おはようございます。
10月1日(日)は中山競馬場でスプリンターS(G1)が行われ、ママコチャ(牝4)が優勝。
流石、川田将雅騎手でしたね。お見事でした。
また、パリ・ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞ではスルーセブンシーズ(牝5)が素晴らし
い差し脚で大健闘!こちらも価値ある4着でした。
一方、オッサンの出資馬マイネルエムロードは2日の中山2歳未勝利戦に出走し13番人気→10着
の結果。想定内とはいえお先真っ暗となっちまいました。(トホホ)
レース後、袴田に放牧するみたいですが、しっかり調整してもらいたいと思います。
今日の出走予定
盛岡9R アンタレス賞 芝1700m 高松亮
◎22年8月にデビューし3戦目の中山で勝ち上がったが、骨盤骨折で長期離脱。
今年6月に東京で復帰したが、ジョギング程度の走りで9着ゴール。(9頭中)
続く2戦目も精彩を欠いて13着に沈んでしまった。
今でも覚えているのは、勝ち上がったレースでの丹〇騎手のハンパなかった鞭使用。
あそこまで鞭を使う必要があったのか?素人ながら疑問が残る。
恐らく馬にだって感情はある筈。あれだけ鞭で叩かれたら馬も走る気なくすのではなかろうか?
今日のレースはこの馬に走る気があるのかどうか、注目してみよう!
鞭使用はほどほどに!
ふぁいちーん
※ウインレーシングクラブの許諾を得て転載しています。