おはようございます!
昨日函館9Rに出走した出資馬クラシックステップは6着に沈み掲示板にも入れませんでした。
ただ、着差は0.4秒しかなくそれほど悲観することはないと思っています。
また、安田隆行調教師は絶対に諦めない先生なので必ず巻き返してくれる筈です。
さて、23年度募集も40口クラブはじめ、超人気クラブのシルク、キャロットなどしばらくは
「あーでもない、こーでもないと」楽しい日々が続くことになります。(おっさんの生きがい)
その人気クラブの前にラフィアンさんの前期募集締め切りが迫ってきました。(7月12まで)
クラブが公式に発表している満口馬は2頭しかいませんが、これから古参の皆さんがドカーンと
くる可能性があるので油断禁物です。(満口になった場合は実績がモノをいう)
想像するに、古参の方の資金力はハンパないと思うので私の実績では太刀打ちできません。
まぁ、そんなことも考えながら締め切り直前まで作戦を練ってみたいと思います。(あ~楽し)
申し込み候補馬
(1)
(2)
ゲッカコウの22は抽選が確定したため断念しました。(実績も足りませんし)
また、新たにオーサムボスの22をピックアップしています。
(1)は一口馬主大先輩の記事を読んでパクったものですが2番手候補としておきます。
競争馬名もマイネルボスで決まりでしょう。(知らんけど)
(2)は少々売れているので、抽選になる可能性もありますが実績が足りるようなら初志貫徹
して筆頭候補馬でしょうか?
ダノンバラード産駒に期待!
ふぁいちーん
※ラフィアンターフマンクラブの許諾を得て転載しています。