2023年シルク・ホースクラブ募集馬発表! | 初心者大集合!「ひよっこ」の一口馬主と仲間たち~

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一口馬主(ラフィアンTC・ウインRC・キャロットC・シルクHC・)などで2014年産より参戦!

おはようございます!

 

今日から7月に入ります。

 

中央競馬は今週からローカル開催となりますが、人も馬も熱中症には十分注意してもらいたいも

 

のです。

 

また、一口馬主業界は22年産の募集が活発になってきました。

 

各社ともバブルの影響や物価高騰により例年より少し高めの価格設定となっているようです。

 

そんな中、昨日シルク・ホースクラブさんから価格と予定厩舎が発表されています。

 

注目は何といってもアーモンドアイの22ですが、父はエピファネイア。

 

国枝厩舎でお値段は2億4000万円也。高いか安いかは「分かりません」レベルです。

 

(2020年のジャパンカップで優勝したアーモンドアイ号)

 

パソコンの壁紙として使用しているくらい大ファン(出資馬ではありません)なのです。

 

 

     

 

           シルク・ホースクラブ2023年度募集馬

 

 

今年度は東サラさんを見送っていますので何とか2~3頭確保したいと思ってはいるのですが、

 

超人気クラブがゆえ、厳しい争奪戦となることでしょう。

 

 

 

 

 

 

                今週の出走予定

 

 

7月2日(日) 函館11R巴賞 芝1800m 横山琉人

レッドジェニアル(セン7)

高橋義忠調教師「昨日(水)函館のウッドコースを1周半する形での追い切りに臨みました。横山琉人騎手が騎乗し、同じレースに出走を予定している馬と一緒に併せて追走から併入といった内容。ジョッキーによると『角馬場で乗っている時はハミ受けが悪く、その影響でトモの踏み込みが浅く感じたが、キャンターにいってからは乗りやすかった。集中しているよう感じたし、手応えも良く、最後まで余力はあった。上がってからの息の入りも早かったように中身は出来ていると思う』とのこと。牧場でこのレースを目標にしっかり動かしてもらっていたので下地は整っているようですね。今回入厩当初はかなりテンションが高かったと報告を受けていたのですが、担当助手も『ボーっとしているよりはいいのでは』と話していることからも今の元気の良さをレースでの闘争心として活かしてほしいところ。この後は函館記念への出走を視野に入れているのでオープン特別では差のない競馬をしてもらいたいです」
※7月2日(日)函館11R・巴賞(3歳上オープン・芝1800m)に横山琉人騎手で出走。

 

 

               函館記念?冗談やろ!

         

                ふぁいちーんビックリマーク

 

 

 

 ※シルク・ホースクラブ、東京サラブレッドクラブ様の許諾を得て転載しています。