おはようございます。
今日は競馬の日ですが出資馬は走りません。(昨日のレッドクレオスは7着)
ちょっと退屈なのでキャロットから発表されたキャンセル募集馬の検討をしてみます。
あ!もちろんポチることが前提ですよ~(どうせ当たらんけど)
そこで、私が注目したのが新種牡馬の存在。
キャロットクラブの21年産の中に4頭の新種牡馬がいます。(間違っていたらごめんなさい)
運よく?それぞれにキャンセルが出ているのです。
但し、一会員一頭のみという申し込み制限がかかっていますので当然迷ってしまいますよね。
こんな時はどうするか?私は一番人気のなさそうな募集馬をポチるようにしています。
※過去に当選したことありません・・・トホホ
ではなぜ新種牡馬なのか、過去の実績を調べてみました。(適当)
2014年産 マイネルズイーガー(牡) 父アイルハヴアナザー (引退 31戦4勝)
2014年産 エンドレスコール(牝) 父トーセンホマレボシ (引退 25戦1勝)
2015年産 ジェシー(牡) 父エイシンフラッシュ (引退 23戦4勝)
2015年産 ダイアトニック(牡) 父ロードカナロア (引退 26戦10勝)
2017年産 レッドブロンクス(牡) 父エピファネイア (引退 27戦2勝)
2017年産 ノーエクスキューズ(牡) 父エピファネイア (現役 11戦1勝)
2018年産 ウインメイユール(牝) 父モーリス (引退 18戦1勝)
2020年産 ウインエタンセル(牡) 父ビーチパトロール (現役 3戦1勝)
◎この出資馬達は父初年度産駒です。8世代(14年産~21年産)通算出資馬全54頭中8頭が
ヒットしました。
ワオー!知らんかったけど全馬勝ち上がっとるじゃん
そのうち75%が牡馬。こりゃもうあのキャンセル馬で決まりですな
ファイティン