本日は昨年虹の橋を渡った愛鳥さんの月命日。


この子が虹の橋を渡った時の深い悲しみを

忘れる事は無いでしょう。

今も時折、思い出しては泣いてしまいます。

だけれども随分

前を向く気持ちになれました。

今でもペットロスには違い有りませんが

こう思える様になった訳が有るからです。


お空に帰った日

又、別の日にも

この子がメッセージをくれたのです。

幸せだったと...。

この事は夫も確認済みで、私達は心からこの子に

感謝することができました。

このお話は機会が有る時に記しておこうと思います。

さて

我が家に可愛いポストカードが有ります。

そのイラストがほのぼのと可愛くて

何気なく部屋に飾っていました。

鳥さんのイラストが描かれてるのが嬉しくて。

でもそれを見ているうちに

深い愛情と悲しみに気がついたのです。





その後、私も愛鳥さんを失い 

このイラストの少女に自分を重ね

絵を眺めながら何度泣いたことでしょう。


しかし

悲しくなるとこの子がくれたメッセージを

思い出しては癒されいます。

とても幸せです。


うちの子になってくれて有難う。

ずっと大好きだよ。

今日はお花を君にお供えするよ。


命が有るって素晴らしいです!

残された子にも精一杯の愛情を注いで  

大切にするから見守っててね。

どの子も愛しい我が子だからね。有難う〜。