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妊活・温活アドバイザー
子宮美活セラピストのMichiruです
理念
「サスティナブルな心と身体の健康をサポートいたします」
お天気病について…
わたしはノー天気そうでもないですよ
ちゃんといろいろ考えてます
お天気病なんて、病気昔からあったわけではないですよね…
昔の人は、しっかりと太陽に当たり働き、滋養のために食事をしてきました
身体のバランスが取れていた。
と思うのです。
それが普通の日常で、ごく当たり前に健康だった
その時その時の疫病や流行病はそれはもちろんあったと思います
その時はその時で、今ほど、栄養もしっかり取れていなかったでしょうし、疫病で亡くなる人も多かったとは思います
疫病なんかは、その時その時で新しい細菌やウイルスが形を変えて出てきて絶えず人間と共存してきたわけですが…
お天気病なんて病気は…というか、これは病気なのかな❓
自律神経失調症、更年期障害なんかも…とにかく症状に名前つけなきゃいけないから、わかりやすい名前でまとめちゃえ的な
お天気病とは、どんな症状なのでしょうか
気象病は、気候や天気の変化が原因でおこるカラダの不調の総称で、頭痛やめまい、疲労感、関節痛、気持ちの落ち込み(うつ)、吐き気、喘息などさまざまな症状が出るのが特徴です。
気候変化の激しい、季節の変わり目や梅雨の時期、また台風が多い時期などに特に起こりやすいと言われています。
≪気象病の代表的な症状≫
☑ めまい
☑ 頭痛
☑ 疲労感
☑ 吐き気
☑ 首や肩の凝り
☑ 低血圧
☑ 関節痛
☑ 痛み(古傷が痛む)
☑ 手足のしびれ
☑ うつ
☑ 喘息発作が出やすくなる
☑ 狭心症の症状の悪化
え
こんなのもお天気病の症状なの
って思いますよね
でもこれ…自律神経の乱れによるものなんですよ
じゃあこれは自律神経失調症なのではないの
天気が悪い時に、症状が出るから
でも…そもそも自律神経が乱れていることが原因なんだと言うことですよね
脳は神経細胞を通して、心と身体から受け取る情報を管理しています。そして自律神経は、その脳の視床下部という場所によってコントロールされています。
自律神経が乱れると、上記のようななんとも言えない不調に悩まされます。
自律神経を正常に動かすためには、自分の体にあった食事、質の良い睡眠、軽い運動、そして癒しです。
これらトータルでサポートさせていただくのが
「温活サロン
LAULAULEA’LEA」
です
視床下部は、とても大事な行動や感情を司る大事な部分です。
しかも、痛みは脳に痛みを感じる電気信号いわゆる生体電流が到達するのに0.9秒
香りが届くのは0.2秒と言われています
それだけ精油の効能が到達するのが早い‼️
早いどころではなく、薬を飲んだりするよりも、ものすごい速さで効き目を感じることができるんです
だからこその精油、アロマセラピーです
リラックス効果も高く、ホルモンバランスも例えます
たくさんの方に精油を愛用していただきたいですね〜
セルフケアもお伝えさせていただいております
小さなお悩みでもいつでもお気軽にお声掛けください
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