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妊活・温活アドバイザー
子宮美活セラピストのMichiruです
当サロンでは、リンパセラピーと共に、アロマハーモニータッチで心と体をのバランスを整えさせていただいております
ストレスマネージメント
免疫調整サポート
炎症鎮痛サポート
自律神経調整サポート
を目的として、心と体をを美しく保ちます
アロマの効果とセラピーの効果を実感してください
アロマでセルフケア講座もさせていただいております
お悩みの未病ケアのご相談お待ちしております
お助けアロマもたくさんレシピがありますよ
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今回4/1〜6/30までの限定で
フェイシャルスペシャルセラピーの割引クーポンと、リンパセラピーの回数券のお得なサービスを行いマス
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当サロンは女性限定サロンとなっております
男性の方はご紹介者様か私の知人限定となりますのでご了承ください
精油のことを書きましたので、少し精油の効能についてお話ししたいと思います
精油と言っても全て同じものではありません
安全性からお話すると、
1番グレードの低いものは
アロマ合成品と言うグレードです
これは単純に合成の香りを混ぜた製品のことを言います
その上のグレードは
アロマオイルと言うグレードです
合成の香りのオイル。天然品とされています。
が、注意書きには飲まないでください‼️肌につけないでください‼️と注意喚起されています
そしてそのもう少し上のグレードはエッセンシャルオイルと総称されるものです。
これも100%天然と書かれていて更に植物の天然芳香化合物などと書かれています。
中には表記されていないものもありますのでご注意くださいね
これももちろん経口摂取
原液塗布と書かれている注意喚起があります
これでも、体に塗布したりするのは禁忌なのですよ
じゃあ経口摂取したり原液塗布したりできるのって売ってるの
となるのですが、
ちゃんとありますよ
メディカルグレードと呼ばれるグレードのエッセンシャルオイルです。
エッセンシャルオイルはちゃんとエッセンシャルオイルと称することができるためには、
植物から丁寧に抽出し、純粋で天然の芳香化合物であること
増量剤や合成原料不使用で合成原料を使用していないことが求められます
このグレードになると原液塗布や経口摂取が可能になります
えオイルを直接原液でつけたり、飲用して大丈夫なの
と…不安になりますが…
そもそも、何故増量剤や合成原料を入れる必要が何故あるのか?
量産するため、安くで消費者に手に取ってもらうためです
それが悪いわけではない
そうゆうアロマオイルはデュフューザーでお部屋を香りで満たしたりすればいいんです
でもね…皆さん、経皮吸収って知ってますか?
香害って知ってますかか?
皮膚や嗅覚からの吸収は、体の中に入っていくのにとても早いんです
よく喘息なんかになってあまり酷いとシールタイプのお薬でませんか?
あれって、経皮からお薬の効能を吸収する方が効果が早かったりするからなんです
と言うことは…
そうゆうことです
不純物の多い香りも…体の中に入るのが早いんですよ
香害って言って、香りの成分で頭が痛くなったり吐き気がしたり体調不良になることもあります
それぐらい香りって、身体に変化を起こすものであることを皆さんに知っていただきたいです
そして当サロンで使用しているエッセンシャルオイルは大丈夫なの
と言うことになりますよね
そうなんです
そこをご安心いただきたくて、長々とここまでお話させていただきました
うちで使っているエッセンシャルオイルはCPTG(認定純粋セラピー等級)の検査を通り抜けた世界で最も純粋で安全性の高いオイルで、尚且つ確かな有効成分と高純度を約束された製品となったエッセンシャルオイルを使用しています
メディカルオイルのもう一つ厳しい検査を受けた高品質のエッセンシャルオイルです
残念なことに、市場に出回っているエッセンシャルオイルの80%に不純物が含まれていると言われています
なので、皆さんもこの機会に質の良い高純度のエッセンシャルオイルをご使用になられることをオススメします
香っても、塗っても安心なオイル
商品の裏の成分表を確認していただきCPTGと表記のオイル
経口摂取しても安全なオイル
CPTGと表記されていて、食品添加物と明記されているもの
です
エッセンシャルオイルに抵抗感があるかもしれませんが、皆さん品質や成分は違いますがオイルを使って料理したり、身体に塗る保湿オイルなんか使うでしょ
じゃあ植物から蒸留して抽出しただけのエッセンシャルオイルは何故経口摂取したり、塗布したりできないんですか
人と香りのつながりはとても古く古代エジプトにまで遡ります
エジプトではミイラを作るためにフランキンセンスが使われて、儀式の際には香りをたく薫香が行われてきました
中世の時代には植物から精油を取り出す蒸留が始まっています
17世紀にはイタリアやドイツでも香水などが作られたり、胃薬としても使われていた事もあったそうです
精油の歴史はこんなにも古く、アロマテラピーが誕生したのは20世紀に入ってからとのこと
火傷にラベンダーを塗ったところ、火傷の改善がとても早かったと言う説もありました
今では、火傷にラベンダーはメジャーな話ですよね
こうやって精油は長い年月の中で、人々の生活に役に立ってきたんです
是非是非、サロンにお越し頂き精油の素晴らしさを体験しにいらしてください
長々と書きましたが、心と身体の健康のために皆さんの一つのアイテムとして愛用していただける活動もしていきます
最後まで読んでいただき感謝いたします
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