皆様のライフステージごとの
健康に寄り添う
生涯健やかに暮らすための
サポートをいたします
妊活・温活アドバイザー
子宮美活セラピストのMichiruです
少し涼しくなってきたように感じますが、まだまだお天気のいい日は歩いているだけで汗が噴き出てきますね
さて…体感的には夏ですが、二十四節気の暦で行くと、「処暑」
処暑とは8月23日から9月7日の期間にあたります
天地始粛(天地はじめて寒し)…燃えるような暑さがようやく衰える時期のことです
そして稲が実り始め、食の事の始まりですね
新米おいしいですね~
秋になると実りの秋と呼ばれるくらいおいしいものがたくさん
おいしものをこの時期に元気に食べれるようになるためには、体調を整えておかなくてはいけませんね
薬膳の世界では、今の時期に食すものが、次の時期の体調を左右すると考えられています。
「処暑」は台風が多くなる時期でもあります。
台風は風によっていろいろなものを運んでくると思っているんです。持論ですけどね
実りのエネルギーや大地を冷やす風などの良いものや、疫病などの病気や大気中のごみなど悪いものも運んでくると感じています。
朝方と夜が冷える時期でもあり、風邪にも気を付けたいものです。
自然界の6つの気候変化が病気の原因となるとき、六淫邪気と呼びます。
が、この風邪(ふうじゃ)・寒邪(かんじゃ)・暑邪(しょじゃ)・湿邪(しつじゃ)・燥邪(そうじゃ)・火邪(かじゃ)のうち、風邪以外の5つは年中あるわけではなく、季節によって風邪の質が変化するのです。
これからの時期は「湿邪」になりやすいかと思います。
湿邪のメインは長夏(ちょうか・夏から秋にかけて繋ぐ時期)なのですが、日本では梅雨時を指していたりと湿気が最も盛んな季節です。湿邪は脾に影響を及ぼしやすく、痰飲(たんいん)や痰湿(たんしつ)を生み出します。
湿邪は水の性質を持ち、臓腑や経絡に影響すると流れが滞りやすくなります。胃のつかえ・下痢・尿量の減少・水腫などの症状が出ます。
つまりは
身体の気や津液の流れが悪いと病気に近づいてしまうということです。
じゃあ・・・どうやって身体のめぐりをよくしたらいいの
というところで、私の推奨するエナジーセラピーです
エナジーセラピーとは生体電流調整セラピーです。
エナジーとは身体の方向性を決める生命エネルギーであり肉体を維持するモーター的な存在ですいわゆる「氣」です。
エナジーに障害が出ると肉体は病み、アンバランスになる。そして弱くだるく病気がちになっていく。
エナジーセラピーとはその生体電流のバランスを調整するセラピーです
エナジーの流れが良くなってくると、寝ているだけなのに身体が温まってきます。
身体が温まってくると血流もよくなりますよね
エナジーセラピーはオールハンドでセラピストの手から直接プラーナを整えていくセラピーです。
ただ一言びっくりすくらい気持ちがいいのでぜひご体感ください
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