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健康に寄り添う
生涯健やかに暮らすための
サポートをいたします
妊活・温活アドバイザー
子宮美活セラピストのMichiruです
どんどんと暑くなってきていますが皆様いかがお過ごしでしょうか？
熱中症が、怖い季節になってきましたね
熱中症ってどうゆう状況で起こって、どうゆう症状が出るのか
皆さんはキチンと理解していますか
熱中症はどのようにして起こるのか？
熱中症を引き起こす条件は、「環境」と「からだ」と「行動」によるものが考えられます。
「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。
「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。
その結果、熱中症を引き起こす可能性があります。
高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分（ナトリウムなど）のバランスが崩れたり、体内の調整機能が壊れるなどして発症する障害のこと
症状としては、軽度な熱中症の場合、めまいやだるさ、気持ち悪さなどの症状が見られ、重くなるにつれて吐き気を強く感じたり、意識障害をきたしたりすることがあります
1度(軽度)
めまい
立ちくらみ
筋肉のこむら返り
手足のしびれ
気分不快
2度(中等度)
頭痛
吐き気や嘔吐
体のだるさ
力が入らない
3度(重度)
高体温
意識がない
全身のけいれん
呼びかけに反応しない
真っ直ぐに歩けない、走れない
熱中症になったら、軽度の症状からあっという間に重度に変化していきます。
最悪、死に至る可能性も
そうなる前に、身体の熱を流してしまわなくてはいけません
その前に‼️熱中症にならない対策を取らなくてはいけません。
こまめに水分、塩分をとる
屋外なら、日陰や風通りの良いところでこまめに体を冷やす
など…
もし、あれなんだか、体が痺れるな立ってられないななど、変化を感じたらすぐさま身体を冷やす対処をしなくてはいけません
水をかぶる
大きな血管のあるところ(腋窩、頸、鼠蹊部など)外側からすぐに冷やせるところにペットボトルを凍らせたような、大きな氷を当てる
運動をした時のような熱中症の場合には、水風呂に浸かる
などの対処をとりましょう‼️
意識がはっきりしているなら、水やスポーツ飲料、経口補水液などを飲ませるもいうのも大事ですが、吐き気を伴う場合は、吐き出してしまう可能性もありますので注意しながら、飲みましょう
ということで、温活の私ですがこうゆう時は冷やすのが大事です
熱中症にならないように、食した方がいい食べ物を紹介します
1番いいのは、西瓜です🍉
西瓜🍉にお塩を振って食べるのが良いですよ
西瓜は熱を下げる働きと水分代謝を上げる働きがあります😊
他にもきゅうりやトマト、ゴーヤなど夏の野菜も良いです
ですが…あまり食べすぎると、身体の中の水分過多になるので気をつけてくださいね
あとは、日頃から汗をかける身体づくりをすることも大事です
汗腺を鍛えて発汗力を良くすることも大事です
言わば、汗活
汗をかくクセをつけることで定期的に汗腺を鍛え、なまけ気味の汗腺の機能を活動モードに切り換えてあげましょう。
そのためには、運動をしたりゆっくりとお風呂に浸かるなど身体を温める事も大事です
当サロンでは、スチームサウナで発汗を促すメニューもありますので、お気軽にご相談ください
サロンの鉢植え🪴にタイタンビカスが咲きました🌺
植物もこの異常な暑さに頑張っています💕
しっかりとお水をあげなくては
温活サロン LAULAU’LEA 公式LINE
