うちの父親は九州男児で長男のため、甘やかされて育っている。
長男と言っても姉がいて、5人姉弟の3番目。
姉2人に弟2人いる。
それでも父の幼少期の九州では、男の子を大事にしていたようで、お姉さん達も父を大事に扱い、言うことを聞く。
弟達はもちろん、兄貴の言うことは絶対である。

そんな甘やかされた環境で育っているため、大人気ないなと思うところが多々あるムムム

好き嫌いも多く、私も好き嫌いはあるので気持ちはわかるが、父は嫌いなものを悪く言うのでそういう父の言動が嫌い。

例えば納豆。
「臭い」
はまぁしょうがないと思うが
「そんなの人が食うものではない」
と言う。

自分が嫌いだからって、その発言はどうなんだとイラッとする。

その他、ピーマンやきのこ類が嫌い。
大人気ないぼー

そんな父をいつか欺いてやろうと思っていました。
そしてそれを先週、ついに成し遂げたのです!

それは

カレーエリンギ
切り刻んで入れてやったカナヘイうさぎカナヘイきらきら

とまぁ、スケールの小さい話なんですがあんぐりうさぎ

でもバレたら怒るだろうなって思いつつ…
でもエリンギなら味でバレることはないという確信があったので。

あんなに好き嫌いが激しい父を欺き
きのこを食べさせたことは、やってやったという達成感がありましたとびだすうさぎ1

年を取り、さらに大人気なくなってきた父。
そんなんじゃ人から嫌われるよって思うんだけど年取ると頑固になって聞きやしない。

どうにかしたいぬおぉぉぉ