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ございますτнänκ чöü♥
南房総の旅、3回目は『道の駅・保田(ほた)小学校』です
廃校になった小学校が
2015年12月に
道の駅になりました
この保田小学校につきましては、アメブロの大先輩でもあり、いつも楽しく明るく、元気が出るブログを書かれている
(↑リンクさせていただいてます)
で何度か拝見し、とても興味深く思っていたスポットです
のかぜさん、ありがとうございます
m(._.)mペコリ
私が房総を訪れるのは、2012年3月以来になります
数え切れないほど来ているのに、およそ、6年振り…
その間に、新しい施設も何ヵ所かオープンしていて、保田小学校もそのひとつになります
3連休最終日にあたり、混雑はかなりのもので、駐車場に入る車で道路は渋滞中、少し離れた駐車場を利用しました
時間は11時半
早速ですが、まず昼食です
のかぜさんのブログでも紹介されていた、『里山食堂』にしました
魚、野菜など、地の物を使った食事を提供していて、多分ここでの一番人気店ですね~
私は人気の『地アジフライ定食』
むこうにチラッと見えるのは、夫がチョイスした『里山カレー』
千葉県産のアジのフライ、お味にはもちろん満足しました
里山食堂には、もうひとつ、人気の定食があります
(↑画像はお借りしたものです)
懐かしの給食を再現した
『保田小給食』
メニューの内容は、いつも同じではありませんが、『鯨の竜田揚げ』『コッペパン』『牛乳』は常時提供のようです
道の駅 保田小学校が、廃校をリノベーションした施設である事に、夫は非常に関心を持ったようです
仕事で、青森県の廃校の再利用などにも関わっているので、熱心に見て歩いていました
元体育館を利用した産直市場
『きょなん楽市』
2階、校舎の廊下
昼間はオープンスペースです
右手にある教室は宿泊施設として
使われています
お風呂は日帰り入浴が出来ます
2階から見た
左、楽市と、右、駐車場
上の写真で人が数人いる辺りでは…
山羊さんの親子
餌やりが出来ます
餌はこの野菜高騰のおり
サニーレタスでした
(親子連れが餌やり中でした)
そして私が食事の次に時間を
費やしたのは
こちら↓↓↓
財布やバッグは定番ですが、上の3点のランプシェイドも革(豚さんの皮をなめしたもの)なんだそうです
その透け感にはビックリしました~
ワークショップも行われていて、何人かの方が参加していました
主催者さんにもお話を伺ったりして、素通りが出来る訳もなく
トンボのブローチをお買い上げ
ラッキーモチーフです
バロックパールが使われていますが、お手頃価格でした
もちろん気に入ったので購入しました
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長時間滞在型だったり、お出掛けの目的地になっている道の駅は、最近たくさんありますが、房総ではこの保田小学校が先駆けかもしれません
この賑わい、成功例として参考にされて行くと思います
リノベーションに当り、自治体や地元、またサービス提供の専門家などで、練りに練った計画のもとに作られたのではないか…そんなふうに感じました
↑出席簿を模した、パンフレット
これも、良く考えられていると思いませんか
【おまけ】
帰りがけ、道の駅『和田浦WA-O!(ワオ)』で、ふきのとうを買ってきて、水曜日の夜、天ぷらにしました
カラッとサクサク
上手に出来ました
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ちょっと長くなりましたが
今日はこれで終わります
読んでくださって、どうも
ありがとうございました
( v^-゜)♪
(南房総の旅、あと1回続きます)