濃密だった2023年シーズン。
終わってしまうのが寂しいと思う年もそうそうない。
来季も熱い戦いを
この目に耳に焼き付けたい!
10月の朝
冷たい風が ほほをなでる
はだしの君
扉の前で 息をはいた
君は走る
君である限り 果てもなく
街の静寂が
歓声に変わった いつの間にか
雨の矢が降る丘でも
君の背中はあきらめていない
讃えよう 君の直向きな眼差しを
いつだって どこでだって
心に描こう 君のまとう気高さを
いつだって どこでだって
信じていくよ
君が紡ぎ出す道標を
風や嵐の声にも
君の背中はあきらめていない
讃えよう 君の直向きな眼差しを
いつだって どこでだって
心に描こう 君のまとう気高さを
いつだって どこでだって
追記:※ずっと懸案だったサビメロが3月14日に降りてきてくれた。あとひと磨きして花粉症が終わったら録るぞ!
追記:倒置法でうまくいく?
讃えよう 君の直向きなまなざしを
いつだって どこでだって
心に描こう 君の纏う気高さを
いつだって どこでだって