私と妹。

私と妹。

1型糖尿病(IDDM)5年目の11才の妹と私の何気ない日常が書いてあります。

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はじめまして、ちひろです。
私は定時制に通う今年20歳で来年卒業しますね。


私は5人兄弟の一番上です。
両親を合わせて7人家族ですが猫も犬も亀までいるので全員含めると16人家族と大変な数になってしまいます(笑)


ここで主に出てくるのは私の9つ下の妹。
妹は5年前に学校の尿検査にひっかかり病院で検査した結果、1型糖尿病(IDDM)と診断されました。


そのことがわかった当初、母は人知れず泣いていたりあの強くて寛大な父ですらショックを隠しきれず普段よりも幾分か小さく見えました。


私も弟も信じられませんでした、ですがそんな両親の姿を見て私まで落ち込むわけにはいきませんでした。


私の家は少し複雑で、今の父は3人目となります。
今の父と母が再婚する間で色々辛いことはありました。


そんなこともあってか、私は何処か責任を感じていました。


妹は600㌘と極小未熟児で産まれ、当時担当の先生からは将来何か障害を持ってもおかしくないとそれなりの覚悟が必要だと言っていたことを今でも覚えてます。
でも、妹は何の不自由もなくただ体が小さく腕や足が細いというだけで普通の子達と同じように元気に育ち成長しました。


気管の少し弱いこともあり喘息と言うのも後になって分かりましたが私も弟も喘息なのでそこまで驚くほどではありませんでした。


それでも元気に毎日を過ごす妹に先生も奇跡だと驚いてました。


だからなのか私も母も安心していたんでしょうか、
何も起きることもなく妹が普通に元気に大人になっていくものだと信じきっていたからきっとIDDMが発症した当時のショックは大きいものでした。


そして私はすぐに行動に出ました。
当時の15歳と一応受験生だった私は母に妹のことは私がする、全て私に任せてくれと言いました。


流石にそれには両親も反対しました。
でも私の意思は変わりません。
どうしても自分がしたかった、自分がしやらなければと言う気持ちが強かったんです。


どれだけ反対されても考えを曲げないことは私にとって多分初めてのことだったと思います。


両親の許可が出るまでかなりかかりました。
母が病院で指導を受けている間、私は色々調べ本を読みあさり勉強しました。


それから5年、妹も今ではちゃんと自分で判断出来るようになり
私も医者を目指し日々頑張ってます。


長々と書いてしまいましたが、
これからは何気ない日常を書いていきますのでよかったら見てくださいね(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡