合戦川中島 | お山の杉の子

お山の杉の子

詩吟・なんの負けるか今にみろ…

タップダンスで蹄の音を表現し、戦いの始まる様子を表現している。
ナオミダンススクールの先生の話によれば、どちらかは、まだ中学生だそうです。熱演が印象的で、見ていても蹄の音に興奮してきた。


詩吟は上手いかどうか、わからん。ちょっと母音がなあ…(-_-;)
律詩を2分27秒でやっているガーン
森本先生の話だと、うちの会員の絶句は1分20秒だという。拙者は1分30秒~40秒。こういう吟をやってきたので、2分の絶句はともかく、律詩の4分なんて耐えられないぐぅぐぅぐぅぐぅ
はたして詩文の意味を説明しているのだろうか?タップダンスと詩吟を共演しようとした意図が不明だが、ダンスの先生が上手いので見ごたえあった。
開始のコンダクターの呼子のような音が簡潔で、緊迫感があって良かった!

ナオミダンススクールダイジェスト