足跡6この枯れ果てた辺境の地でいつの日だったか共に歩んだアイツ等とまた会う事になろうとは…この広いファイフィルシーア偶然通りかかった場所偶然通った時間。重ねに重ねた偶然から生まれた再会。皆根本的な事が変わってなくて嬉しかった。またいつかアイツ等と会える事を心より願う。