今日はまだ、アルコールが効いてないのでまだ更新していきましょうかw
私が人生で初めて衝撃をうけたのは中学生の時でした。
先にも話ましたが私の生まれは特に貧困でもないし裕福でもない
今で言う
生かさず殺さず!(2024年で実に理解した1年です)
その典型的な家庭に生まれた次男でした。
幼少期はタンパク?
などで入退院を繰り返していたらしく情弱と言われておかしくない子供だったようです。
これも話せば長くなるかもですが、ただの成長痛として私は捉えていますが当時の医療が何を示してタンパクが尿に出ているのか?
それを先進医療でも何も肯定できない時代なのかな?と思っています。
性欲が強すぎて幼少期でタンパク質が出まくっていただけなのかな?wと思うほど
人一倍健康な身体と精神力を持っていると今なら理解出来ています
(これも掘り下げれば、やれ漢方だの医学的に今は理解不能な行動を家族がとったのは後日談)
そんな両親に心配をかけながら成長していった子供でした。
(眠くなるまで書いていきましょうか