まだまだ残暑で日中は暑いですね。


今回は

白いフランスのアンティークのボウルのご紹介です



とても古いもので 

経年変化、使用感のある


そして存在感のあるボウル。


柔らかなフォルムを残しつつ

口径は割とシャープな作りです。



カフェ・オ・レのボウルのようですが装飾のある

取っ手がついています。


焦げた様な、味わいしかない

佇まいです。



枯れかけてますが、

花を入れてみたり、

または、オブジェの様に並べて飾れば

カッコ良さそうです。

お香を入れても良さそうですね。


刻印は

クレイユのみです。

18世紀くらいのものと思われます




こちらはオンラインショップでも

販売予定です


https://hiyqsinsu.shop.in