嫁さんアッシーのあとに橋の下へ

 

 

タックルデータ

Beams LOWER 8.6L + カルカッタコンクエストDC101

PE0.8号+フロロカーボン12lb

Beams inte 6.4UL + カルカッタコンクエストBFS XG

PE0.3号 + フロロカーボン4lb

釣行時間

18時~22時

 

 

誰もいない!

皆さん南堤防にイカ釣りに行っているのだろうか。

風が強くてエギングは成立しづらいと思うのだが。。。

と思っていると、ちらほら人が現れる。

ほとんどがXのフォロワーさんという状態だが。

 

風は少し強いが背後あるいは松川浦方向から吹いている状態なので、釣りに問題はない。

LOWERを使ってシャルダス20をキャスト。

相変わらすブレーキ1・着水サミングでバックラッシュなしで気持ちよくキャストできる。

これ以上ブレーキを弱くするならばメカニカルブレーキを調整するしかないが、そこまで必要だろうか。

 

シャルダス20、sasuke裂波120、スネコン90、デカピーナッツSR、スタッガリングスイマー、サルベージソリッドなどを投げるが無反応。

まだシーバスは厳しいかとinteに持ち替えてライトゲームに。

ところが新しく巻いた0,3号PEライン(フィッシングショーで買った試作品)が合っていないのか、やたらとバックラッシュしまくる。

ベイトタックルの扱いが上手いフォロワーさんに試してもらうと、調整しながら何投かするとバックラッシュせずにキャストできるようになっていた。

自分には調整方法もキャスト方法も何もわかっていないことを痛感。

練習せねば。

 

結果としては10cmちょいのチビメバル2匹がこの日の釣果。

ヘタクソすぎて釣りにならない。

風がちょっと吹くとこれでは。。。

 

 

対してLOWERでは、sasuke裂波とスタッガリングスイマーをトゥイッチしたときにフグを引っ掛けたのみ。

何度かバイトらしきものがあったが、おそらく小さいメバルだろう。

 

大きめのシーバスのライズがあったそうだが、セイゴのバイトを感じることもできなかった。

潮回り的にもなかなか厳しい時間帯だったようだ。

風の問題もあるが、もっと幅広くランガンすべきだったろうか。

それよりもまずはテンプラキャストしかできないベイトタックルの練習か。。。