この前、旭川に出張にいった時に、 | とある僻地の禁書目録

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簡単な読書感想を自分用メモ録に。

骨董屋さんというか、リサイクル屋さんというか、やはり骨董屋さんがふさわしい店に寄ったのですが、、そこで良い物を入手しました。

何かというと、中古の音叉、二本と、飯盒(はんごうーご飯を炊く、上から見るとサングラス状のクッカー)でした。

価格が、音叉、音叉二本で800円。
フタに取っ手のついた飯盒が400円(新品で1200円~4200円?くらいする)
 
今晩は、YouTubeで、飯盒の使い方とご飯の炊き方を丁度良く見たので、
それをアルコールストーブ(エバニューのステンレスアルコールバーナーEBY249)と100円ショップで買ったサラダスティック用のステンの筒状の容器に余ったペグを差し込んでゴトクとして使えるものを使い、また、新たにYouTubeでみた「ほったらかし炊飯」を試してみるべく、
ご飯を二合、炊いてみました。

まず、用意した物を明記します。 

・飯盒 アルミ製(取っ手付きフタ、中ブタ、本体) 
・米二合(中ブタすり切りで二合300gがわかる。 簡単!) 
・お水(本体に米をいれ、目盛りまで水をいれると、丁度2合炊ける水の量360cc。 お米のグラムの1.2倍。 目盛りがついているので、計らないで目検討でいれられて簡単!)
 
飯盒がこれほど、考えられている物とは思いもよらなかったです。昔の人は偉かった。

エバニューのステンレスアルコールバーナー
EBY249(現時点では検索してみたらパッと見、欠品しているようです。)
燃料用アルコール80cc (この量は、このアルコールバーナーで全開で30分燃え続ける量です。)
 
100円ショップ ステン筒ゴトク+ペグ

で以上です。

一応、買ってから初使用で、中古なので、この飯盒でお湯をわかし本体、フタ、中ブタを消毒しました。

さて、「ほったらかし」炊飯ですが(実はこれがメインです。w)はじめは、こんなやり方で飯が炊けるのか?とやってみるまで疑問でした。YouTubeでは、確かに25分くらいで炊けてはいるのですが、100円ショップの固形燃料を使ってやっていまして、アルコールストーブで25分炊く量ってなんぞや?から始まって、大体、25分もアルコールストーブに投入する量って、モツのか?と、まあ、最初はこんな感じでした。

しかし、YouTubeで見られるエスビット等を使った固形燃料の「ほったらかし」炊飯の魅力は脳裏からはなれず、せっかくアルコールストーブがあるので、コレで何とか出来ないかと思い、まずは、YouTube上で、情報収集にあたりました。
そしたら、ある動画が見つかりました。自分の持っているEBY249で、燃焼実験の動画が。
それは、燃料用アルコール30ccで、約17分燃焼すると。そのデータから、80ccで約30分燃焼するということでして、80ccはステンバーナーでは最大120ccまで入るのを説明書を引っ張り出してみて(実際目で見ると最大240cc
は入るようにみえる。)、目検討で1/3で、実際、炊いてみることにしました。

ここ3ヶ月くらい、別なクッカーで、CB缶使用のガスコンロで、炊飯はしていたのですが(電気釜より美味しいのと、アウトドアの練習もかねて)、いままで、最初、強火で約10分、弱火で10分、蒸らしで10分位でやっていまして、コレでも、とても美味しく炊けていました。しかし、動画で見た「ほったらかし」の強烈さに心を奪われ、できるのなら、やってみたくなったわけです。

そんなこんなで、やってみました。

室内で、飯盒と100円ショップゴトクと、アルコールストーブと燃料用アルコールを使い、約80ccで30分燃焼しました。

意外でした。なんでこんな長時間にわたり燃えたのか?(おそらく野外で風のあるところでは、こんな調子よくは燃えないと思っています。まだ、実験してないのでなんとも言えませんが・・・)
そして30分の間、火力調節を行わないでご飯は美味しくたけたか?

答えは、
いつものクッカーで、強火、弱火にした方が美味しい気がしていますが、十分、「ほったらかし」でも美味しく炊けました。
びっくりです。

所要時間は、
普通の米で、給水10分+炊き込み時間30分+蒸らし10分=計50分でした。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

*他のアルコールストーブをお使いの方が多いとは思いますが、工夫して25分くらい、燃焼時間がとれますと、固形燃料を買わなくても「ほったらかし」で炊飯ができるとおもいます。野外では分かりませんが、近い内に、その結果を載せたいと思っています。