夫と一緒に手術の結果を聞くことに。この時私は鎖骨と肋骨の激痛に耐えていました
まずは子宮鏡下手術の執刀医から。
切除したポリープの写真を見せてもらい、ポリープは10個ほどで全て焼いていただいたとのこと
ただこの炎症の仕方は慢性子宮内膜炎の可能性があるそうで、病理検査結果待ちです
慢性子宮内膜炎は前からずっと気になっていて、これが陽性だとほぼ着床しないらしく、2週間薬を飲んで陰性になるのを待つしかないそう
次に腹腔鏡の執刀医。
左卵巣のチョコレート嚢胞は摘出してもらいましたが、他にチョコレート嚢胞が破裂した跡があって、お腹がすごく痛い日はなかった？と聞かれました
ある！先月下腹部痛ひどくて救急車を呼ぼうと思った日があったんです…
卵管は両方ともしっかり通っていて、癒着については特に言われなかったんですけど、精子輸送テストの結果精子は卵管に届いていなかったそう
夫の数値には問題ないけど、卵管にまで到達する元気がもしかしたらないのかもしれない、タイミング方ではなく卵管内人工授精を行った方がいいと言われました
卵管内人工授精は卵管内に精子を届ける方法らしく、戻る予定の🆑では行っていないしどうしよう軽く調べたら通常の人工授精とあまり変わらないっていう記事を見て、とりあえず術後検診のときに聞いてみようと思います
軽く調べたら通常の人工授精とあまり変わらないっていう記事を見て、とりあえず術後検診のときに聞いてみようと思います今まで何も問題ないと言われていた夫もさすがにショックを受けていましたそりゃそうだよね…私もタイミング法では授かれないんだってすごいショックだった
そりゃそうだよね…私もタイミング法では授かれないんだってすごいショックだったけどそんなことよりとにかく鎖骨と肋骨の激痛が
腹腔鏡手術時に注入したガスの影響で、少ししたら良くなると言われましたお会計をして車できてもらっていたので駐車場に向かおうとしますが、激痛すぎて歩けない…
お会計をして車できてもらっていたので駐車場に向かおうとしますが、激痛すぎて歩けない…人生初めて呻き声と冷や汗が出ましたin丸の内路上。まさかガスにこんな苦しめられるなんて〜〜
座っていればまだ楽なので車でなんとか帰宅
座っていればまだ楽なので車でなんとか帰宅腹筋が全くないので起きあがるのに一苦労、トイレに行くのも超スローペース
でも身体を起こすとガスが上がってきて鎖骨と肋骨が激痛で動けなくなるっていう繰り返しで、結局ベッドからほぼ動けずでした
でも身体を起こすとガスが上がってきて鎖骨と肋骨が激痛で動けなくなるっていう繰り返しで、結局ベッドからほぼ動けずでしたでもひとまず終わってよかった
執刀医も看護師さんもとても良い方で、総合的に杉山産婦人科丸の内院で手術を受けてよかったです
執刀医も看護師さんもとても良い方で、総合的に杉山産婦人科丸の内院で手術を受けてよかったです今後術後の経過も書いていこうと思います金額については術後検診が終わったらまとめて書きます
金額については術後検診が終わったらまとめて書きますここまで読んでいただきありがとうございました