SPACE BATTLESHIP ヤマト | 家電ダイバー☆

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話題の映画「SPACE BATTLESHIPヤマト」、さっそく観てきました。なんで平日の12・1公開なのかと思ったら、映画の日で安く入れる劇場が多かったのですね。
良いですよ、これ。あまり期待していなかったし、ヤマト世代だからとりあえず観ておくという感じだったのですが、良い意味で裏切られました。
CGで安っぽいところがあるとか、アニメ版との設定の違いが多いとか、突込みどころが多いのはアニメ映画版も同じ。世界観はヤマトそのもの。

いろいろ書きたいんですけど、もうノベライゼーションが出ているようなのでちょっとだけ良いですよね。(;^_^A

SPACE BATTLESHIP ヤマト (小学館文庫)/涌井 学

¥580
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以下、ネタバレがあるので気になる人は見ないでね。











いくつか大きな違和感があります。タイトルの「SPACE BATTLESHIPヤマト」。世界公開を意識してこのタイトルだそうです。なぜ、「ヤマト」の部分だけカタカナなのかは置いておいて、アニメ版に対して世界公開を意識したと思われる設定の違いがあります。まず、ガミラス人が人間型じゃないです。恐らく、人間対人間の戦争映画にしたくなかったんでしょうね。子供の頃テレビで見ていたときは思いませんでしたが、最近CSなどで再放送を見ると、やたらと人が死にます。イルカ漁のニュースが流されるだけで世界中から叩かれる時代です。世界公開を意識したら人間型のガミラス人は無かったんでしょうね。ですから、冥王星基地攻略戦や七色星団戦など一切出てきません。冥王星基地の反射衛星砲ってヤマトシリーズで一番好きなメカだったんですが残念。

ヤマト自体はアニメ版と同じデザインのように見えましたが、他の地球連合艦隊やガミラス艦隊の船のデザインが全く違う。全体のストーリーはアニメ映画版の1作目に2作目のエッセンスを加えたもののようになっていますが、アンドロメダやデスラー艦、超巨大戦艦も出てきません。残念。

波動砲、簡単に撃ち過ぎ。威力も少なめ。ワープもあっさりし過ぎ。ヤマトもあまり壊れません。不自然なくらいやられても、満身創痍で活路を開くのがヤマトだと思うのですが、残念。

音楽は、宮川泰の「宇宙戦艦ヤマト」と「無限に広がる大宇宙」が使われていました。しかし、期待していた佐々木功の歌唱がありません。なんで最後がエアロスミスなんでしょう。アルマゲドンじゃないんだから。残念。

全体的には満足です。いろいろ違和感はありましたが、感涙モノの懐かしいセリフがいっぱい散りばめられており、感情移入できました。お薦めです。

http://yamato-movie.net/index.html