やっと、普通の人間に戻りました。


なんだったんだろう、9月の戦争。

思い出したくないけど・・・。


いまは落ち着いてる。

乗り越えなきゃいけないことは、まだまだ

いっぱいあるけれど。


2006年は、ほんとうに波乱の年だな。

大殺界だし。(しつこい笑)


ふと、落ち着いてみると、いろんなことに

気がつく。


あー、やっぱり、仕事は好きなんだなぁとか。

新しいことを提案するのがすきなんだなぁとか。

営業がすきなんだなぁとか。


やっぱり誌面づくりが好きだし、

ひとと出会うのがすきなんだよね。


でも、仕事内容がすきでも、

会社を好きになれないんだな。


仕事はどこででもできるけど、

会社は自分で選ばないといけない。


ここにいたら、自分を見失ってしまう。


そう思う。


辞めるというのは勇気が要るけど、

もう残り少ない同期を残していくことや、

後輩たちも心配だけれど、

きっと皆自分の人生を生きていて、

取り越し苦労なんだと思う。


仕事は誰がやってもそれなりに回っていく。

そうでなくちゃいけないし。


そして、わたしは、どう生きていこうか。


新しいことを考えたり、たくさんのひとと

出会いながら仕事をしていけたり、

言葉やデザインに関わっていける、

もっと素敵な環境はないだろうか。


自分は何も生み出さなくていい、

でも、多くの人と面白いことを考えながら

生きていきたい。


そして、苦しいことがあってもいい、

一緒にやっていきたいと思える仲間や

師匠と仕事がしたい。


お金はそこそこあればいい、

自分の時間もある程度あればいい、

面白い仕事を、素敵な仲間と、

できないだろうか。


探してみなきゃりゃいけない。


まだまだ満足いかないんだ。

そっか。

9月をやっとの思いで乗り越えた。


大型案件が3本、同時進行していた。


アシスタントさんは入社したばかりの人だし、

育てながら、ものすごい数の原稿を一人で管理して、

回さなければいけなかった。


確かに、管理力には優れていない。

きっちり細かくやっていくのは苦手だ。


だからといって、ほかの人だったら、

ちゃんとできていたようなことだったのだろうか。


私だから、きちんとやりきれなかったのだろうか。


約束を守らない。

ルールを守らない。


そんなことばかり言われて責められた。


量が多すぎるからきっちり出来なくて、

やってもやっても、終わらなくて、

抜けがたくさん出てきてしまった。


その結果、社内からも、お客さんからも、

怒られ、責められ。


大きな仕事とれば、必ずそうなる。

仕事とって来る気が失せる。


大きな金額の仕事だったけど、

充実感はなかった。

もう何も嬉しくなかった。


ただ、ただ、大変なだけだった。

帰れない、終わらない。

締め切りが迫ってくる恐怖。


締め切りの日の恐ろしさ。


私にもキャパがないけど、会社にもキャパがないんじゃないか。


何が問題なんだろう。


コミュニケーションかな。

仕事がやりづらい。


会社全体によどんだ空気が流れている。


みんな疲れている。

若い人ばかりなのに、皆、疲弊している。

楽しそうな顔をしていない。


会社もさ、やれ!やれ!ってばっかり言う割には、

やっても褒めない、やらなかったら責める、の

繰り返しじゃ、誰だって疲れてしまうよ。

そして、このサイクル。給料にも反映しない。


時間、お金、仲間、やりがい。

なんだか、どれも中途半端な気がする。


時間もお金も、消えてばかりいってしまうなら、

働く気が失せてしまうよ。


みんなの顔を見る。

疲れてクマの出た顔。

死んだような目。


はつらつとして、キラキラぎらぎらした目を

したひとなんて一人も居ない。


こんな心理状態の私も、

きっとひどい顔をしているはず。


最近は、鏡も見ない。

お風呂に入るのもいやいやなくらい。


何に対してもやる気がない。

めんどうくさい。

おっくうだ。

どうでも良い。

未来に希望が持てない。

すぐ冷める。

自分に対する自信が著しくない。


1年前くらいはここまでじゃなかった。


仕事だけの生活になっていて、

恋もしていない、

友達にも満足に会っていないのが原因かと思う。


ひとをつぶす会社だ。


日の売上、週の売上に追い立てられ、

何が目的なのかわからなくなる。


そうやって、心を失ったひとは、どんどん切る。


ひとを育てようなんて気は全くないもの。

やれる奴だけ、ついてこい。

やれない奴は、置いていく。


世の中全体がそういうものなの?


どんな小さなことでも表彰していけば、

もっともっといい相乗効果が生まれるはずなのにね。


もうどうだっていいや。

考えるのにも、動くのにもつかれた。


さようなら。

早く辞めたい。



体調崩して、蕁麻疹出して、激しい頭痛に追い込まれた先週。


そして、土日は、激しい生理痛。


でも、会社行かなきゃいけなくて、土曜は夜出勤、

日曜も夜出勤してそのまま泊まり。


月曜、火曜は、研修で営業がほとんどいなくて、

ひとの仕事のフォローとか、いろいろペースを乱される。


で、昨日、おじいちゃん、緊急入院。

そのまま、病院に泊まり。

(これは、希望したことだからいやじゃない)


眠くて頭も朦朧としたまま、今日は水曜日。

締め切り終わらせて、ばたばたと外出。


何もできてない・・・・どうしよう。やばい。


新人アシスタントさんが入ったばっかりだから、

教えながらやっていかなきゃいけないんだけど、

外出の予定もあるし。で。


なんか言ってることも、よく伝わらないし・・・。


新人アシスタントさんは、わからないことだらけ。

育てなきゃしょうがないんだけど、

わからなくて当たり前なんだけど。


戦火の中を、子供を抱えて走り回っている気分。


仕事に直接つながらないことで、バタバタしてて、

何も進んでない、終わってない。


そして、弱った心とカラダに突き刺さるクレーム。

期末で、連日、数字を詰められ。


なんか、発狂しそう。

気が狂いそう。


外出しなきゃまだ仕事は進むけど、お客さん離れてくし。


会えてない、提案できていないお客さんいっぱいいるのに。


もっともっと大変なことって、世の中にはたくさんあるのかも

しれないけど、今の私にはパンク寸前。


頭が狂う。


もう休みたい、休みたい、休みたい。


ぜんぶどうだっていい。


眠りたい。家のベッドで。


誰のことも敵だと思いたくないし、

誰からも攻撃されたくない。


もういやだ、いやだ、いやだー。


人がいいと、どんどんすりへっていくんだねー世の中。


助けてください。



渋谷で働いて、3年になる。


大学4年生の夏から、渋谷のスペイン坂でアルバイトを

していたから、もう丸々3年は、渋谷で何らかの労働を

いることになる。


それだけ身近な街。生活の拠点。


でも、本当の姿は、よく知らない街。


藤原新也の「渋谷」を最近読んだ。


道玄坂、宮益坂と坂に囲まれた渋谷は、

ちょうどすり鉢の底にある場所なのだという。


スクランブル交差点は、さながら蟻地獄の底。


今日は、22時半ごろ職場を出て、

なんだか悶々としていたので、

スタバでコーヒーを飲んで帰った。


あの、世界でも売上NO1店舗という、

渋谷TSUTAYAのスタバ。


蟻地獄の底ということを思い出しながら、

スクランブル交差点の行き交う人を眺める。

わたしも毎日、あれの一部なんだな。と。


渋谷が苦手だ。という人は多い。


前に付き合っていた人は、すごく田舎の出身で、

渋谷に来たとき、人が変わった。

動物が身の危険を感じたときに行う威嚇行動のような。

ブルブルして、目がぎらぎらしてた。

こわかった。


その拒否反応が、とても新鮮で、

この街に溶け込んでいる私のほうが、人間として

感覚が麻痺してしまっているのかな。と思った。


渋谷。


この街には、成長の過程の断片が多く残されているが、

いい思い出は、そんなに多くない。


渋谷でこんなに長くて若い時間を、過ごした私は、

もはや、この街と同じように薄汚れているのかも。

と、思ったりする。


次に働く職場は、街自体もキレイで、落ち着いたところがイイ。

表参道・青山あたりとか。

吉祥寺とか。

下町っぽく、神楽坂とかさ。


薄汚れた街の汚い雑居ビルで、

あくせくあくせく働いている。

OLとかじゃない。労働者である。


渋谷という怪物に、何もかも、飲み込まれている気がする。

街全体がスラム街なのかもしれない。


そのくらい、汚い。


mixiを、ガッコウとするなら、ここは、私の部屋だ!!

ちょっと、にぎわう集会場所を離れ、ここで、ひとり

日常を浄化しようと思ふ。


わぁ、居心地いいなぁ。


ここでは、mixiでは重すぎることとか、

長くなっちゃうようなことを書こうと思います。


見に来てくれたら、たまには、コメントつけてね。