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RE・スタート ~ゲイでHIVポジティブとして~

このブログは同性愛を含みますのでご理解ください、宜しくね

朝日新聞より


筑波大付属視覚特別支援学校(東京都文京区)を受験した関東地方に住む30代の男性が、HIV感染者であると申告させられて精神的苦痛を受けたとして、学校を運営する国立大学法人筑波大学に慰謝料300万円の支払いを求めた訴訟は23日、東京地裁(木納〈きのう〉敏和裁判長)で和解が成立した。学校側が謝罪して和解金を支払い、今後は出願時の持病の申告を廃止する内容だという。


男性と代理人がこの日、会見した。男性は視覚障害者で、医療系の資格を取るため入学を希望。だが眼科以外で医師の診療を受けている場合、出願書類に医師の意見書をつけると義務付けられていた。その後、学校側から「合格した場合、臨床実習先にHIV感染者であることを伝えなければならない」と通告され、入試は不合格となった。


男性は「不安の中で入試を受けざるを得なかった」と2011年12月に提訴した。学校側の対応は「採用選考の際にHIV検査をしてはならない」とする、厚生労働省が企業などに求めているガイドラインの趣旨にも反すると主張してきた。筑波大広報室は「受験者に不安を与える点があったのは遺憾。今後も個人情報の取り扱いは一層慎重を期したい」としている。すでに、来春の入試から和解内容に沿うように募集要項を変更しているという。


HIV感染者が、医療従事者になる場合、現場に入る場合はデリケートな問題です。現実は、無理でしょう。万が一、事故があった場合、どうしようもないです。知り合いのHIVのドクターいますが、現場からは離れ、ドクターの資格を発揮する問題ない別なところで今は働いています。もちろん、感染者とは言っていないです、これがギリギリでしょうか。

スポーツ報知より

ASKA、薬物疑惑を一部認める!暴力団関係者から入手


今年8月に「週刊文春」で薬物を使用する映像を元に暴力団関係者から脅迫されていた、と報じられた人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(55)が、9日発売の同誌で疑惑の一部を認めた。


都内の自宅で同誌のインタビューに答えたASKAは覚醒剤の使用は否定したが、「アンナカ」と呼ばれる安息香酸ナトリウムカフェインを使用していたと説明。


2000年頃から、ダルさを解消するために病院で処方してもらっていたが、「1か月に1回病院に行くのが面倒だった」と昨年1月に知り合った暴力団関係者から融通してもらったと告白。「薬事法違反については認めます」と話している。

(後略)



しばらく自宅にも帰らず行方不明で、、、抜きが終わったとしか見えないです。薬事法違反はともかく、もう物証がないので拘束、起訴はないでしょう。ともあれ、元気に復帰して欲しいものです。このままでは、 シャブ & ASKAですがな。


そういえば、某グループを辞めたT中聖の下半身もなかなか、、、ヤリチンだよね(^-^)、でもASKA同様ヤバい雰囲気ばりばりに感じるのは私だけ 汗


今日は休みで部屋でゆっくりな一日です

AERAより


原因不明の体調不良 中高年でエイズの可能性も?


日本は先進国で唯一、エイズ患者が増えている国だとご存じだろうか? 目立つのは中高年患者の増加。エイズは、エイズウイルス(HIV)に感染しても、すぐには発症せず、個人差はあるが2~10年ほどの潜伏期間を経て発症するという。原因不明の体調不良が実は…というケースもあるようだ。


大阪市に住む男性Aさん(52)は03年6月、体調を崩して入院した病院でエイズと診断された。その2年くらい前から、全身が真っ赤に腫れあがったり、肺炎になったりするなど、体調が慢性的に悪かったが、病院に行っても「アトピー」や「膠原(こうげん)病の疑いがある」などと診断されていたという。


ある朝、勤務先に向かう途中、激しい息切れで駅の階段がのぼれなくなり、救急車で病院に運ばれた。その時にはじめて、ニューモシスチス(カリニ)肺炎を発症しており、HIVに感染していると告げられた。


(後略)



最近は、いきなり発症が増えていると私の主治医も言っていました、、、検査は年に1回くらいは行った方がいいと思います。感染と発症では、後々、まるで体調とか状況が違うそうです。


あと、感染から体調不良、発症までの期間が、2年くらいと短くなっているのは明らかのようで、10年とかの長期の潜伏期間は少ないらしいです。ウイルスの強毒化、ハイパワー化の変異はあると考えます。


掲示板や発展場でも、極端に言うと2極化している感じです、セーフでしかしない人、何でもあり、ナマでしかしない人・・・かくいう私も快楽重視だったわけで、、、コンジ以外は全部罹病経験ありです

定期検診でした


CD4  430

ウイルス 検出限界点以下


1年4ヶ月で28→430

薬があればこその命です、薬代も約40万円(2ヶ月分)でとても自腹では無理で生かされています、社会扶助に感謝感謝です。。。




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正岡子規より


    悟りといふ事は、


    如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違いで、


    悟りといふ事は、


    如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。






                           

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週刊文春に薬物使用疑いをすっぱ抜かれたASKA、、、ジャニーズ事務所、光GENJIのデビューシングル「STAR LIGHT」を皮切りに楽曲の提供が多かったのを覚えています。


記事の内容はヘビー級のポン中とのことで・・・最近は報道圧力がかかっているようで・・・真実はわからないけど早く元気な姿でステージに上がって欲しいです。


ちょっと前、友人が覚醒剤で捕まり、2回目だったので実刑2年を喰らいました、身内でもないので刑務所行っても面会はできないとのことで、毎月、雑誌の差し入れをしていました。1年ちょっとで娑婆に出てきましたので、いろいろ裏事情は聞きました。


詳細はブログでは載せれないので・・・m(__)m


結論、違法薬物は駄目ですよ~




昔は規制もなくお手軽なものでしたが・・・数年前、指定薬物になり店頭から消えました


薬事法では、所持は駄目となっていなく、また買うのも駄目とはかいていなです。ただし、譲渡(売り・販売)や許可のない輸入はNGです。


下のように、今年5月から摘発検挙とかなり厳しくなったようです。このブログは、薬物関係の第1人者で小森弁護士のサイトです。薬物系の勉強になります。


http://33765910.at.webry.info/201308/article_11.html

久々の更新です


お盆でゆっくりです


のんびりと日々過ごしています




定期検診結果


CD4 344


ウイルス 限界値未満


CD4 500までぼ道のりは果てしなく遠いです


でもここまで上昇するとは薬の力は凄いね、、、投薬率は100%堅持です







ソース



現役男性タレントの売春という衝撃的なニュースとなったが、日本の芸能界でもウリセンを経験したタレントは多いという。

「最も有名なのは若手イケメン俳優のN・H。新宿二丁目で伝説的な超人気ウリセンボーイとして名を馳せ、何人もの太いパトロンを抱えていた。家庭の事情で経済的に困窮し、家出をきっかけにウリセンになったようですが、二丁目で某芸能プロ社長の目にとまりデビューのチャンスをつかんだ。


大物俳優と女優の間に生まれたN・Kも、約十年前に当時の千葉県八千代市長が収賄で逮捕された際、男色趣味があった市長に『10万円で身体を売っていた』と一部週刊誌で報じられました」(二丁目関係者)

経済的事情で身体を売るケースが多いようだが、N・Hのようにウリセンをきっかけに芸能界デビューをつかんだ例も少なくないようだ。

「特撮戦隊シリーズでデビューした俳優のN・Mは、もともとはウリセンで大物歌手Mの愛人もしていた。デビュー後も一緒に海外旅行に出掛けるなど、しばらく関係は続いていたようです。


他にも、主演した映画シリーズが大ヒットした長身のイケメン俳優I・Hや、モデル出身でバラエティーでも活躍したK・Hも素人時代は二丁目で過ごし、そこで芸能関係者に素質を見出された。


同性愛趣味の事務所幹部と関係を持っている者も多く、それが強力なバックアップにつながる。ウリセン時代がなければ、彼らはここまで成功できなかったでしょう」





推測ですが・・・


若手イケメン俳優のN・Hは、成宮寛貴


大物俳優と女優の間に生まれたN・Kは、仁科克基


特撮戦隊シリーズでデビューした俳優のN・Mは、永井大

大物歌手Mは、美川憲一


主演した映画シリーズが大ヒットした長身のイケメン俳優I・Hは、伊藤英明


モデル出身でバラエティーでも活躍したK・Hは、加藤晴彦


芸能界では普通にあると思います・・・枕営業はありです。きれい事だけではないよね

昔、若い頃、とある歌手のを手伝ったことあります。男女関係なく、何でもありすね。。。







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GWは、前半は福岡の博多、後半は大阪の梅田に久しぶりに行きました


博多はどんたくで盛り上がって、とんこつラーメンを食べました


梅田では、いい出会いがありました・・・同じ状況の方でした


今日は、家でゆっくりしています、、、暑いくらいのサンデーでした







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