妹がご心配おかけしてすみません(￣▽+￣*)
チャリティーイベントのみんなとバイバイした帰り道、
なんかゆい体調変なんだ
って寒い寒い((((；ﾟДﾟ))))ってわざわざタイツ買ってめっちゃ寒そうにくるまって電車に乗ってたかと思えば、、、
まさかあんなに熱があったとは！！
結ちゃんよく走ったね
熱があるなんて誰も気付かなかったよ
今熱はだいぶ下がったようだけど
まだ本調子じゃないみたいで今日はずっと寝てた(･∀･)/
明日には完全復帰してるだろう
妹！もう少しの辛抱だ！
がんばれー！！♥
そんな私は予定まで時間があったので久しぶりに1人マン喫行ってきた
漫画は全然読まないし、
今何がはやってるのかもよく分からないから
パソコンでもいじってよーと思ってたら
無性に学生時代漫画で唯一ハマった「僕等がいた」が読み返したくなったから
最終話までの３巻を読み返したら
もーだめだ！
嗚咽が出るほど号泣(￣▽+￣*)
一人でﾜﾝﾜﾝ泣いた
なんで「僕等がいた」はこんなに感情移入するんだろう？
ホントに自分が経験したことかのように胸が苦しくなる
それにこれ読むと心から共学の高校がうらやましくなるし、
自分のほろ苦い当時の恋愛も思い出すんだよなー
そんでなんであの時あんな行動しちゃったんだろ！あー恥ずかし(//∇//)とかあんな事言われて今だったらああ言い返すだろうなぁとか
思い出がよみがえるのもおもしろい
映画化されて最初から読み返したばっかだけど
また火がついたので
「僕等がいた」１巻から読み返そー♡