イナイレ101話の治たんがでら可愛すぎたので、思いのまま書いてみたw
治たん視点なんで、ある意味オトーメなノリですwww

じれったい治たんを固唾を飲んでに見守る瞳子さん&ネオジャパンメンバー(特にゼルw)に、マジで感謝すべきダゾ、治たんww

例の如く、超短いっす!













☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


……困った。

たかが激励の手紙を書くだけなのに、書き出しで詰まってしまうとは。

瞳子監督に勧められ、世界大会で奮闘しているイナズマジャパンへの手紙を、俺はチーム代表として書くことになった。
監督自身が書けばよいものを、同じ世代からの激励なら励みにもなるという理由で、メンバーの中から書かねばならなくなったのだ。

要するに発破をかける事で、奴らへの起爆剤へ繋がるものらしい。
お互いが遠慮し合うので、仕方なく公平な形で決めた結果……俺がチーム代表として書くことになった。

いや、厳密に言えば『なってしまった』ほうが相応しい。



「簡単ですよ。『俺達も頑張ってるから、お前らも頑張れ』って書けば済みますって!」
「お前の気持ちを正直に伝えるだけだから、気にせずやってくれ」
「お前ならなんとかなるっしょ、みたいなー」



………。


人事だと思って、要らん事を言ってくれる。
少しは書く側の身にもなってもらいたいものだ。

奴らに言いたい事は山ほどあるし、何よりも俺達が戦った頃よりどれくらいレベルアップしたのか、気掛かりでならない。
特に個性の固まりとも言うべきあのチームを率いている、円堂守の実力が世界と渡り合ってる様を考えると、無性に苛立ってくる。

一度でもいい、間近で確認したくてならない。




よし、この下りでいこう。

気がつけば、俺は筆をとって書き綴っていた。
何も無理に堅苦しい書き出しから始めなくても、いいではないか。
俺からの激励で、奴らへの起爆剤へ繋がるのであれば、文の長さに長短など関係ない。

要は、手紙に気持ちが伝わればいいのだ。





「……本当にこれを渡せばいいのね」
「……ああ、よろしく頼む」
「………解ったわ」


俺が書き綴った手紙を見て黙り込んだ瞳子監督だったが、意を決したような表情で快く受け取ってくれた。
これだけ書き綴ったのだから、きっと円堂達も喜ぶだろう。

これほどまで晴れ晴れしい、と実感したのは何度目かは解らない。
だが、今の俺にとってはそのような事など、どうでもよかった。

少しでも励みになれば、たいしたことないのだから。








おわり

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【おまけ】
充実感いっぱいな治たんを遠くから様子見している、源田やゼル達。

「砂木沼の奴…今日はやけに爽やかじゃないか?」
「俺達の代表として、あのイナズマジャパン宛ての手紙を書いたんだからな」
「やっぱり砂木沼さんはカッコイイゼ!」
「爽やかすぎてつまんねー…みたいな」


きっと、治たんは充実感を感じてるんだから清々しいんだよw
ちなみに、あの長文を書き上げるまでどんくらい時間がかかったかは……まあ皆のご想像にお任せしますw
あれだけやったら、徹夜してもおかしくないはずやけど、治たんの事やから……www



あーすっきりした(*´∀`*)

ホントに、治たんマジツンデレだよねドキドキドキドキ
(*´∀`)σ)´Д`)イヤン





じゃ、またやに~(´ω`)ノシ