僕の視線の先に -79ページ目

老人と花

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男性はジッと佇んでいました。

 

最初はなぜだかわかりませんでしたが

 

足元のツツジを眺めていたみたいです。

 

左手には小さなカメラが握られていました。

 

 

 

ピントが届いてないですが

 

ワザとですからね(´・ω・`)ネンノタメ

 

 

 

 

 

この春

 

ムベを撮影していた時でした。

 

「あら、アケビの花ね」

 

突然声をかけてきたのは、買い物帰りであろう

 

僕より一回り位上の 身奇麗な女性でした。

 

暫く撮影している僕の背後で足を止めていると

 

 

「この花だけじゃ寂しいから

 

モデルになってあげようか?」

 

 

 

 

えっ

 

 

ツインターボの「えっ」を彷彿とさせる

 

気の抜けた返事と共に僕が振り返ると

 

 

いたずらっぽい笑みを携えながら

 

すぅぅっと逃げるように去っていきました。

 

 

 

言葉に何のためらいも、恥じらいも、よどみもなく

 

使い慣れている・・・

 

きっと若い頃は、モテていたのでしょうね。

 

何人もの男を、その毒牙に・・・(; ・`д・´)

 

 

 

立ち去る女性の後ろに

 

引き吊られるように連れ立つ

 

いくつもの黒い影を眺めながら

 

僕は子犬のように震えていました(´・ω・`)チョット、ウソ

 

 

 

 

 

 

 

チドリソウ

 

 

 

 

 

 

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ラークスパーとか飛燕草とも呼ばれますね。

 

咲き方や花がデルフィニウムに似てますが

 

葉が全く違うので片方覚えておけば

 

見分けは容易いですね。

 

 

 

 

 

 

 

先端にある花の蕾が

 

クジラのようなオタマジャクシのような

 

面白い形をしています。

 

 

 

 

 

オタマジャクで思い出すのは

 

サバイバル番組 ディスカバリーチャンネルで

 

 

貴重なたんぱく源です(´・ω・`)

 

 

という名言とともに

 

サソリだろうが芋虫だろうが平気で生食するエドが唯一

 

 

 

 衝撃的にまずい

 

そう言って苦悶の表情を浮かべたシーンが忘れられません。

 

 

 

 

ちなみに

 

サバイバル状態の時に

 

一番大切な事は

 

水でも火でもなく

 

 

正気を保つこと なのだそうです(´・ω・`)

 

 

セリンセ・マヨール

 

 

 

 

 

 

 

 

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初めて見た花

 

 

和名 黄花瑠璃草(キバナルリソウ)

 

 

撮影のタイミングが遅かったみたい。

 

 

なんとか花が残っていたので良かったです。

 

 

葉の付き方が竜鱗みたいで

 

 

ちょっとカッコいいです(´・ω・`)

 

 

 

 

傷ついた翼

 

 

 

 

 

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花咲く時期を終え

 

容赦ない風に揺られながら

 

少しづつ地面に近づくカワラナデシコ。

 

 

 

きっと明日には・・・

 

でも最後まで翼を広げるように

 

精一杯花弁を広げる姿に感動し

 

思わずシュポシュポで

 

へばりついたゴミを除去してみました。

 

 

 

いつの日か

 

なでしこの恩返しが

 

あるはずです(´・ω・`)キット

 

 

 

野良に咲く

 

 

 

 

 

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ジャーマンアイリスですが

 

こういう花って、公園や花壇、庭だったり

 

何かしら人的な匂いがあるのが多いですよね。

 

(この花は放っておいても咲くそうですが)

 

 

 

これは雑草だらけの野良に咲いていたもので

 

それがゆえ、あまり見られないような背景を

 

模様としてそのまま残したいと考えました。

 

 

 

多少煩わしいようにも思いますが

 

それであればあるほど

 

微動だにしない燐とした花の立ち姿が

 

引き立つように思いました(´・ω・`)

 

 

 

一枚目、上部が若干窮屈かなと

 

あと数センチ引いた方がよかったかなと

 

数日後にリベンジに出かけたら

 

すでに誰かに刈り取られてました。

 

 

 

僕は近づく事さえ出来なかったので

 

あの雑草の中に足を踏み入れる勇気に

 

素直に敬服しました。

 

 

 

 

明日から暫くの間

 

記事公開時間が遅くなります(´・ω・`)ネンノタメ

 

たぶん20-21時くらい。

 

 

 

花弁の塔

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小さな僕は

 

 

大きな花弁の塔の上で暮らしている。

 

 

別に、攻め込まれているわけでは

 

 

ないのだけれど

 

 

そうとも言えるかもしれない(; ・`д・´)

 

 

 

 

 

 

 

行くのだ・・・ベディヴィエール

 

 

僕は瞼を閉じて

 

 

もう一度同じ夢を見るとしよう。

 

 

人はそれを

 

 

現実逃避と言うのかも知れない。

 

 

だが、ベディヴィエール・・・

 

 

ベディヴィエール・・・

 

 

その語感が心地よい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベディヴィエール(ベディヴィア卿)

 

アーサー王伝説における12人の円卓の騎士の一人。

 

アーサー王の執事として、王の聖剣エクスカリバーを湖に投げ入れた人物。

 

 

 

Fate(stay night) 最終話 エピローグですね。2006年TV放映。

 

 

命がけの聖杯戦争が終わり、何事もない穏やかな生活にもどったそれぞれの日常。

 

 

古いアニメだけれど、僕がいい大人になって初めてアニメにのめり込んだ頃のシリーズ作品。

 

 

La Solaというイタリア語の楽曲は、英語で言うと(Only you) 

 

 

私にはあなたしかいないのに、あなたは目の前から消えていく・・・みたいな鎮魂歌です。

 

 

人間である条件・・・それは儚い包装紙 という表現には、とても考えさせられるとともに

 

 

このアニメにおける登場人物たちの象徴として、まさに相応しい言葉だと思いました。

 

 

あの桜の動画のBGMに使った意味が、ここで解明されましたね(´・ω・`)ナルホド

 

 

 

 

 

 

 

 

ネコ毛のコート

 

 

 

フード付き↓

 

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スイセンノウの蕾ですね(´・ω・`)

 

2年前には「猫毛の鎧」でしたが

 

今年はコートにしてみました。

 

以前より背景の処理に気を使いました。

 

この背景の色はツツジだったりします。

 

 

 

 

 

 

被写体と背景の距離間、被写体と撮影者の距離間で

 

色々な表現ができるのがマクロの面白い所のひとつ。

 

 

 

でも最初の画像のように撮影するには

 

とても歪な体勢ですので、腰にきます(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

splash!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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ただ水滴が乗っているだけではダメなんだ。

 

 

躍動するんだ

 

水滴が意志を持って

 

その画像を見た瞬間

 

パーンっと

 

画面から飛び出してくるような

 

そんな錯覚を覚えるほどの

 

 

スプラッシュ!!

 

 

それが必要なんだ。

 

 

 

パトラッシュじゃないよ(´・ω・`)ネンノタメ

 

 

 

 

 

ハグマノキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハグマノキ

 

スモークツリーとも呼ばれます。

 

2.5m くらいありました。

 

これだけモフモフな状態のは

 

初めて見ました(´・ω・`)

 

 

 

最初に描いたイメージとは

 

かなり違うのですが

 

ちょっと人様の玄関前でしたので

 

あまりカシャカシャやってるわけにもいかず・・・

 

もう少し落ち着いて撮影したかったですね。

 

 

リベンジしてきます(´・ω・`)

 

 

 

立葵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雨の隙間時間を利用して

 

ここ数年お気に入りの

 

この色の立葵が、心和ませてくれる

 

ほんのわずかな時間(´・ω・`)

 

 

 

例年、梅雨の開始と共に

 

僕の目を楽しませてくれる立葵が

 

すでにいろんなところで躍進しています。

 

 

 

花のサイクルが早いですね。

 

 

 

先日、紫露草がたくさん開花していたので

 

雨が降ったら撮影しようと思っていたのです。

 

ところが

 

まるで何も咲いていなかったように

 

一斉にその存在を消していました。

 

 

もしかしてそれは

 

別の平行世界の景色だったのかも・・・

 

そう思えて仕方ありません(; ・`д・´)