赤和観音のしだれ桜
長野県高山村 樹齢200年
ほぼ、つぼみでした。4/24
高山村は東から西へと緩やかな傾斜地です。
先日の黒部とここは標高が670mと
他より100m以上高いからかもしれません。
崩れ落ちるように傾きながら踏ん張ってます。
五大桜の中では最も赤みが濃いらしいです。
幹が裂けてしまっているのが気がかりでした。
この桜の上のほうに赤い屋根の観音堂があり
そちらの方が桜より歴史のある建物だとか。
これで五大桜は終わりです。
タイミング的には、2勝2敗1分けって感じでした。
村に五大桜があると知れば
見ごろだろうがそうでなかろうが
まあ見てみたくなりますよね。
それほど大きな村じゃないので
半日もかからず見て回れました。
実は、もともと僕をこの村に引き込んだ
一本のしだれ桜だけが、今回のターゲットでした。
昨年の春の終わりに知って、絶対に撮りたいと
心待ちにしていた桜の開花に合わせての旅。
五大桜はある意味、来春に向けての思わぬ収穫になりました。
雷滝
長野県高山村 雷滝
紅葉で有名な松川渓谷に足を延ばしました。
雪解けのこの頃は、滝の水量も増量サービス中
その名の由来どうり、ものすごい轟音でした。
ここは裏見滝になっているので、滝の裏側を潜り抜け
滝壺の正面にぐるりとまわりこめます。
でもまだ斜面になっている道が凍結しており危険と判断。
先には進みませんでした。
まあ、ぶっちゃけまだ立ち入り禁止だったのですが(汗
これだけの水量があると
スローシャッターよりも、勢いを優先するのですが、
滝のミスとが光芒をうかびあがらせていたのです。
それをはっきり浮かび上がらせるためには
やはり少しでも長くシャッターを開けておきたい。
でも日差しが強いので、滝の水面がすぐに白くとんでしまう。
随分とあの手この手で試行錯誤しながら撮影しました。
磯上のヤマザクラ
栃木県大田原市 樹齢350年
県の天然記念物に指定されている山桜です。
って言っても、ほとんど桜ないですが・・・。
山桜はこの茶色っぽい葉が特徴的で
遠目に見るとオレンジ色にも見えます。
花はほんの少しだけ開花していました。
きっと今頃満開できれいでしょうね。
この桜、幹がコブだらけですごかったです。
4/17撮影
写真とは直接関係ないですが豆知識
都会や公園などでよく見かけるソメイヨシノは
ほとんどがクローンなのです。
だから同じ地域では一斉に咲き始め一斉に散ります。
明治以前、ソメイヨシノがまだなかった時代は
桜と言えばエドヒガンや山桜、オオシマザクラのような原種をさしました。
これらは同じ地域でも咲く時期がバラバラなので
昔の人達は長い間、花見の時期を楽しめたそうです。
ソメイヨシノは確かに成長も早く、花も大きく
見た目が派手できれいなのですが
日本中がこれで埋まってしまうと
地味な僕としては
なんだ残念な気持ちもします。











































