僕の視線の先に -197ページ目

ススキの輝き




















新潟県十日町市


もう遅いとは知りつつもやはり自分の目で確かめないと・・・

っというわけで、天水山のブナ林を覗いてみたのですが

すでに冬枯れの寒さむしい風景でしたので

何も撮影することもないままUターン。

ただ大厳寺高原への道すがら麓近くでは

日差しに穂を輝かせるススキに押されながらも

なんとかまだ紅葉らしさが残っていました。









深海の楽園









新潟県十日町市 R403


星峠を離れてすぐに目に飛び込んできたその風景に

急いで車を飛び出て手持ちのまま撮影です。

こんな光の状態はすぐに消えてしまうので時間だけが勝負でした。

ファインダーを覗きこむと

まるで深い海の底にでもいるような神秘的なイメージがわいてきます。

またひとつ可能性の引き出しが増えました。














新潟県十日町市 星峠


周囲の紅葉はすっかり色あせていましたが

天気の良い日は畔の色具合も棚田の魅力のひとつですね。

これは昔、大山千枚田でベテランの方に教えていただきました。

光が十分に回ってくる前に次に行く予定があったので

今回は無理かなと思っていたのですが

一か所気になるところがあって覗いてみたら

予想通り見事に日がさしていました。ラッキー♪

そんな些細なことでもまた気分は高揚してくるのです。






















晩秋の棚田
















新潟県十日町市 星峠


ここは棚田を見下ろせる最も高い位置

今回初めてここに立ってみました。

稲の収穫も終わり水が張られた棚田

朝日を絡めた絵になるとこの時期、ここしかないのです。タブン

まあ、当日のコンディションからすると

ここであえて太陽を入れる必要もないかなと思ったのですが・・・。

それくらいちょっと気持ちが乗ってきませんでした。

それは明け方になって、嫌がらせのように東の空に湧き出てきた雲

だけのせいじゃなくてね・・・。



月光浴













新潟県十日町市 


今回で4度目になる新潟

なぜか十日町市内で必ず道を間違えるので

今回はいつもより余裕をもって出発・・・

したのはよいですが、ちょっと早すぎました。

深夜の3時ごろでしょうか

この時期は日の出の時間も遅いので

しばし月でも眺めながら過ごします。

厳しい冷え込みを覚悟していましたが

随分と生ぬるい夜でした。








滑らかなささやき


























東京都調布市 神代植物公園


ついにというか

やはりこういう風になりますね、僕の場合。

秋バラは大きめなので寄りやすいです。


ジャルダン・ドゥ・フランスという

サーモンピンクの色がとても美しいバラ。

抽象的な一枚には抽象的なタイトルを。

バラじゃなくても・・・って感じですが

まあ、いいんです。


マチルダ



















東京都調布市 神代植物公園


徐々に個人的趣向が滲み始めましたね(笑

これはプレートにマチルダと書いてありました。

これも今回はタイミングがよく

どれもきれいに咲いていました。

花弁の形が独特な形状なのと

淡い黄色とピンクのバランスが美しいと思いました。



山田牧場

















長野県高山村 山田牧場   10/21


春先はこの先通行止めでしたので

一度走ってみたかった道。

ここを超えると志賀高原に抜けます。

ほとんど群馬県との県境です。

一般的な日本の牧場ってイメージとはちょっとかけ離れていますね。

かなり山を上ってきたので

カラマツやダケカンバの黄葉が目立ってきました。



松川渓谷






















長野県高山村 松川渓谷 10/21


今年の春に桜を撮影した高山村

当時、空いた時間に松川沿いを散策し

ここの秋はすごいだろうなぁっとイメージしていました。

想定外だったのは・・・

春先はほとんど人も車も見かけなかったのに

狭い駐車場は満車で車の列

狙いをつけていた場所は

観光バスの駐車場に早変わり

結局、目玉だった深いV字の谷間をのぞくことなく素通り

七味温泉辺りでようやく何枚か撮影という感じでした。

それでも

雨上がりのしっとりとした紅葉を

十分に堪能できたので満足。




カリーナ













東京都調布市 神代植物公園



バラという花は花弁が結構傷みやすいのですね。

遠目に眺めれば気にならないのですが

寄ると穴が開いていたり、変色していたりと

鑑賞するタイミングもあると思いますが。

そういう意味では

今回はこのカリーナという品種の一角が

最も旬なタイミングだった気がします。