不安感
近所 25-1/16
人間て不思議なもので
臭いとわかっていても
それが過去に嗅いだことのある
何かに例えて表現できる臭いには
嫌悪感はあるけれど
不安感は抱かないと思う。
だが逆に
臭いよとわかっていながら
一度で解析不能な場合
なぜかもう一度嗅いでしまうという
行動をとりがちだ。
それは自分の生きてきた中で
過去に嗅いだ「何か」に似ている感じ
その「何か」を特定したいという欲なのだろう。
だがそれを特定できずに
何度も何度も繰り返し嗅いで
辿り着いた先に導き出した答えが
「とにかく、臭い(´・ω・`)」
としか表現できなかった場合
そこに残るのは「不安感」
だけだったりする場合もあることを知った日。
きっと来年も同じことを繰り返すのだろう。

