原発大国から、原発被害賠償大国になり兼ねない日本…
【日本が、韓国に「安全確認」省いた原発関連機器輸出=韓国】
サーチナニュース
2013/10/15(火)
韓国の主要メディアは14日、日本が原発関連機器の輸出で、品質などを調べる「安全確認」の手続きを省略していたことが判明したと、日本の毎日新聞の報道を引用して報じた。
安全確認を受けていない原発関連機器は韓国にも輸入されているとみられ、同国で波紋が広がっている。
報道によると、日本が2012年までの10年間に輸出した1248億円分の原発関連機器のうち、少なくとも約4割の約511億円分は安全確認の手続きが行われていなかった。
日本は原発関連機器を23カ国・地域に輸出。このうち、国の安全確認を経て輸出されたのは米国や中国など5カ国のみで、残る18カ国・地域にはノーチェックの原発関連機器が輸出されていた。
18カ国・地域は、韓国、台湾、スウェーデン、ブラジル、スペイン、カナダ、ドイツ、オランダ、イタリア、パナマ、マレーシア、ロシア、英国、インドネシア、タイ、スリナム共和国、エジプト、豪州。
ノーチェックで輸出された原発関連機器は日立製作所、東芝、三菱重工業で製造されたもので、原子炉圧力容器や上ぶたなど重要な部品が含まれていた。
韓国メディアは、ノーチェックの原発関連機器を韓国に輸出していたことが事実ならば、韓国国内から原発の安全性に対する懸念の声が上がるだろうと伝えた。
韓国メディアによると、韓国水力原子力は今回の問題について、日本から原発部品を輸入する過程で異常がないか確認しており、安全への影響はないと説明したという。(編集担当:新川悠)
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福島第一原発事故を起こし、汚染水を漏洩し、更に他国へノーチェックの原発機器を輸出する日本。
しかも、国の安全確認を経て輸出された米国で巨額な賠償問題にまで発展した。
それでも政府は、原発推進・輸出路線を崩さない。
何が先進国だ!!
経済の為なら何でもアリと考えているとしか言い様が無い。
自民党・安倍政権の暴走を止められないのか!?
【小泉元首相、「脱原発」新党構想 安倍首相に圧力 細川氏と連絡取り合い協力も】
ZAKZAK
2013.10.12
「脱原発」を打ち上げた小泉元首相。
政界再編のきっかけになるのか
★鈴木哲夫の核心リポート
小泉純一郎元首相が「脱原発」論をブチ上げたことが波紋を広げている。
安倍晋三政権がアベノミクスや東京五輪招致などで高い支持を得るなか、存在感が示せなかった野党陣営に反撃のきっかけを与えそうなのだ。
「脱原発=日本の産業を空洞化させ、経済を停滞させる」と指摘する識者も多いが、永田町では、小泉氏を旗頭とした「新党構想」まで流れ出した。
ジャーナリストの鈴木哲夫氏が衝撃の核心に迫った。
「驚いた。(脱原発への熱意が)みなぎっているというか、興奮して話が途切れないんだ」
野党幹部は先月中旬、都内での宴席で会った小泉氏についてこう語り、続けた。
「ちょうど、脱原発発言が新聞に出た直後だった。
小泉さんの隣席が空いたのであいさつに行ったら、『おぉ~、あなたも脱原発だよな。
原発を止めるタイミングは今しかないんだよ』って」
小泉氏は8月に脱原発のドイツと、原発推進のフィンランドを視察したことを話し、「あれ(=原発ゼロ)しかないんだよ」と語ったという。
永田町が驚いた小泉氏の「脱原発」発言は、8月26日の毎日新聞に始まり、9月24日と10月1日の講演でも続いた。
「原発ゼロと政治が決断するのはいま」と主張したのだ。
これを、政界引退した元首相の「大所高所からの意見」と思ったら大間違いだ。
シンクタンク代表は「小泉さんは、脱原発を主張している野党幹部や、シンクタンク研究員、原発や再生エネルギーの技術者、有識者、官僚OBらに自ら声をかけて、会っている。
そして、その場では『脱原発を軸にした政界再編』について話し合っている」と明かす。
掛け声だけで一向に進まなかった野党再編だが、脱原発で「この指とまれ」にして、一気に白か黒か2つに分けよう-という考えだ。
小泉氏の真意を、自民党のベテラン議員はこう語る。
「あくまで、小泉さんは自民党の政治家で、安倍政権を応援している。
だが、『脱原発しかない』という信念も持っている。
安倍首相が決断しないなら強硬策しかないと。
つまり、強力な反原発野党を作ってプレッシャーをかけて、政策変更させる。
いわば『弟子を思っての荒業』だ。
ただ、小泉さんの怖いところは、安倍首相がそれを感じ取れないなら、本気で野党側に立って戦う覚悟があるということ。
そこまで決めての行動とみていい」
小泉氏の動きに呼応するように、意外な名前が浮上してきた。
細川護煕元首相だ。
前出のシンクタンク代表がいう。
「細川さんは先月末、専門家など数人と会って『脱原発』の可能性を探っている。
もともと、細川さんは脱原発論者だが、タイミングや内容から、専門家は『小泉さんと連絡を取っているようだ』と語っていた」
小泉、細川両氏をよく知る野党幹部が解説する。
「2人が再びバッジをつけることはないが、連絡を取り合って野党再編の話をしているようだ。
顧問的な立場で『脱原発』についてメディアなどで訴え、実動部隊は現役の野党議員というイメージだ。
実際、私を含め野党幹部数人が、こうしたシミュレーションで連絡を取りながら、勉強会旗揚げの準備に入っている」
小泉、細川両氏が後ろ盾となる「脱原発新党」が誕生すれば、確かに、世論の関心を高められそうだ。
「こうなると、安倍政権も『脱原発』に舵を切らざるを得ないかもしれない。
小泉さんは目的達成となり、新しい二大政党が続いていく。
切らないなら、徹底して攻める側でやるだろう」(前出のベテラン議員)
にわかに動向が注目され出した小泉氏は「もう国会議員には戻らないが、いつか本舞台で何かやってみたい」と周囲に話しているという。
それが「脱原発」という歴史的転換なのか。
小泉氏は今月以降も、講演などを控えている。
■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。
早大卒。
テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。
著書に「政党が操る選挙報道」(集英社新書)、「汚れ役」(講談社)、「最後の小沢一郎」(オークラ出版)など多数。
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小泉元首相が言う様に核のゴミ問題は、簡単・短期的に解決出来る話しでは無い。
…のだが、政府の「戯言検討会」が核のゴミ、高レベル放射性廃棄物の最終処分法について再検討だとか…
【地中埋設「5年ごと再検討」=核廃棄物の最終処分―経産省】
時事通信
[10/15 20:01]
経済産業省は15日、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物の処分方法をめぐり、恒久的に地中に埋設する「最終処分」の是非を「5年ごとに見直す」と明記した新たな方針案をまとめ、有識者会議に提示した。
地中埋設より安全な処理方法が確立された場合に、埋設計画を変更できる再検討の仕組みを約束することで、最終処分施設受け入れに対する自治体の理解を得やすくしたい考えだ。
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何年、何十年もの間、最終処分場を公募して来て、まだ分からないのか!?
安全な処理法など確約すら無い高レベル放射性廃棄物。
人間が近付けば数分で死に至る放射性廃棄物を短期とは言え受け入れる自治体など無い。
この再検討も、再稼働を進める上でのパフォーマンスに過ぎない。
そう言えば福井県が福井県内の原発から出る高レベル放射性廃棄物に限り福井県内に埋設するとか言ってたな。
原発を再稼働させたいが為に…
すぐに取り出せる施設など放射能漏れのリスクも高くなるのでは?
原発を再稼働させなければ、今ある高レベル放射性廃棄物だけを考えれば良いが、原発を再稼働させれば、更に問題は深刻化する。
その事を懸念する小泉元首相の「脱原発」宣言に対し超原発推進のこの方は…
【小泉元首相「ピュアで短絡的」=脱原発を批判―甘利再生相】
時事通信
[10/15 20:50]
甘利明経済再生担当相は15日、BS11の番組収録で、「脱原発」を唱えている小泉純一郎元首相について、「ピュアで短絡的な部分もある方」と批判的に語った。
甘利氏は、小泉氏がフィンランドの核廃棄物最終処分場の視察後に脱原発の主張をしていることについて、「『こういう立派なものができればいいが日本では難しいのではないか。
そうだとしたら政策を軌道修正すべきではないか』と(小泉氏は)良い意味で言えば純粋に、悪い意味で言うと短絡的に思ったのではないか」と述べた。
甘利氏はまた、原発停止に伴うエネルギーコスト増が家庭や企業の負担増、国内の投資減少につながるとの認識を示し、「総合的に考えていかなければならない」と原発の必要性を強調した。
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東日本大震災以前に福島第一原発を襲う津波を懸念する声を下記消した張本人。
あの時、耳を傾け防潮堤を建設していたら、もしかしたら福島第一原発事故は起こらなかったかも知れない。
多くの人達が故郷を追われ帰還のメドすら立たない長期に渡る避難生活を余儀なくされなくても済んだかも知れない…
その張本人が全く懲りもせず、原発停止で「原発停止に伴うエネルギーコスト増が家庭や企業の負担増、国内の投資減少につながる」などとよく言えたものだ!!
投資家の為に原発事故を想定した避難訓練をするのか!?
原発をやめれば再生可能エネルギーへ投資する人達が増えるだろ!
もっとも、これらは、原発推進の為の理由付けに過ぎないのだが…
そろそろ、本当の事を言ったらどうだろうか?
「電力会社と原子力ムラを守る為に…」と。
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~拡散・転載希望~
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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。
しかし、これで終わらす訳にはいきません。
世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…
私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…
静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…
「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。
静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。
※浜岡原発に対する意見
浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!
浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。
川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。
浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。
県外からのメッセージもお願いします。
◆川勝平太知事宛てメッセージ◆
送付方法:fax 054-221-2164
TEL 054-221-2202
手紙 〒420-8601
静岡県 葵区 追手町 9番6号
静岡県庁 静岡県知事 川勝平太
知事への意見箱
http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html
より多くのご協力お願い致します。
[浜岡原発をとめる裁判の会]
http://www.geocities.jp/ear_tn/
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「首都圏反原発連合」
http://coalitionagainstnukes.jp/
≪さよなら原発1000万人アクション≫
オンライン署名
http://sayonara-nukes.org/
みんなで決めよう「原発」国民投票
http://kokumintohyo.com/archives/5904
≪全国脱原発デモ情報拡散≫
http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index
【緑の党】
http://greens.gr.jp/2013kokkai_info/7740/
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