福島第一原発事故の影響で風評被害を懸念し操業を自粛していた茨城県北部でのシラス漁が再開した…が
再び風評被害の懸念…
【シラス漁、2年ぶり再開=原発事故で自粛―茨城県北部】
時事通信
[5/7 11:57]
東京電力福島第1原発事故の影響で操業自粛が続いていた茨城県北部でのシラス漁が7日、約2年2カ月ぶりに再開された。
再開したのは北茨城市の平潟、大津、日立市の川尻の三つの漁業協同組合。
これらの漁協でシラスは主力魚種だったが、原発事故で他の魚種の出荷停止が相次いだため操業を自粛。
昨年から試験操業を続けてきた。
シラスを含めた茨城、福島両県沖で取れる魚介類は「常磐物」として知られる。
大津港ではこの日、早朝5時すぎから小型船27隻が続々と出漁。
7時すぎから取れたシラスを水揚げし、加工業者に引き渡した。
3漁協では計51隻、約5.5トンが水揚げされた。
【東電、福島原発の地下水を放出 地元漁協に説明】
日本経済新聞
2013/5/8 13:39
東京電力は福島第1原子力発電所の敷地内に掘った井戸からくみ上げた水を、近く海洋に放出する方針を決めた。
13日に地元の漁業協同組合の関係者らに説明し、同意を得たうえで実施する。
放出するのは山側から流れ込む地下水で、放射性物質の濃度は極めて低いとみられている。
福島第1原発では原子炉に1日400トンの地下水が流れ込み、汚染水増加の要因になっている。
東電は原子炉の手前に井戸を掘って地下水をくみ上げ、原子炉への流入を減らす計画を進めている。
~~~~~~~~~~~~
了承を得るのは地元漁業協同組合だけで良いのか!?
今までも原発を保有する電力会社は、「地元」の理解・了承だけで事を進めて来た。
しかし、福島第一原発事故を経験した上で被害を受けるのは「地元」だけでは無い事が明らかとなった。
今回の地下水放出に関して極微量と言っても放射性物質が含まれるとなれば近隣海域の漁業への影響は避けられない。
福島第一原発では、汚染水漏洩問題で地下貯水槽から地上タンクへの移送をしているが、地上タンクも許容力が逼迫した状態だ。
地上タンクを増やしても、その処理すら出来ない。
地上タンクの耐久性は?
もし地上タンクから汚染水が漏れ出したら…
【汚染水漏れ】
地上移送で被曝線量8倍 福島原発
MSN産経ニュース
2013.5.7 22:05
東京電力福島第1原発の地下貯水槽で汚染水の漏洩(ろうえい)が相次いだ問題で、東電は7日、汚染水を地上タンクに移した結果、同原発南側敷地境界の年間被曝(ひばく)線量が、目標としていた1ミリシーベルトを超え、約7.8ミリシーベルトになるとの試算を発表した。
1、2号貯水槽の地上タンク移送は6日に完了したが、今月下旬には3、6号貯水槽の移送が始まる。
5月中旬と6月には許容量が最も逼迫(ひっぱく)する見通しで貯水タンク不足に変わりはなく、依然ギリギリの対応が続いている。(原子力取材班)
東電は中長期計画の中で、同原発の敷地境界での年間被曝線量を、事故前の基準である1ミリシーベルト以下にすることを目標としている。
今年3月には事故後初めて、1ミリシーベルトを下回る水準にまで下がっていた。
しかし、汚染水を地上タンクに移したことで放射線量が上昇。
タンクのある敷地南側で放射線量が増加する見通しとなったという。
1、2号貯水槽からの移送完了で、漏洩が続く状況は回避されたが、思わぬ“副作用”に、東電幹部も「目標達成が遠のいた」と頭を抱える。
「4月危機」回避
微量の漏洩が確認された3号貯水槽(約8400トン)からの移送は今月下旬になる見通しだ。
移送先のタンクが不足しているのが理由で、東電はタンクを増設して対応する。
汚染水を減らす対策も進められている。
3月30日に試運転を開始した新汚染水処理システム「多核種除去設備=ALPS(アルプス)」は、計60種類の放射性物質を取り除くことが可能だ。
現在は試運転中のため3系統あるうちの1系統のみが稼働しているが、東電は残り2系統の早期運転開始を原子力規制委員会に要請しており、許可が下り次第、稼働させる予定だ。
また、地下水が原子炉建屋に流入し、汚染水と混じる前に、地下水をくみ上げる計画も立てている。
しかし、ALPSではトリチウムという放射性物質を除去できず、処理後も水を保管する必要がある。
地下水のくみ上げも、流入量の減少にどれだけ効果があるかは未知数で、いずれも抜本的な解決になるかは不透明な状況となっている。
~~~~~~~~~~~~
現場では、懸命な作業が行われているのは分かる。
被爆覚悟で作業に従事している人達には、頭が下がる思いだ。
福島第一原発が危機を脱出したとは、到底言い切れない。
帰りたくても帰る事が出来ない避難者が沢山いる。
それでも安倍ノミクスに浮かれ国内の原発再稼働を急ぎ海外への原発輸出を推し進める奴等の気が知れない。
自民党も安倍ノミクス本人も再び原発事故が起きなければ気付くかないのか…!?
【チェルノブイリ取材】原子力発電所付近に多くの野良犬 / 原発員「野良犬はオオカミに食べられてしまうんだ」
ロケットニュース24
チェルノブイリ原子力発電所付近には、多くの野良犬が棲んでいる。
いや、巣があれば「棲んでいる」といえるかもしれないが、食べ物を求めてフラフラと放浪している野良犬も多数いる。
・人間が放置していった犬
彼らのほとんどは人間が放置していった飼い犬の子孫で、けっこう立派で高そうな見かけの野良犬を何度か見かけた(とはいえ交配により雑種状態になっているとは思うが)。
自動車に乗っている最中も車道を走る野良犬を目撃。
チェルノブイリ情報センターのスタッフはこう語る。
・チェルノブイリ付近の野良犬について
「彼らは悲惨だ。食べ物がないからいつも飢えている。原発職員にエサをもらえる野良犬もいるが……。それにこのあたりにはオオカミがたくさんいるんだ。だから野良犬はオオカミに食べられてしまうこともある。けっこう食われてるようだ」(スタッフ談)
・多数の動物たちが同居するじいさん
本来は住んではいけないチェルノブイリ30キロ圏内。
そこに住んでいるエフゲーニーじいさんを取材した際、猫に犬に鶏と、多数の動物たちが同居していた。
ほとんどが野良だった犬猫である。
・だってかわいそうじゃないか
鶏ならわかるが、どうして猫や犬をこんなにもたくさん飼っているのだろう? そう思った筆者(私)がエフゲーニーじいさんに尋ねたところ「だってかわいそうじゃないか」と語っていた。
その意味がわかった。
Report: Kuzo.
~~~~~~~~~~~~
福島第一原発警戒区域内にもいまだに犬や猫が取り残されている。
状況は、チェルノブイリと同じだ。
人間が造り出した原発。その原発が事故を起こし人間はもちろん、動物達にまで被害が及んでいる。
再び原発事故が起これば更に被害者・被害動物が増える。
安倍ノミクスは、二度と原発事故は起こらないとでも思っているのか!?
起こったとしても被害を減らす努力をしているつもりなのか!?
多少の犠牲は承知の上での原発再稼働。
安倍ノミクス達成の為には、原発が必要不可欠と言うところか…
************
~拡散・転載希望~
************
◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。
しかし、これで終わらす訳にはいきません。
世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…
私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…
静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…
「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。
静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。
※浜岡原発に対する意見
浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!
浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。
川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。
浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。
県外からのメッセージもお願いします。
◆川勝平太知事宛てメッセージ◆
送付方法:fax 054-221-2164
TEL 054-221-2202
手紙 〒420-8601
静岡県 葵区 追手町 9番6号
静岡県庁 静岡県知事 川勝平太
知事への意見箱
http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html
より多くのご協力お願い致します。
[浜岡原発をとめる裁判の会]
http://www.geocities.jp/ear_tn/
************
「首都圏反原発連合」
http://coalitionagainstnukes.jp/
≪さよなら原発1000万人アクション≫
オンライン署名
http://sayonara-nukes.org/
みんなで決めよう「原発」国民投票
http://kokumintohyo.com/archives/5904
≪全国脱原発デモ情報拡散≫
http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index
.