東日本大震災から9年後(2020年)に関東地震、その9年後(2029年)に南海トラフ巨大地震、そして富士山噴火…
約1100年前の貞観地震を皮切りに3連続した巨大地震を現在に当てはめるとこうなる。
【淡路島、三宅島、仙台3連続…いよいよ貞観地震そっくりになってきた不気味】
【朝ズバッ! 】
J-CASTニュース
[13/4/19]
淡路島、三宅島、仙台沖と相次いで起こる地震は巨大地震や大噴火の予兆なのか。
歴史をたどれば約1100年前の状況に酷似しているという。
東京大学・藤井敏嗣名誉教授は「現在の日本の地震活動は活発化の時期に入っています。
9世紀後半(平安時代)に起きた貞観地震の時と非常に似ています」と警告する。
貞観地震は869年に東北地方を襲った巨大地震で、東日本大震災の震源地の程近くで起きた。
地震の規模はM8.4以上(推定)、当時の日本の人口が約500万人の中で死亡者は1000人にも及んだ。
この貞観地震の6年前には、現在の富山県から新潟県にかけて地震が続き、5年前には富士山、阿蘇山の噴火大爆発、前年には兵庫県でM7クラス(推定)の地震があった。
貞観地震の9年後には関東地方でM7.4の地震、18年後にM8.0~8.5の南海大地震が起きている。
1100年前と違うのは「まだ関東地方と南海地方では起こってない!」
貞観地震前後と最近の主な地震や噴火を当てはめるとこうなる。
1995年に阪神淡路大震災、
04年に新潟中越地震、
08年に岩手宮城内陸地震、
09年に浅間山(群馬・長野)、
10年に桜島(鹿児島)、
11年に新燃岳(鹿児島)の噴火があった。
そして11年の東日本大震災、阿蘇山噴火(熊本)とつづく。
単純に比較することはできないが、貞観地震のときに起きていて、いまのところ地震が起きていない地域は関東地方と南海地方である。
藤井名誉教授は「大地震の前後には大きな噴火も過去には起きています。予知は難しいが、富士山の噴火や、直下型地震はいつ起こってもおかしくはない状況なんです」と話す。
筑波大学・八木勇治准教授(地震予知連絡会委員)は「三宅島は約20年の周期で噴火をしているので、今後いつ噴火してもおかしくありません。
先日の宮城沖地震は大地震が起きた後で、10年、20年と長期にわたり影響を受けるんです。淡路島地震は巨大地震が起こる前に近畿地方で地震活動が活発化するという報告もあり、南海トラフ地震と関係している可能性は否定できません。
ただ、宮城沖も淡路島も三宅島もプレート自体は接していても、それぞれ別のプレートで起こった地震です。
たまたま同時期に重なったと私は見ています」と関連性を否定する。
司会のみのもんた「とにかく気をつけなきゃね」
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関東直下地震や南海トラフ巨大地震は、近い将来、必ず発生するだろう。
南海トラフ巨大地震が発生すると必ずと言っても良い程、富士山も噴火している。
関東地震でも噴火した事もあった。
富士山噴火も近い事は、間違い無い。
【淡路島地震で南海トラフ前兆か 発生前に関西で地震頻発歴史】
NEWSポストセブン
2013.04.21 16:00
4月13日、兵庫県淡路島で発生した震度6弱の地震は、兵庫、大阪、香川、徳島の4府県で半壊34棟、一部損壊1939棟を記録した。
現在、京都や大阪を震源とする直下型地震が活動期に入っているといわれている。
また、それ以上に危惧されるのが、静岡県沖から四国・九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)を震源とする「東海」「東南海」「南海」の3連動地震である南海トラフ地震の発生だ。
「100年に1度のペースで発生するとされる南海トラフ地震ですが、その発生前にはいずれも関西地方の内陸で比較的大きな地震が頻発しているんです。もちろん、いつ発生するかはわかりませんが、今回の地震も広い意味で前兆のひとつといえるでしょう」(東海大学地震予知研究センター長・長尾年恭氏)
1854年に起き、いずれもM8.4の巨大地震だった連動地震、安政東海地震と安政南海地震では、その数か月前に今の三重県付近を中心にM7.2の伊賀上野地震が発生している。
現在、関西ではこの時と同じように1995年の阪神・淡路大震災に始まり、2000年に発生した鳥取県西部地震など、M6を超える大規模な内陸型の地震が今回を含めて7度も発生している。
3.11以後、国が最大でM9.1、32万人を超える死者数を試算する東海・東南海・南海巨大地震の恐怖。
長尾氏はその危険が現実のものとなる可能性を示唆する。
「南海トラフを震源とする地震の中でも、887年に起きた仁和地震はトップクラスで大きいものとして知られているのですが、その直前には宮城沖で東日本大震災と同じ規模の貞観地震が発生しています。そのことから、東北沖で巨大な地震が起きた直後の南海トラフ地震は、より大きなものといわれているんです。 さらに、不気味なことに前回発生した南海トラフ地震は、それまでの地震に比べると小さなものでした(1944年、1946年に東南海、南海地域で起きた地震は最大震度6だった)。それだけ、今、震源域にエネルギーが溜まっているんです」(前出・長尾氏)
被害が少なかったからと安心することなく、むしろ今こそ巨大地震に対する警戒を強めなければならない時だ。
※女性セブン2013年5月2日号
【京都大阪震源の直下型地震が活動期突入 死者4万人超の予想も】
NEWSポストセブン
2013.04.18 16:00
「ゴー」という地鳴りとともに、立つのもままならない大きな揺れ。
誰もが18年前の恐怖を思い起こした──4月13日、兵庫県淡路島で発生した震度6弱の地震は、兵庫、大阪、香川、徳島の4府県で半壊34棟、一部損壊1939棟を記録。
幸い死者は出なかったが、負傷者の数は重傷7人を含む、26人となった。
政府の地震調査委員会は翌14日に臨時会を開き、今回の地震はこれまでに存在が知られていない地下の断層が引き起こしたとの見解を示す一方で、1995年に発生した阪神・淡路大震災との関連性を示唆した。
東海大学地震予知研究センター長の長尾年恭氏が説明する。
「今回の地震の震源地は阪神・淡路大震災を引き起こした野島断層の南端に位置していて、未知の断層といえますが、場所も近く大きな意味で余震といって間違いないでしょう。 ただ注意しなければならないのは、現在、京都や大阪を震源とする直下型地震が活動期に入っているといわれていることです。これまで観測されていた体に感じることのできない微弱な地震が、最近になって少なくなっているんです。これは、阪神・淡路大震災の時とよく似ています」
特に現在、発生が危惧されているのが、大阪府豊中市から大阪市の都心を南北に縦断し、岸和田市まで伸びる長さ約42kmの「上町断層帯」だ。
この断層帯が起こす地震の想定規模は阪神・淡路大震災のM7.3を上回るM7.6と想定され、大阪平野の大部分が震度6強となり、難波など大阪中心部では震度7が予想されている。
国の中央防災会議は最悪の場合、4万2000人もの人が死亡するとみている。
※女性セブン2013年5月2日号
【不気味な揺れは巨大地震の前兆か? 火山活動と奇妙な関連は…】
ZAKZAK
2013.04.18
淡路島で起きた地震で崩れた塀。不気味な揺れの連鎖が続いている
日本列島で地震の連鎖が続いている。
17日には伊豆諸島の三宅島(東京)で震度5強をはじめとする地震が連発し、東北地方でも5弱の揺れが襲った。
先週末には淡路島(兵庫)を大地震が直撃するなど不気味な雰囲気が列島を覆っている。
ここ数年のうちに50%以下の確率で発生するというマグニチュード(M)7級の「首都直下地震」、いつ起きてもおかしくないとされる「南海トラフ巨大地震」が脳裏をよぎる。
地下の動きが示すのは大災害のシグナルなのか。
太平洋上に浮かぶ小島を断続的な地震が襲った。
17日午後5時57分ごろ、三宅島で震度5強を観測、地震の規模はM6・2(推定)を記録した。
この前には震度3を複数回観測したほか、三宅島近海を震源とする震度1以上の体感地震は18日午前6時まで計37回も発生。
震度5強の際には、首都圏など関東に緊急地震速報が流れ、東日本大震災の恐怖を思い起こさせた。
海上保安庁によると、18日になって三宅島近海で海面が変色しているのが見つかり、海保が周辺の船舶に警戒を呼び掛けるとともに気象庁が原因を調査している。
三宅島は1983年、2000年に火山噴火が起き、いまなお大量の火山ガスを放出している。
過去2回の噴火では、今回のように地震が頻発したため、「噴火するのか」と警戒した関係者も多かったはずだ。
気象庁火山課は「地震の発生場所は火山直下から離れており、現時点で火山活動への直接の影響はない」とし、噴火の予兆を示すデータに変化はないという。
産業技術総合研究所の地質情報研究部門で主幹研究員を務める山元孝広氏も「すぐの噴火はないだろう。そもそも噴火の前には、マグマが上昇して岩盤が垂直方向に押し上げられる。今回の地震ではそうした現象も確認できていない」とみる。
安心したくはなるが、別の見解を示すのは、武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)だ。
「地震には、構造性地震と、火山の動きと連動する火山性地震の2種類がある。今回の地震は後者とみられ、火山活動と関連性がまったくないとはいえない」
その上で、島村氏は火山活動と過去に起きた大地震との奇妙な関連を示し、「大地震の前後に、火山活動に伴う地震が活発化する事例は多い」とも話す。
「1707年の宝永地震では、49日後に富士山が噴火。1605年の慶長地震の時も直後に八丈島が噴火した。いずれも三宅島と同じ火山帯に属している。詳しいメカニズムが分かっていないだけで、火山活動と大地震との関連性は高いといえる」(島村氏)。
噴火は別としても、三宅島での群発地震は、何らかの兆候といえなくもないというのだ。
この三宅島に限らず、4月に入って各地で比較的大きな地震が続いている。
17日午後9時3分ごろには、宮城県沖を震源とする最大震度5弱、M5・8(推定)の地震が発生した。
先週13日早朝には、淡路島で最大震度6弱、M6・3(同)の大きな地震があったばかり。
この連鎖は何を意味するのか。
島村氏は「淡路島、三宅島、宮城県沖の地震はそれぞれに直接の関連性はない。東日本大震災以降、日本の地下は地震の活動期に入っており、M6程度の地震はどこでも起こり得る状況だ」と解説する。
「ただ、気になるのは、三宅島の地震がフィリピン海プレート上で、淡路島の地震はそのプレート境界上で起きている点だ。このプレートでは、南海トラフ巨大地震の発生が懸念されている。直接の関連性はないにせよ、注意を怠ることはできない」
日本列島の地下は、東日本大震災によってその様相を大きく変えた。
何が起きてもおかしくないことを肝に銘じておくべきだ。
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東日本大震災からの復興最中に関東直下地震が起き関東復興最中に南海トラフ巨大地震が発生し富士山噴火と繋がれば日本は、どうなってしまうのか…
更に南海トラフ巨大地震で浜岡原発がヤラれたら…
個人的には、南海トラフ巨大地震で生き残る事が出来るか…が、心配だが…
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