安倍ノミクスが世論の支持を受け自民党・安倍政権が勢いついている。
日銀総裁人事でも分かる様に自分達の都合の良い人材を集約し都合の悪い人材は排除する。
自民党・安倍政権の原発推進計画は、新原発安全神話の元に着々と進められている。
【いつの間にか「原発再稼働」が前提となっている気持ち悪さ
リアルライブ
2013-3/4
メルトダウンを起こし、広範囲に放射能を撒き散らした福島第1原発の事故から2年が経とうとしている。
事故直後から、世論は脱原発の方向へ舵を切った。
民主党政権は、世論に配慮しながらも、2012年7月には福井県の大飯原発を再稼働させた。
事故の検証は、いまだ完璧に行われたとは言えない。
そんな中で大飯原発の再稼働に踏み切った民主党政権に幻滅した読者も多いと思われる。
そして、政権が自民党に代わってみると、原発の再稼働が前提となる議論が、堂々となされるようになっている。
安倍晋三首相は、2013年2月28日の施政方針演説で、原子力政策では「安全が確認された原発は再稼働する」と明言した(産経新聞、同日付)。
同紙の記事によると、「エネルギーの安定供給とエネルギーコストの低減に向けて責任ある政策を構築」し、福島第1原発事故の反省を踏まえた上で「原子力規制委員会の下で妥協することなく安全性を高める新たな安全文化をつくる」と首相は説明した。
私たちは、自民党と政府、そして電力会社の「原子力発電所は安全です」という言葉を信じたが、福島第1原発事故でその言葉は裏切られた。
今度は「安全文化」などというあいまいな言葉を使って、原発の再稼働を促そうとしている。
まさに「喉元過ぎれば熱さを忘れる」である。
ずさんな安全基準で建設を促進し、その結果として原発は取り返しのつかない事故を起こした。
事故当時、たまたま民主党が政権を握っていたが、原発の安全基準がずさんであったことの責任は、主に自民党と、自民党が過去に運営してきた政府にあるのは自明のことであろう。
首相の「安全文化」という言葉が、筆者には「原子力発電所は安全です」と言う、かつて私たちをだました自民党の言葉と同じに聞こえるのは、筆者だけであろうか。
エネルギーの安定供給は重要な課題ではある。
だが、安定供給が必要だから原発を再稼働するというのは、問題をすり替えていると言わざるをえない。
原発の再稼働がありえるのは、その安全性が完璧に確認され、国民がその安全性に納得いった場合に限定される。
どれだけエネルギーが不足しても、どれだけエネルギーの供給コストが高まっても、その原理原則を崩さないことが、福島第1原発事故を経験した私たちの「学び」なのだと筆者は思う。
(谷川 茂)
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国家答弁で繰り返し「安全基準を満たした原発から再稼働していく」と、安倍首相は述べているが、いくら規制委員会が厳格な安全基準を作っても原発事故が起こればそれが安全神話となる。
原発事故は、100%抑えられるわけでは無い。
言い換えれば100%安全な原発は無い。と、言う事だ。
その為に規制委員会は原発災害防災指針をまとめている。
「安全基準」…
本当に安全だと思うのは、自民党と電力会社だけでは無いだろうか。
そんな事は、お構い無しに自民党・安倍政権は原発推進の為に脱原発派を排除!!
【中環審委員から脱原発派3人外す 環境省】
47NEWS
環境行政の基本方針を審議する中央環境審議会(中環審)の委員に、脱原発を主張する少なくとも3人がいったん内定したが、その後取り消されていたことが5日、共同通信の取材で分かった。
石原伸晃環境相は5日の閣議後の記者会見で「行革と審議充実の観点でスリム化を図ることにした。
事務方が適切だと上げてきた方にお願いした」と説明した。
委員は定員30人。
2年間の任期満了に伴い一部の委員を入れ替えて1月に総会を開く予定だったが、石原環境相が人選見直しを指示。2月に25人が任命された。
共同通信の取材によると、NPO「気候ネットワーク」の浅岡美恵代表らの内定が取り消された。
【共同通信】
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今後のエネルギー政策を考える部会でも脱原発派が排除された。
今後のエネルギー政策に携わる人事が原発推進派で固められ様としている。
まさしく新原発安全神話の始まりだ!!
日本が原子力政策に着手した頃から、この様に原子力に対して慎重派や反原子力派は、排除され原発安全神話が出来上がった。
その結果が福島第一原発事故と言う世界最悪レベルの原発事故へと繋がったのだ。
安倍政権が今、行おうとしている事は、過去の過ちの原点に戻り再び同じ過ちを犯そうとしているのだ。
一方、昨年に「脱原発依存」や「2030年代までに原発ゼロを目指す」と言っていた民主党は、衆院選の敗北を教訓としたのか、脱原発の「脱」の字も言わなくなった。
脱原発では選挙に勝てないとでも錯覚したのか?
次の参院選を見越して自民党のおこぼれでも狙って逆らわない様にしているのか?
【民主代表質問 原発問い詰めぬ裏切り】
東京新聞
2013年3月5日
首相の施政方針演説に対する民主党の代表質問を聞いて耳を疑った。
原発・エネルギー政策に関する言及が全くないのだ。
自民党の原発容認政策を是とするのか。
もはや重要とは考えていないのか。
施政方針演説は首相が今後一年間、内閣をどう運営し、どんな政策を展開するのか、基本方針を明らかにするものだ。
各党代表質問は国民に代わって、その方針をただす重要な機会である。
反対なら厳しく指摘し、賛成なら支持を表明すればよい。
その代表質問で何も言及しないとしたら、首相方針を支持したと受け取られても仕方があるまい。
安倍晋三首相は二月二十八日の施政方針演説で「安全が確認された原発は再稼働します」「省エネルギーと再生可能エネルギーの最大限の導入を進め、できる限り原発依存度を低減させていきます」と表明した。
原発稼働継続の選択肢を排除していない。
これに対し、民主党は衆院選で「二〇三〇年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」と公約した。
原発ゼロを引き続き党の基本政策とするのなら、首相の原発容認政策を厳しくただしてしかるべきだ。
ところが、質問した民主党の大畠章宏代表代行は原発・エネルギー政策に全く言及しなかった。
海江田万里代表が一月の代表質問で、民主党政権時代に決めた三〇年代の原発ゼロを目指す「革新的エネルギー・環境戦略」を引き継ぐのか否かを首相に質問したから、十分だと考えたのだろうか。
だとしたら、野党としての役目を放棄したに等しい。
原発稼働継続を容認するのか否かは、国のエネルギー政策の根幹である。
機会あるごとに何度ただしても、十分ということはあるまい。
首相は海江田氏への答弁で、野田佳彦前内閣の戦略は「具体的な根拠を伴わない」と切り捨てた。
なぜ代表質問で反論しないのか。
大畠氏は原発を製造する企業の出身で、自身も原発プラントの設計技術者だ。
その企業城下町を中心とする選挙区の選出でもある。
議員個人の考えは多様で、民主党が一枚岩でないことは理解するが、個人の事情を党の政策よりも優先させるようであれば、民主党は代表質問の人選を間違えた。
原発ゼロ実現は選挙公約だ。
たとえ野党でも実現に努めるべきである。
政権にすり寄り、野党になってまで有権者を裏切り続けるのなら、民主党に存在意義はない。
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経産大臣を経験した海江田民主党代表。
震災直後に浜岡原発を視察し安全が確認されたら再稼働すると中部電力と地元御前崎市に豪語した翌日に菅元首相が浜岡原発に異例の停止命令を出した経緯がある。
海江田代表は、「脱原発」がお嫌い?なのかも知れない。
それが、新生民主党の総意として現れているのでは…?
例え野党に転落したと言っても政権時代に公約した脱原発依存を貫き通してこそ有権者の支持へと繋がるものではないだろうか?
ここへ来て民主党の悪い癖「どっち付かず」が再発した感がある。
一応、最大野党の民主党がこんな事では、自民党の原発推進計画は、思いのままになってしまう。
「暴走老人」ならぬ「暴走政権」を止めなくては、再び世界最悪レベルの原発事故が起こる!!
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~拡散・転載希望~
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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。
しかし、これで終わらす訳にはいきません。
世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…
私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…
静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…
「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。
静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。
※浜岡原発に対する意見
浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!
浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。
川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。
浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。
県外からのメッセージもお願いします。
◆川勝平太知事宛てメッセージ◆
送付方法:fax 054-221-2164
TEL 054-221-2202
手紙 〒420-8601
静岡県 葵区 追手町 9番6号
静岡県庁 静岡県知事 川勝平太
知事への意見箱
http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html
より多くのご協力お願い致します。
[浜岡原発をとめる裁判の会]
http://www.geocities.jp/ear_tn/
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~~【脱原発賛同者募集】~~
★「原発ゼロへのカウントダウンin川崎」★
神奈川県川崎市中原区の平和公園で2013年3月10日に開催を予定
午後6時30分から。申し込みは不要。
詳細は川崎合同法律事務所(【電話】044・211・0121)へ。
~~【イベント情報】~~
“脱原発”訴えるフェス『NO NUKES』2013年の開催が決定!!
『NO NUKES 2013』
日程:2013年3月9日(土)、10日(日)
時間:開場 12:00 開演 13:00 終演 21:30 (各日とも予定)
会場:Zepp DiverCity
(東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ)
料金
3/9 1日券¥5,000
3/10 1日券¥5,000
2日通し券¥9,000
3/9 1日券¥6,000
3/10 1日券¥6,000
※消費税込 ※6歳未満入場無料(保護者同伴に限る)
※2F指定 2日通し券はございません。
市民グループ・みんなで決めよう「原発」国民投票 事務局主催。
《日本初! 3.10「原発」国民投票TOKYO APPEAL》
【「原発」国民投票の実施を求めるデモ&集会】
*イベンのト詳細は、HPをご覧下さい。
→ http://kokumintohyo.com/310demonstration
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「首都圏反原発連合」
http://coalitionagainstnukes.jp/
≪さよなら原発1000万人アクション≫
オンライン署名
http://sayonara-nukes.org/
みんなで決めよう「原発」国民投票
http://kokumintohyo.com/archives/5904
≪全国脱原発デモ情報拡散≫
http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index
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