自民党政権となり原発推進派や原子力ムラ、電力会社が勢いつく中、脱原発へ向けた動きも活発に行われている。
~~島根県~~
【脱原発条例制定を直接請求へ】
中国新聞
中国電力島根原子力発電所が立地する松江市の市民有志(呼び掛け人代表・北川泉元島根大学長)は8日、原発に頼らない新たなエネルギー政策の理念を盛り込んだ条例制定を島根県に直接請求する方針を発表した。
今秋の請求に向け7月から署名を募り、県内有権者の約3分の1に当たる20万人の賛同を目指す。
条例名は「県エネルギー自立地域推進基本条例」(仮称)。
脱原発や再生可能エネルギーの普及、省エネルギー社会への移行が柱で、県に関連の施策を推進させる狙い。
今月11日に松江市内で連絡会を結成する。
5カ月余りで県内の各種団体や事業者、個人に参加を呼び掛け、連携を深める考え。
直接請求は地方自治法に基づく手続き。
署名開始から2カ月で有権者(島根県内約58万人5千人)の50分の1の有効署名を集めて県に提出すれば、知事は意見を付けて条例案を議会に提出しなければならない。
脱原発を目指し島根県に直接請求する考えを示す保母武彦島根大名誉教授
~~岩手県~~
【本県に脱原発の有識者団体 大学教員ら100人超】
岩手日報
(2013/02/04)
100人を超える県内の大学教員や医師、弁護士有志らが3日、任意団体「原発からの早期撤退を求める岩手県学識者の会」を設立した。
県民向けの講演会などを開催し、原発のない社会の実現を目指す。
同会によると、脱原発を掲げる有識者が県単位の組織を立ち上げるのは全国的にも珍しいという。
盛岡市内丸の県水産会館で約50人が参加して結成総会を開き、会の結成を宣言。
代表世話人に高橋八郎岩手大名誉教授、小野寺けい子盛岡医療生協理事長、千田功平弁護士を選んだ。
会員は、日本科学者会議岩手支部と学識者22人が昨年唱えた「原発からの早期撤退」と「自然エネルギーへの政策転換」を柱とする県民アピールの賛同者を中心に112人。
岩手大や県立大、岩手医大、盛岡大などの教員や医師、翻訳家、弁護士らが名を連ねる。
~~愛知県~~
【名古屋で3月3日脱原発集会 俳優山本さん登場】
中日新聞
一昨年三月の福島第一原発事故から二年になるのを前に、市民でつくる「3・11明日につなげる実行委員会」(名古屋市)は三月三日、名古屋市中区栄の久屋市民広場で脱原発集会を開く。
参加者一万人を目指している。
集会は原発事故の風化を食い止めようと昨年三月にも開かれ、五千人が集まった。
今年は原発の安全性や食品の放射能汚染、エネルギー政策を考えるブースを設ける。
原発に反対する俳優の山本太郎さんも登場する。
集会は午前十時~午後三時で、午後四時ごろから繁華街をデモ行進する。
実行委のメンバー十人は今月十日、使用済み核燃料をイメージした衣装や防護服に着替え、同市中区の大須観音前で集会のチラシを配った。
事務局の筬島(おさじま)直人さん(33)は「事故から間もなく二年がたち、記憶が薄れつつある。
脱原発の機運を盛り上げ、被災地の救済を考える集会にしたい」と話した。
~~愛媛県~~
【脱原発地域組織が発足「な全えひめ」】
愛媛新聞
2013年02月11日(月)
伊方原発再稼働反対を訴えるデモ行進=10日、松山市湊町5丁目
「すべての原発いますぐなくそう! 全国会議(な全)」の地域組織「な全えひめ」が10日、愛媛県松山市三番町6丁目のコムズで設立集会を開き、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の佐藤幸子代表(54)が、被ばくへの健康不安に応えようと昨年12月、福島市に市民らの募金で「ふくしま共同診療所」を開院した経緯などを話した。
佐藤代表は、子どもを対象とした福島県の甲状腺検査で、しこりが見つかっても、大半が2次検査不要と判断されていると説明。
「保護者は検査結果に納得していない。今も低線量被ばくなどに不安を抱きながら暮らしている」と行政の対応を批判した。
子どもを被ばくから守るためには、避難が最善としながらも「経済的・社会的な理由で居住する子どもを守るために診療所をやっている」と強調。
住民の不安に寄り添い、住民目線で診察したり、助言したりする診療所の必要性を訴えた。
集会前には、「な全えひめ」のメンバーら15人が、「原発をなくそう」「福島の子どもを守ろう」などシュプレヒコールを上げ、市内中心部をデモ行進した。
~~東京~~
【脱原発集会】
タウンニュース
2013年2月14日号
3月8日(金)
「3・8さようなら原発・町田の集い」(同実行委員会主催)が町田市民ホールで開催。
午後6時30分~(開場6時)。500円。
当日は、ジャーナリストの鎌田慧さんを講師に「脱原発へのプロセス~何がそれを阻んでいるのか」をテーマに行われる。
ほかにDVD上映、福島からのアピールも予定している。
問合せは原発事故を考える町田市民の会
【電話】042・729・2296へ。
~~その他~~
【原発ゼロ 政府に要請
全国連絡会 完全賠償・再生エネ推進を】
しんぶん赤旗
2013年2月14日(木)
省庁の担当者に要請する原発をなくす全国連絡会の人たち。笠井亮衆院議員=13日、衆院第2議員会館
全労連や全日本民医連、新日本婦人の会などでつくる「原発をなくす全国連絡会」は13日、「原発ゼロの日本」の実現を求めて、経済産業省、文部科学省、復興庁に要請しました。
要請の趣旨を説明した大黒作治全労連議長は「原発事故は収束しておらず、被害は拡大し続けている。
世論は原発をなくしてほしいというのが多数だ」とのべました。
要請の内容は、
(1)福島第1原発事故を「人災」と認め、国と東京電力の加害者責任を明らかにする
(2)原発の再稼働や新増設はやめ、いますぐ全原発の停止・廃炉の政治決断を行う
(3)再生可能エネルギーを中心とした需給計画をつくり、実行に移す
(4)原発事故被害を完全に賠償する
(5)「子ども・被災者支援法」の対象範囲に福島県全体を含め、具体化する
(6)除染をすみやかにすすめ、ピンハネ労働を改善する―ことです。
要請では、損害賠償の問題で、東電の対応が悪くなっているとの発言が相次ぎました。
福島第1原発から16キロの南相馬市で農業を営み、事故後、避難生活を続けている福島県農民運動連合会の亀田俊英会長は「福島の風評被害で2012年産米の損害賠償を求めても東電は受け付けない。
原状復帰の原則に従って、完全賠償すべきだ」と訴えました。
文科省原子力損害賠償対策室側は「東電の対応には怒りを感じる。貴重な情報をいただいたので、東電本社を通じてお話をさせていただく」と答えました。
経産省側は「安全神話に陥ってはならない」という一方、「安全と認められれば再稼働をすすめていく」と語りました。
※原子力規制委員会でパブリックコメント公募中
http://www.nsr.go.jp/
公募意見提出期間
平成25年2月7日(木)から平成25年2月28日(木)までの22日間(期間内必着)
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~拡散・転載希望~
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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。
しかし、これで終わらす訳にはいきません。
世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…
私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…
静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…
「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。
静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。
※浜岡原発に対する意見
浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!
浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。
川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。
浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。
県外からのメッセージもお願いします。
◆川勝平太知事宛てメッセージ◆
送付方法:fax 054-221-2164
TEL 054-221-2202
手紙 〒420-8601
静岡県 葵区 追手町 9番6号
静岡県庁 静岡県知事 川勝平太
知事への意見箱
http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html
より多くのご協力お願い致します。
[浜岡原発をとめる裁判の会]
http://www.geocities.jp/ear_tn/
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★★脱原発集会★★
【福島とつながる2・15労働者集会ー原発No! 憲法Yes!】
[日時]
2月15日(金)
18時30分~20時
[場所]
日本教育会館ホール
(地下鉄 新宿線・半蔵門線・三田線「神保町」駅下車)
[講演]
鎌田慧(ルポライター)
福島から 五十嵐史郎(福島県平和フォーラム代表)
除染労働現場から
[主催]
脱原発社会をめざす労働者実行委員会
[協賛]
フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)
[呼びかけ団体]
全日本港湾労働組合
国鉄労働組合
全日本建設運輸連帯労働組合
東京清掃労働組合
東京都労働組合連合会
全水道東京労働組合
全国一般労働組合全国協議会
連絡先 全日本港湾労働組合
03-3733-8821
全国一般労働組合全国協議会
03-3434-1236
~~【脱原発賛同者募集】~~
★「原発ゼロへのカウントダウンin川崎」★
神奈川県川崎市中原区の平和公園で2013年3月10日に開催を予定
午後6時30分から。申し込みは不要。
詳細は川崎合同法律事務所(【電話】044・211・0121)へ。
~~【イベント情報】~~
“脱原発”訴えるフェス『NO NUKES』2013年の開催が決定!!
『NO NUKES 2013』
日程:2013年3月9日(土)、10日(日)
時間:開場 12:00 開演 13:00 終演 21:30 (各日とも予定)
会場:Zepp DiverCity
(東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ)
料金
3/9 1日券¥5,000
3/10 1日券¥5,000
2日通し券¥9,000
3/9 1日券¥6,000
3/10 1日券¥6,000
※消費税込 ※6歳未満入場無料(保護者同伴に限る)
※2F指定 2日通し券はございません。
市民グループ・みんなで決めよう「原発」国民投票 事務局主催。
《日本初! 3.10「原発」国民投票TOKYO APPEAL》
【「原発」国民投票の実施を求めるデモ&集会】
*イベンのト詳細は、HPをご覧下さい。
→ http://kokumintohyo.com/310demonstration
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「首都圏反原発連合」
http://coalitionagainstnukes.jp/
≪さよなら原発1000万人アクション≫
オンライン署名
http://sayonara-nukes.org/
みんなで決めよう「原発」国民投票
http://kokumintohyo.com/archives/5904
≪全国脱原発デモ情報拡散≫
http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index
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