中部電力がオモチャで津波実験。
オモチャの浜岡原発が耐えれたのだから、実物の浜岡原発も耐えれる。…らしい。


【防波壁の効果検証=浜岡原発、模型で―中部電】

時事通信
[1/21 20:41]

中部電力は21日、浜岡原発(静岡県御前崎市)の津波対策として建設中の防波壁を越える波が到達したと想定した模擬実験を、報道各社に公開した。

原子炉建屋などの模型に高さ18メートルの防波壁を2~3メートル超える津波がぶつかったと仮定した実験では、壁を越えて水が敷地内に浸入し、建屋周辺が水浸しになった。

実験は名古屋大学(名古屋市千種区)で実施。

長さ28メートル、幅11メートルの水槽に深さ40センチまで水を入れ、150分の1の建屋やタンクの模型に人工の波をぶつけた。

防波壁を4メートルかさ上げし、22メートルにしたと想定して同じ波をぶつけると、壁は波を止め、敷地への流入はほとんどなかった。

実験結果について、中部電は「たとえ敷地内が浸水しても、重要な機器まで浸水しない対策をしており、安全に冷温停止できる」としている。


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家にある200分の1の戦艦大和の模型にBB弾を集中攻撃させても沈まない。


それと同じ事だ。


模型で実証されたから大丈夫!?


さすが世界一危険な原発を保有する中部電力だけの事はある


しかも、浜岡原発は、南海トラフ巨大地震の激晨地域にありながら、この実験では地震の揺れも地盤の隆起沈降も考慮されていない。

津波にしても破壊力(水圧)は縮尺出来るものでは無い。

こんな実験で安全の確証が取れるのは電力会社だけだ。

この実験で気を良くしたのは、なんとしても浜岡原発を再稼働させたがっている御前崎市長と市議会だ。



【浜岡防潮堤「25メートルの津波耐える」 中電、設計方針説明】

静岡新聞
(2013/1/19 07:47)

 中部電力は18日、御前崎市役所で開かれた市議会全員協議会で、浜岡原発(同市佐倉)に建設中の防潮堤について、「海抜25メートルの津波に耐えられる設計にする」と明らかにした。

防潮堤は今後4メートルかさ上げして海抜22メートルとすることになっている。

 中電によると、2011年11~12月、海抜18メートルの防潮堤に対する津波の耐力を調べる実験を行った。

防潮堤や砂丘堤防、敷地高をモデル化した模擬装置を使った上で、遡上(そじょう)した津波が防潮堤にせき止められる場合と防潮堤を越える場合を想定し、防潮堤にかかる波の力や波圧の変化を分析した。

その結果、防潮堤を5メートル程度越える23メートル程度の津波に耐えられることを確認したという。

 4メートルのかさ上げに当たっては、この実験に活用した研究成果や実験で得たデータを参考に、たとえ25メートルの津波が襲った場合でも「壁自体は崩壊などの過度な変形がなく、敷地内への流入を低減する防潮堤にする」(中電)としている。

 防潮堤は昨年末に海抜18メートルのたて壁を設置したばかりで、12月の完成に向けて今後は最上部に鋼鉄製の板を立てて固定する工法で4メートルかさ上げする。

かさ上げによって壁面全体が受ける波力の増加も考えられるため、たて壁の下部も補強する。

 全員協議会は全市議16人、石原茂雄市長ら市幹部が出席し、中電の担当者が防潮堤の設計の考え方などを説明した。


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自民党政権下では、中部電力が浜岡原発の耐震を増せば増すほど再稼働の可能性が高まる。

と、同時に史上最悪の浜岡原発事故の確率も高くなる。

浜岡原発が立地する御前崎市長・市議会は自ら破滅への道を選び突き進んでいるのだ。



【浜岡原発 民事訴訟で原告側弁護団会見
(静岡県)】

静岡第一テレビ
[1/21 19:58]

浜岡原発をめぐり永久停止を求めている民事訴訟で、原告側の弁護団は21日、会見を開き、被告に国を加えた新たな提訴に向けて静岡市民の原告を公募すると発表した。

これは、御前崎市の住民など181人が中部電力に対し、浜岡原発の永久停止や廃炉を求めているもの。

原告側は、21日の会見で原発について国にも責任があると述べた上で、被告を中部電力のほかに国を加えた第5次提訴を行う方針を示した。

さらに、より多くの人の意思を反映させるため、現在の原告に加えて静岡市民の原告を公募するという。

原告団によると、原則として静岡市民だけで100人を目標に原告を募る予定だが、現在までに60人ほどが集まっているという。

公募の期間は1月末までを予定していて、2月18日に地裁浜松支部に訴状を提出するという。

また、山梨県や愛知県など中部圏内から原告に加わりたいとの声が寄せられていることから、弁護団では、今後予定している第6次提訴に向けて原告を広く公募する方針。


http://www.geocities.jp/ear_tn/


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原子力規制委員会による放射性物質拡散予想シミュレーションでは、浜岡原発事故が起こった場合、ほとんどが海側へ飛散すると言う結果が出ている。

…が、これは、あくまで中部電力が提出した資料によるシミュレーション結果で実際には春~夏~秋にかけて太平洋高気圧により南西の風が吹いている。

冬は確かに北風により放射性物質は海側へと飛散するが南海トラフ巨大地震が冬に起こるとは限らない。


南海トラフ巨大地震が夏場に起これば確実に静岡県から神奈川県、そして関東へと大量の放射性物質が降り注ぐ。

福島第一原発事故で一番懸念された首都圏全避難が現実となるのだ。

そうなれば日本は壊滅、安倍ノミクスも崩壊する。



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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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~~【イベント情報】~~

“脱原発”訴えるフェス『NO NUKES』2013年の開催が決定!!


『NO NUKES 2013』


日程:2013年3月9日(土)、10日(日)

時間:開場 12:00 開演 13:00 終演 21:30 (各日とも予定)

会場:Zepp DiverCity
(東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ)

料金
3/9 1日券¥5,000
3/10 1日券¥5,000
2日通し券¥9,000
3/9 1日券¥6,000
3/10 1日券¥6,000
※消費税込 ※6歳未満入場無料(保護者同伴に限る)
※2F指定 2日通し券はございません。

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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index





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