◆原発推進派達◆


この原発推進派の2人。

大丈夫か!?

まず、1人目

河添恵子
(ノンフィクション作家)

【日本脱原発なら中韓が狂喜乱舞】


MSN産経ニュース
2012.12.6 08:00


「脱原発」やら「卒原発」やら「原発ゼロ」やら。

この度の選挙、新旧多くの政党はいかにも耳あたりの良い「武器を持たない平和な世の中に」と同類の非現実&無責任なキーワードで国民をあざむき、票を獲得したいらしい。

 とりわけ“彗星(すいせい)のごとく”ではなく“ホラー並みの不気味さ”で登場したのが日本未来の党。

デビュー以来、鳴かず飛ばずの寄せ集めグループ(=小沢一郎代表率いる国民の生活が第一)に急遽(きゅうきょ)、野望ギラギラな年増の女ボーカル(=嘉田由紀子滋賀県知事)がメンバー入り、名前新たに再デビューした歌手グループみたいだ。

 で、日本の救世主のつもりらしいが、所詮、自然エネルギーも新たな利権では? 

電気料金は据え置きで大丈夫? 

ドイツでは高騰し、国民が不満らしいけれど。

さらに日本が脱原発へ舵(かじ)を切ることに狂喜乱舞するのは、どう考えても“反日コンビ”の中国と韓国。

原子力技術者の頭脳流出で最先端技術が隣国に渡ってしまえば、それこそ国益に背く。

そもそも原発の維持は「核兵器開発の可能性」を残すためでもあり、捨てる選択など日本の未来を危機的状況に陥れるだけなのだ。

北朝鮮もまた弾道ミサイルの月内発射を予告しているが、日米安保条約にしたって未来永劫(えいごう)の約束事ではない。

 何より史上最悪の原発事故となった旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発の二の舞いの悲劇が、原発大増設に乗り出す中国、原発強国を標榜(ひょうほう)する韓国で近い将来、起きない保証などどこにもない。

であれば偏西風に乗って、日本列島と海域にも放射能の雨が降り注ぐ…。

 チェルノブイリ原発事故は隣国ポーランドにとっても「今でも相当なトラウマ」と聞いている。

つまり政治家が「安心・安全な世の中」を本気でめざすのなら、「近隣諸国に核開発NO&原発ゼロを説得」も公約に盛り込まなければ意味がない(軍備拡大に邁進(まいしん)する隣国がOKするハズないが)。

いよいよ選挙戦。有権者は賢く冷静に! 

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日本は、「核の抑止力」原発事故で16万人の避難生活を余儀なくされる人達を出し、放射能汚染は数十県にも及んだ。

対外国向けの「核の抑止力」のハズが自滅へと追い込む危険性が立証されたのだ。


それでも、まだ最先端技術だの核の抑止力だのと良く言えるものだ。

最先端技術に関して言えば原発ゼロで日本は廃炉の最先端技術で世界一となる。

世界の原発でも古い順に次々と廃炉ラッシュを迎える。

その時、日本の最先端廃炉技術が世界へ向けられる。

原発ゼロで頭脳が世界へ流出するよりその役割は大きい。


核の抑止力に関して言えば、その頂点の「もんじゅ」が一度、事故を起こせば日本は完全に壊滅する。
抑止力以前に自爆しかねない。

北朝鮮は日本の原発1ヶ所にミサイルを射ち込めば日本は終わると言っている。

核の抑止力を生む為の「もんじゅ」が核では無くミサイル1発で日本を終わらせる。


地球上で一番危険な物質、プルトニウムを29トンも保有し使用済み核燃料も行き場を失う中、更にプルトニウムや使用済み核燃料を生み出す原発を動かす事は、日本にとって負の遺産を作り続ける事を意味する。

この河添恵子が言う様に「近隣諸国に核開発NO&原発ゼロを説得」するのが原爆を落とされ、原発事故を起こした日本の役目ではないか?

それには、日本自ら原発をゼロにする必要がある。
原発ゼロ=核放棄となるのだ。

冷戦時代を終えた現在、本当に核が抑止力となるのだろうか!?


そのリスクを考えれば、他の抑止力を考えた方が良い。

人間のあさはかさを自慢気に語っている様にしか聞こえない。



続いてもう1人


藤沢数希


【人の命を守りたいなら日本は原発を全力で推進すべき】

藤沢数希
(作家かな?)

BLOGOS


12月16日(日)は、衆議院議員総選挙と東京都知事選挙のダブル選挙が行われる。

衆院選では、原子力をどうするかという点で、エネルギー政策がひとつの争点になっている。

筆者は、これまで幾度となく日本の原子力政策に関して論じてきたが、今日は、これまでの議論のポイントをまとめておこう。

結論から言うと、筆者は日本では原子力を推進することが唯一の正しい政策であると確信している。

理由は、人々の健康、命という点に関して原子力は他の発電方法の追随を許さないほど優秀な実績があり、さらに日本においては経済性も圧倒的に優れているからだ。

これらの論拠に関しては、筆者はすでに書籍を出版しているし、以下の論文に要点をまとめているので読んでもらいたい。

「反原発」の不都合な真実 (新潮社)藤沢数希

脱原発で日本人は金も命も失う、Voice2012年7月号、藤沢数希

まずは命に関して。

化石燃料による大気汚染は、現代社会では人々の主要な死因のひとつとなっている。

自動車事故などと違い、大気汚染と病死の因果関係は間接的である。

しかし、大気汚染の度合いの違う地域で循環器系や呼吸器系の病気の死者数、肺癌などの死者数を疫学的に研究すると、多くの人々の死因が大気汚染に結びついていることが分かる。

言うまでもなく、最も大きい汚染源は自動車の排ガスであるが、火力発電所は自動車に次ぐ汚染源となっている。

筆者の推計によると、日本の電力の3割を担っていた原子力を、全て火力発電所に置き換えると、日本の火力発電所の環境性能を高く評価して、かなり控え目に見積もっても、年間で3000人ほど余分に日本人が死亡することになる。

3000人死/年はさほど大きな数字ではないが、原子力事故による放射線で死亡する人がほとんどいないことを考えれば、小さな数字でもない。

一方で、福島程度の放射線で、統計的に何らかの病死者数が増えることはまず考えられない。

これは様々な放射線医学の専門家が早くから指摘してきたことであり、このことは国連放射線科学委員会も追認しているが、なぜか国連の発表は日本ではほとんど報道されなかった。

日本のマスコミは、福島県で健康被害が出ないと何か困ることでもあるのだろうか?

"No big Fukushima health impact seen: U.N. body chairman," Reuters, 31 Jan 2012.

人類の原子力事故で(原爆を除けば)最大のチェルノブイリでも、疫学的に見い出された住民の健康被害はミルク汚染によるわずかな小児甲状腺癌だけである。

そして、統計上は影響が小さすぎて証明できないが、最大限に見積もれば4000人程度が死亡するかもしれないという非常に軽微なものだった。

この4000人を含めても、原子力の発電量1TWh当たりの死亡者数はわずか0.03人である。

これは火力発電所の20人?30人と比べても、まさに1000倍は安全なのである。

幸か不幸か、福島第一原発での事故は現実のストレステストとなった。

そして、反原発運動家が言っていたような、シビアアクシデントによる原子炉の水蒸気爆発で、死の灰が降り注ぐ、などというようなことが起こらないことが奇しくも実証されたのである。

原発はストレステストに合格したのだ。

経済的負担の点でいえば、現在のような原子力発電所を止めているのは、愚の骨頂だろう。これによる追加的な化石燃料費の日本国民の負担は年間3?4兆円にも達している。

これは日本の総生活保護費よりも多く、防衛予算に匹敵する。

そして、福島第一原発では定期点検中で、原子炉が全くの空であった4号機が水素爆発を起こしていることからも分かるように、原発が発電を止めたからといって必ずしも安全性が高まるわけではないのだ。

まさ、金をドブに捨てているのである。

それも考えられないほどの大きな金を、だ。

一部に、核廃棄物の処理の難しさを理由に原子力に反対を唱えている識者もいるが、これも議論に値しないほど愚かな意見としか言いようがない。

原子力は、核燃料の桁外れのエネルギー密度ゆえに、廃棄物の量は極めて少ない。

驚くことに、先進国のひとりの人間が一生に使うエネルギーを全て原子力で補ったとすると、その核廃棄物の量はわずかゴルフボール1個分だ。

このように極めて少量の核廃棄物は、別の種類の原子炉の燃料にしたり、最終的には地中に埋めておけば何の問題もないのである。

よく反原発論者がいうように、そうした地中の核廃棄物を、未来の人類が掘り起こして、癌になったら大変らしいが、いったん現代の文明が滅びた後に、生き残った人類が核廃棄物を掘り起こすというようなSFの世界の想像をふくらませる前に、毎年百万単位で大気汚染で死んでいる現代の人々に思いを馳せた方がいいだろう。

こんな簡単な数量的な比較もできないようでは、脳みそが腐っているとしか言いようがない。

世の中の問題は、長所や短所が入り交じっているから選択に悩むのである。

しかし、原子力に関しては、命に関しても金に関しても、その他の発電方法と比べて圧倒的に優れていることが明白なのだから、悩む要素がないのである。

よって、反原発を唱えている政治家、政党にはそれだけで投票しない十分な理由があると筆者は確信している。

反原発は、まさに日本を衰退への道に叩き落とすことになるだろう。

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はっきり言って、この藤沢数希の論評には、呆れて言葉も出て来ない。

火力発電が原発分3割増えると日本国内で3000人死ぬのか!?

だったら政府は、早急に全火力発電を止める措置を取らなければならない。

「福島程度」の放射線では健康被害はゼロ!?

東日本大震災以前から日本の情報が入らない所にいた様だ。

福島第一原発事故の事を知っていれば、原発が安全で低コストなどと言えるワケが無い。

やはり1年8ヶ月、情報が入らない特別な場所にいたのだろう。


チェルノブイリの事も何も知らない様だ。

放射能汚染による被害は、死亡率だけで言い表せられるものでは無い!!

故郷を追われ避難生活を余儀なくされている人達の数や被害額を見ても分かるように甚大な被害なのだ。


健康被害においてもチェルノブイリ同様、甲状腺異常は4年後に増えるだろう。

放射能被害は、広島・長崎の原爆投下以降、多くの被爆者を苦しめて来た。


直接、福島第一原発事故による放射能被害で死亡した人はいなくとも、関連死者数は100人を越えている。

それでも福島第一原発事故で日本の原発は安全を証明出来たと言えるのか!?


チェルノブイリ原発事故についても…


『統計上は影響が小さすぎて証明できないが、最大限に見積もれば4000人程度が死亡するかもしれないという非常に軽微なものだった。』…

自分以外の人間の死は軽率に考えている様だ。


使用済み核燃料も、全て再利用出来るとでも思っているのか!?

「もんじゅ」も六ヵ所村もまともには動いていない事も、使用済み核燃料を地下に埋蔵出来ない事も知らないとみえる。

そんなので良く本など出版出来たと感心してしまう。


所詮、原発推進派などは、この様な人間達なのだ。


放射能が及ばない所でぬくぬくと原発推進論を唱えているに過ぎない。


福島第一原発事故警戒区域内の現状を見て来い!!

「福島程度」の放射線などと言うのなら、福島第一原発に防護服無しで入れるのか!?


全く呆れ返るの一言だ!!







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