◆浜岡原発◆
◆浜岡投票否決 知事に新条例案提案を要望◆
中日新聞
2012年10月20日
◆12月県議会に中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案が静岡県議会で否決されたのを受け、条例制定を直接請求した市民団体「原発県民投票静岡」は十九日、川勝平太静岡県知事が新たな条例案を十二月県議会に提案することを求める要望書を県に提出した。
鈴木望共同代表は県庁で記者会見し、「川勝知事は住民投票に賛意を示しており、県の実態を踏まえた実施可能な条例案を知事提案するよう要望する」と述べた。
鈴木氏は団体として再び署名を集めて直接請求することは「状況が変わっていないのに、署名を集めて同趣旨のことをするのは県民の理解がなかなか得られない」と否定。
「住民投票に賛意を示している知事が提出するのが一番スムーズだ」と訴えた。
市民団体は直接請求活動のための目的は達成したとして二十八日に解散するが、有志が川勝知事に新条例案の提出を求める署名活動を行うという。
また、市民団体は十八~二十一日に二十歳以上の県民を対象に、インターネットによる意識調査を行い、条例案が否決されたことや、知事が修正案を再提出することの是非について問う。
調査は専門業者に依頼し、サンプルは二千人以上を目指す。
川勝知事は条例案を次の県議会に提案することには消極的な意向を示した上で「(超党派県議有志が提案し、否決された)修正案をベースに、市民団体が鉢巻きを締め直すことに期待したい」として、市民団体が再請求すべきだと主張している。
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この市民団体の要望に対し川勝県知事が会見で…
【県民投票条例案 再提出を否定 静岡】
産経新聞
[10/23 07:55]
浜岡原発再稼働を問う県民投票条例案を直接請求した住民団体が、否決された条例案の再提出を要望したことについて、川勝平太知事は22日、「要求は受け入れる筋のものではない」と発言。
再提出しない考えを改めて明らかにした。
理由として、不備のある条例案を提出した住民団体側が責任をとっていないことを挙げている。
条例案は、川勝知事が賛成意見を付けて9月県議会に提出したものの、原案、修正案ともに大差で否決された。
一方、住民団体はこの日、専門業者に委託して実施したアンケート結果を公表。
住民投票には65・5%が「賛成・どちらかというと賛成」で、74・0%が「県議会は住民投票を認めるべきだ」、60・2%が「知事は条例案を再提出するべきだ」と考えていた。
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川勝県知事は、当初住民投票に批判的だった。
それが、16万5千人分の署名が集まった頃、賛成の立場に変わり住民投票に前向きな姿勢を示した。
しかし、県議会で条例案が否決が決まると再び批判的な態度に変わった。
16万5千人の署名に対し人気取りのつもりで賛成の立場を示したのか…?
『不備のある条例案を提出した住民団体側が責任をとっていない』
責任も何も最大会派の自民改革は、不備が無くても否決しただろう。それは、本家が原発推進の自民党だからだ。
川勝県知事の姿勢や静岡県民の意思を無視した県議会に対し静岡県民はもとより他都道府県からも意見を寄せ川勝県知事に12月、条例案を提出してもらい世界一危険な浜岡原発住民投票を実現させたい。
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~拡散・転載希望~
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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。
しかし、これで終わらす訳にはいきません。
世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…
私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…
静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…
静岡県(川勝)知事あてのメッセージを全国から募集します。
※浜岡原発に対する意見
浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!
浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。
川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。
浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。
県外からのメッセージもお願いします。
◆川勝平太知事宛てメッセージ◆
送付方法:fax 054-221-2164
TEL 054-221-2202
手紙 〒420-8601
静岡県 葵区 追手町 9番6号
静岡県庁 静岡県知事 川勝平太
知事への意見箱
http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html
より多くのご協力お願い致します。
「原発県民投票・静岡」
http://kenmintohyo.com/
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【浜岡再稼働の県民投票65%賛成 市民団体、2千人ネット調査】
2012年10月22日 18:08
市民団体「原発県民投票静岡」は22日、静岡県内の20歳以上の男女2202人を対象に、中部電力浜岡原発再稼働の是非を問う県民投票に関するインターネット調査を行った結果、65・5%が実施に賛成したと明らかにした。
反対は25・3%だった。
団体側は「これが民意。投票を実施してほしいと思っている県民が多いのは明らかだ」と訴えている。
団体によると、調査は東京のIT関連企業に委託して18~21日に実施。
この企業のモニターになっている静岡県内の男女を無作為に抽出した。
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静岡県民の意思は固まっている。
南海トラフ巨大地震(東海地震)に耐え切れない浜岡原発を無くす事。
しかし、それを決めるのは、たった数十人の県議会議員というのが現状だ。
こんな馬鹿な話しは無い!!
住民投票に掛けられるか否かの当の中部電力浜岡原発は、原子力の未来研究を浜岡原発敷地内で始める。
◆浜岡原発◆
【原子力の未来、安全研究 中部電、きょうから公募 静岡】
産経新聞
[10/19 07:55]
御前崎市の中部電力浜岡原発敷地内に7月に設立された原子力安全技術研究所(佐藤正一所長)では、19日から原子力に関する公募研究の募集を始める。
共同研究や委託研究の形で10件程度を採択し、来年度から実際の研究に着手する。
公募対象は全国の大学や公的機関と県内企業で、研究テーマとして、
(1)原子力の将来技術に関する基礎研究
(2)原発の安全性向上
(3)浜岡原発1、2号機の廃止措置の改善
(4)3~5号機の保守性、作業性向上-の4領域を挙げた。
公募要領では、原子燃料の再処理法や新型原子炉開発といった直接原子力に関わる研究のほか、地震や津波の観測と解析、地震津波情報を活用した防災対策、さらには放射性物質の飛散防止対策、除染技術、防護服開発なども研究テーマの一つとして例示している。
年1回の報告書提出と発表会での研究内容の公開などを条件として、1件当たり500万円を限度に研究費を補助する。
佐藤所長は「例えば地震や津波のデータを原発の停止に応用するような研究を進め、それを地域防災に役立ててもらえないか」と話している。
同研究所は原発の安全性向上や放射性廃棄物処理などの研究をすすめる施設で、原発敷地内に研究所が設けられたのは全国初。
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その一件あたり500万円の支出も一般家庭や企業の電気料金に上乗せされる。
研究テーマ(3)の)「浜岡原発1、2号機の廃止措置の改善」を3~5号機まで広げ廃炉措置の研究だけやってればあとは必要無い。
今さらながら新型原子炉など開発してどうなる!?
やる気満々の中部電力には呆れ返る!!
【4原発、30キロ超でも高線量】事故1週間で100ミリシーベルト 原子力規制委の拡散予測
(共同通信)
東京電力福島第1原発と同様の事故が起きた場合、東電柏崎刈羽原発(新潟県)や関西電力大飯原発(福井県)など4原発では、半径30キロを超える地点でも事故後1週間の積算被ばく線量が100ミリシーベルトに達することが22日、原子力規制委員会の試算で分かった。
ほかの2原発は中部電力浜岡原発(静岡県)と東電福島第2原発。柏崎刈羽は 約40キロにまで及ぶと予測している。
原発から半径30キロは、規制委が策定中の原子力災害対策指針で、事前に事故に備えて対策を取るべき「原子力災害対策重点区域」に指定する範囲として示した目安。
立地、周辺自治体は、規制委の予測結果も参考に重点区域の範囲を決めるが、区域の設定が30キロ以遠に及ぶケースも出てきそうだ。
予測は、福島第1原発を除く全国の16原発で①福島事故と同じ量の放射性物質が拡散する事故が起きた場合②各原発のすべての原子炉で炉心溶融(メルトダウン)など過酷事故が発生した場合―の2パターンを想定した。
事故後1週間で100ミリシーベルトとなる地点を、各地域の降雨量や風速などを考慮してはじき出した。
地形は考慮しなかった。
30キロを超えたケースは、すべての原子炉で過酷事故が起きた想定で、4原発はいずれも合計出力が大きい原発だった。
規制委による16原発の予測結果は、24日の委員会で公表される。
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これらの試算は、あくまでも福島第一原発事故の様なメルトダウンと水素爆発が起こった場合で、使用済み燃料プールの崩壊と冷却停止の最悪なシナリオは想定されていない。
万が一、最悪のシナリオが起こった場合、積算被爆量は、この程度ではおさまらない。
1週間の積算被爆線量が100ミリシーベルトを単純ぬ1日当たりに換算すると14.28ミリシーベルトになる。
事故当日に避難したとしても14.280マイクロシーベルト浴びる事となる。
人体にどの様な影響を与えるのだろうか?
何故、そんなリスクまで背負って原発を維持しなければならないのか…!?
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★★福島原発事故告訴団★★
全国1万人告訴人募集!!
【福島原発事故告訴団】
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
≪さよなら原発1000万人アクション≫
オンライン署名
http://sayonara-nukes.org/
≪全国脱原発デモ情報拡散≫
http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index
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