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20万人がキャンドルを片手に国会を包囲した!!
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みんな、行きたくて行っているデモなんだ
2012-07-29 19:30:34NEW !
田中龍作ジャーナルより
【再稼働反対集会「金曜日は官邸前へ」定着】
「金曜夕方は官邸前で再稼働反対」が市民の一週間のサイクルに定着しつつある。
官邸前の集会を恒例行事にまで押し上げた主催者(首都圏反原発連合)が、「国会包囲」(29日)の準備のため、27日は別団体の主催(再稼働反対!全国アクション)となった。
首都圏反原発連合の関係者が、Twitterなどネット上で「金曜恒例の再稼働反対集会」は今週に限り日曜日(29日)になったことを周知したが、午後4時頃から市民が続々と詰め駆けた。
前日、政府が国会に提示した「原子力規制委員会」の人事に対する怒りを吐き出したいのだ。
参加者で埋まる歩道と車道の間は、これまでのように鉄柵で分けられた。
鉄柵のない箇所は機動隊の輸送車が寸分の隙もなく並んだ。
警察が、最寄りの「国会議事堂駅」に出口規制をかけたが、切れ目なく人々が押し寄せる。
最後尾は霞が関手前の交差点まで続いた。「再稼働反対、再稼働反対…」。
財務省に向かい前傾姿勢で叫ぶ女性がいた。目にはうっすらと涙を浮かべている。
栃木から来た主婦(50代)だ。
霞が関の官庁街を向いてアピールしているのは、「野田首相に言っても始まらないので、官僚に抗議する」と説明した。
「こんな日本になるとはエリートは思っていなかったはず。
学生時代の仲間もあそこ(霞が関)に入ると、国民の声を聞く耳を持たなくなる。
原発はゼロにすべき。核のゴミを残して私たちだけ死んで行くわけにはいかない」。
彼女は今にも泣き出しそうな顔で話した。
インターネットに馴染みがなく、新聞やテレビで官邸前の集会を知った年配の参加者もいる。
神奈川県相模原市から足を運んだ女性(60代)だ。
「毎週金曜夜というのが凄くいい。集会・デモの類は初めて。危なくないと聞いたので参加した。原発にはずっと反対していた。人数が増えれば増えるほど力になるだろう」。
再稼働反対を願う人々の思いが結集する金曜集会。
どんな政権が登場しても、日本中の原発がすべて止まるまで、果てることはないだろう。
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↑一人歩きを始めた毎週金曜日の官邸包囲デモ!
勿論、主催者の努力とファミリーエリアを作るなどした工夫やアイデアあってのものだ。
先日の産経新聞では、このデモを安保闘争と同じ位置付けで非難した上で安保闘争デモの様に長くは続かないと書かれていた。
安保闘争などのデモでは、学生や労組がヘルメットにサングラスとマスク姿で発煙筒や火炎瓶などを投げつける、いわゆる「過激派」的なデモで一時的な盛り上がりを見せその後終息した。
しかし、今行われている官邸包囲デモは違う。
お年寄りから子供まで幅広い層の一般市民が誰かに強要されるのでは無く、自らの意志で平和的に参加して続いている。
あの記事を書いた産経新聞の人間は、官邸包囲デモの映像を見ていないのか?
それとも、野田総理とフジテレビ会長のフランス料理会食で勢い付いたのか…
(フジサンケイグループの産経新聞は原子力発電推進の広報部門の事業を請け負い、電通や博報堂などと合計で毎年60億円を業界団体から受け、福島第一原発事故以降も原子力発電の推進を主張している。~Wikipedia)
そして日曜日には、予定されていた国会大包囲デモが行われた。
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【脱原発デモ、国会包囲=「金より子どもの未来を」―ろうそくに灯ともし、訴え・東京】
時事通信 [7/29 19:10]
原発再稼働を進める政府や黙認する政治に抗議するため、「7.29脱原発 国会大包囲」と名付けられたデモが29日、東京都内で行われ、多数の市民が参加した。
「今のお金より子どもが希望を持てる未来を」。
参加者らは同日夜、国会議事堂を包囲し、ろうそくに灯をともしながら脱原発を訴えた。
主催者の市民グループ「首都圏反原発連合」によると、参加者は約20万人。
警察当局は1万数千人としている。
29日昼すぎの千代田区の日比谷公園。
集合場所には既に、若者や親子、高齢者ら幅広い年齢層が集まっていた。
30度を超える気温の中、帽子をかぶったり日傘をさしたりする人の姿も目立った。
午後4時すぎから始まったデモの人波は東京電力本社前や経済産業省前を通り、国会議事堂に。
灯をともしたろうそくやペンライトを掲げ、「原発要らない」「再稼働反対」と繰り返し叫んだ。
長男(4)を連れて来た世田谷区の会社員、林秀樹さん(45)は原発再稼働を「やり方、手順がでたらめ」と批判。
「原発廃止によって電気料金が値上がりしても、構わない。事故を起こすよりは安いでしょ」と指摘した。
「野田(佳彦)首相は許せない」と怒りをあらわにするのは千葉県流山市の無職、藤井和代さん(61)。
脱原発デモに初参加という。首相の選挙区の同県船橋市に住んでいたことがあり、「以前、野田さんと握手してしまったが、あんな人だとは思わなかった」と再稼働を決めた首相を酷評した。
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↑遠方や仕事の都合でこれらのデモに直接参加出来ない人達も沢山いる。
福島第一原発事故以来、原発に対する国民の不安や不信感は増す一方だ。
しかし、政府としてもこのまま永遠と反原発デモが続くのは厄介事となる。
野田総理がフジテレビ会長と会食したのもその現れではないか?
会食直後からフジサンケイグループによる脱原発叩きは加速している。
加えてメディアによる情報操作も確実に行われている…
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【「首相官邸前デモの参加者数、実は警視庁は発表していなかった」という謎】
引用:
文=池田 真隆
今年3月から毎週金曜日、首相官邸前で開かれる「原発再稼働反対」デモの参加者数について、大手メディアが引用している「警視庁発表」の数字が実は存在しないことが明らかになった。
警視庁広報課は「各紙が持つ独自のルートで調べているのではないか」との見解を明らかにしたが、警視庁が発表していない数字を「警視庁発表」としたり、その数字の根拠が全く不明であるなど、報道モラルを大きく問われる事態に発展しそうだ。
首相官邸デモの参加者数については、直近の6月29日、7月6日の2回について、主催者側はそれぞれ「20万人、15万人」と発表した。
これに対して、大手新聞やテレビなど主要メディアは「警視庁発表」としてそれぞれ「2万人、2万1千人」と報じてきた。
メーデーなど大型デモの参加者数については、総じて主催者側が多めの数字を発表し、地元警察が少なめの発表をすることが多かった。
だが、一連の首相官邸前デモについて警視庁広報課は7月6日、「参加者数は安全面の問題から把握はしているが、一回も公表したことがない」ことを明らかにした。
同課の担当者は、各メディアが引用している「警察発表」という表記について「各紙が持つ独自のルートで調べているのではないか」と答えた。人数をなぜ公表しないのかという質問については、「答えられない」との回答だった。
問題は三つある。一つ目は、警視庁が発表していない数字を、あたかも「警視庁発表」と偽って報道していること。
二つ目は、誰がその数字を調べているのか、あるいは作っているのかという点。
三つ目は、発表されていないにもかかわらず、大手メディア各社がなぜ「横並び」で同じ数字を報じているのかという点だ。
新聞報道に詳しい、あるメディア関係者は「大手メディアで原発再稼動反対デモの記事を書いているのは、おそらく各社社会部の遊軍記者か、警視庁の公安担当記者。
彼らが記者クラブ内で数字を『話し合い』で統一している可能性がある」と話す。
「その理由は、こうしたデモの参加者の数や、大事故の死亡者数が報道各社によって違うことを、各社の記者たちは非常に嫌う性質があるからだ」と分析している。
「特に、他社の数字と違うことを恐れるのは大手通信社の記者で、しかも大手通信社の記事配信による数字を引用しておけば責任を問われないと考える新聞やテレビのデスク(編集者)が多いため、二重の意味で数字の横並びが起きやすい」としている。(オルタナS副編集長=池田真隆)
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メディアの情報操作は、今に始まった事では無いが、映像で映し出されるデモの参加様子を見ていても、1万とか2万どころでは無いのは一目瞭然!!
主催者側発表とかけ離れた数字には、よくこんなデタラメな報道が出来るな!と、呆れかえる。
これでは、2チャンと変わりない…
※日本の電力逼迫の原因、電力会社による送電線の独占。
再生可能エネルギー・代替エネルギーの成長を阻む原因となっています。
一般電気事業者や企業発電、家庭発電の発電量は、国内全ての原発発電量に匹敵します。
しかし、電力会社が送電線を独占している為にこれらの電力が有効利用されていないのが現実です。
発送電分離の署名にご協力お願い致します。
送電線国有化を求める署名 2012年7月31日最終締め切り!!
http://maketheheaven.com/japandream/
携帯用
http://maketheheaven.com/japandream/?page_id=557
*パブリックコメント*
※締め切り間近!!
(7月末締め切り)
【原発の是非を考える国民の声を内閣府へ…】
パブリックコメント
※拡散・転載お願い致します※
政府のエネルギー政策について、政府が国民から意見を聞く聴取会が全国各地で始まりましたが、東北地方の聴取会で「やらせ」が発覚しました。
全国各地の聴取会でも政府の「やらせ」が行われると思います。
将来の原発比率
0%か15%か20~25%か…
真の国民の声を政府に届けましょう!
国が、原発についてのあなたのご意見(パブリックコメント)を募集しています。
これは国のパブリックコメント(意見公募)という制度です。
方法は3つ。
○ 国のWEBのフォームから
https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html
(携帯からでも投稿出来ます)
○ FAXで
03-6368-9460
エネルギー・環境会議事務局
「エネルギー・環境に関する選択肢」に対するパブリックコメント受付係
○ 郵送で
〒100-8779
東京都中央区銀座8丁目20-26
郵便事業株式会社 銀座支店留
エネルギー・環境会議事務局
「エネルギー・環境に関する選択肢」に対するパブリックコメント受付係
2500文字以内(もちろん、短くてもOK)
100文字を超える場合は100文字で概要もつける
※締切は7月末日です。
ご協力お願い致します。
さよなら原発1000万人アクション
オンライン署名
http://sayonara-nukes.org/
全国脱原発デモ情報拡散
http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index
緑の党 ホームページ
http://site.greens.gr.jp/
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