【大飯原発を横切る「F6断層」は活断層なのか? 】
週刊朝日 [7/16 11:47]
再び動き出した関西電力の大飯原発(福井県おおい町)の3号機と2号機の間を、斜めに横切る断層がある。
「F-6」と呼ばれるこの断層が、いまや大きくクローズアップされているのをご存じだろうか。
「活断層である可能性を否定できない」として、複数の専門家が再調査を求めている。
ところが、国や関西電力がこれに応じていないのだ。
F6断層の具体的な危険性を訴えるのは、東洋大学の渡辺満久教授(変動地形学)だ。
「もし地震で地盤がズレて、非常用取水路が破損すれば、緊急時に原子炉を冷却できなくなるおそれがあります」
再調査を求める声は専門家以外からも聞こえている。
大飯の再稼働に反対して民主党を離党した平智之衆院議員らが、F6の再調査を野田佳彦首相らに求める要望書への賛同を7月9日から募ったところ、3日間で100人を超す国会議員が署名した。
自か黒か。決着をつけるには、写真や図面をもとに考えるのは時間の無駄で、「掘って確認すればいい」と渡辺教授は言う。
「保安院は関電に写真を出せなどと言っていますが、色の具合とか、余計な情報に引きずられることがあるので、写真で活断層かどうかを確認してはいけないのは我々の常識です。
専門家がこの目で見ればはっきりする。
その結果、活断層でないとわかったら、それはそれで安心できるじゃないですか」(渡辺教授)
※週刊朝日 2012年7月27日号
↑政府も関電も活断層である事が証明されたら困る。
『 原子力安全委員会が策定した耐震設計審査指針では、活断層の直上に原発を建設することを認めていない。』
これが活断層であれば
『原子炉等規制法に基づき、経済産業相は再稼働の停止を命じる義務がある』
活断層であるか?は調査してみなければ分からないが、その調査が行われなければ再稼働継続となる。
大飯原発の安全対策をお得意の「先送り棚上げ」にして再稼働させた野田政権!!
現地地質調査は行わず、このまま再稼働を継続するつもりなのか!?
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