※タイトル記事はブログ後半


まずは…



大飯原発でトラブル続発!!


【大飯3号機で警報=モニター電源誤操作―関電】

時事通信 [6/28 19:47]

再稼働に向け作業中の関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)の中央制御室で28日午後4時ごろ、発電用タービン設備などの漏電を監視するモニターの故障を示す警報が鳴った。

関電によると、運転員が誤ってモニターのスイッチを切ったためで、故障ではないという。

モニターは当時、スリープモードのため暗くなっていた。画面に触れると再び点灯する設定だったが、運転員は電源が切れていると思ってスイッチを操作したという。

電源を入れ直し、すぐに復旧した。



※↑28日の記事と、

※↓29日の記事!?


【大飯原発3号機一時漏電 雨水浸入が原因 福井】

産経新聞 [6/29 07:55]

大飯原子力発電所3号機(おおい町)の開閉所で一時漏電した問題で、関西電力は28日、開閉所の電源系統を制御する設備に雨水などが浸入したことが原因だったと発表した。

関電によると、制御設備108個を確認したところ、設備1個に水が溜まっていたという。

関電はゴムパッキンが老朽化し、雨水が浸入したとみており、ゴムパッキンを取り換えるなど対策を講じるとしている。


運転員の誤操作じゃなかったって事か?


↓そして、またしても…


【大飯原発4号機で警報 ポンプ故障か】

産経新聞 [6/29 15:17]

29日午前10時ごろ、再稼働準備作業中の関西電力大飯原子力発電所4号機(福井県おおい町)で、2次冷却水中の塩分濃度を監視するポンプで異常を示す警報が作動した。

警報は約40分後に復旧したが、ポンプが故障した可能性があり、分解し原因を調べる。

関電は、安全上の問題はなく、再稼働作業への影響はないとしている。

関電によると、ポンプは、蒸気を海水で冷やして2次系冷却水に戻す復水器の冷却水中の塩分濃度を監視するための装置。

海水側の配管に穴が開くなどして、冷却水に塩分が混入していないか検知する。

同日午前9時から復水器を運転したあと、ポンプに異常電流が流れ、警報が鳴った。


更に


【3号機でも警報=再稼働作業で冷却水減少か―大飯原発】

時事通信 [6/29 17:25]

経済産業省原子力安全・保安院は29日、再稼働に向け準備が進む大飯原発3号機(福井県おおい町)で、ポンプを冷やす水の流量が低下したことを示す警報が鳴ったと発表した。

保安院によると29日午後、中央制御室で警報音が複数回鳴った。

3号機の原子炉圧力容器に注入する1次冷却水を循環させるポンプで、軸受け部分を冷やすため流れている水の量が減少したことなどを示すものという。

保安院は「再稼働作業で冷却水の使用量が増加したため、一時的に流量が減ったことが原因と考えられる」としている。



いずれにせよ、トラブル続発って事です。


二言場目には


『再稼働に影響は無い』


電力会社からしてみれば、この程度のトラブルは日常茶飯事なのかも知れないけど、政府と関電が焦って再稼働(無理矢理)させようとしている大飯原発!!


多少のトラブルや故障は「妥協」しながらでも再稼働させてしまうのではないかと思います。



『小さなミスが大きなミスへ…』


『小さなトラブルが大きなトラブルへ…』


相次ぐトラブルやミス

大飯原発を地震や津波が襲う前に関電が自爆させてしまうのでは…?


【原発推進派に「尊敬する」と言わしめた”反原発のカリスマ”の人生】

女性自身 [6/29 07:46]

「3.11」から16年前の’95年に書いた論文で、福島第一原発の事故を、それも津波による災害まで予見していたと注目された物理学者がいる。’

00年にがんで亡くなった物理学者の高木仁三郎だ。

その62年の生涯はまさに「反原発のカリスマ」と呼ばれるにふさわしいものだった。

原発推進派にさえ「尊敬する」と言わしめた、その人物像に迫った――。

’38年、群馬県前橋市に開業医の三男として生まれた高木。

日本原子力事業、東大原子核研究所、都立大学助教授を経て「原発は人類と共存できない」という思いを強めていった。

そして’75年に大学を辞し、たった1人で民間のシンクタンク『原子力資料情報室(CNIC)を設立。

国内外の情報を収集、発信し、一貫して反原発・反原子力という立ち位置はぶれなかった。

弁護士で司法修習生時代に高木と出会っていた海渡雄一さん(56)は言う。

’79年に米スリーマイル島、
’86年にはチェルノブイリで原発事故が発生。

日本人が初めて原発の恐怖に直面したころのことだ。

「それまでは運動家たちが中心だった反原発運動に、普通の主婦が加わるという現象が起きました。

高木先生はこれを受けて『脱原発法』を成立させようと330万もの署名を集めました。

しかし、賛同したのは社会党など一部の議員だけ。

ショックで鬱状態になった先生ですが、あきらめずに運動を振り返り、執筆活動のなかから再び復帰しました」

’95年、高木は論文『核施設と非常事態』を発表した。

そこにはこう書かれていた。

〈「原発は地震に対して大丈夫」という言い方は……疑問や不確かさに対して、すべて楽観的に解釈した場合のみ成り立つもの〉〈考えられる事態とは……地震とともに津波に襲われたとき〉。

まさしく福島第一原発の事故を予見しているようだ。

官僚や電力会社からは「ウジ虫のような存在」と言われたというが、その業績は高く評価され、’97年には環境のノーベル賞といわれるライト・ライブリフッド賞を受賞。活動を強化しようというとき、直腸がんが発見され「余命3ヶ月」を言い渡された。

それでも青森の反核燃訴訟で証言台に立った。

若い市民科学者を育成したいと、がん発病のころに始めた「高木学校」は、現在もスタッフらに引き継がれて健在だ。

出前講師の派遣などにより”生徒”を輩出し続けている。



チェルノブイリ原発事故もスリーマイル島原発事故も地震や津波が原因で発生したのではありません。


今、日本では原発に対し地震や津波の懸念にとらわれがちですが、大飯原発で毎日トラブルやミスが続出すると違う懸念も考慮しなくてはなりません。



『原発は人類と共存できない』………




官邸取り囲む「大飯原発再稼働反対・脱原発」金曜日大規模デモ!!

これまでの最大規模か!!


鳴り止まないシュプレヒコール!!


数万人の長蛇デモ隊列!!


このデモに集まる人達は、組合や団体に強制されたのでもない!


みんな、各々の考え思いで自発的に集まっているのです。



しかし…



当の本人(野田)は…



【野田首相「大きな音だね」=官邸周辺の反原発デモに】

時事通信 [6/29 21:27]

野田佳彦首相は29日夜、首相官邸を出て徒歩で公邸に移動する途中、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働に抗議する官邸周辺のデモ隊の掛け声や鳴り物の音を耳にして


「大きな音だね」


と傍らの警護官に語った。

驚いた様子だったが、そのまま立ち止まらず公邸に入った。

デモはここ数カ月、金曜日ごとに行われており、この日も官邸周辺は「再稼働反対」と叫ぶ参加者と、警戒に当たる大勢の警察官がひしめき合い、騒然とした雰囲気。

首相は25日の国会答弁で「シュプレヒコールの声は官邸にも届いている」と発言していた。



※国民の声(怒り)は、野田佳彦総理にとって

「騒音」


…か!?






…明日、トラブル続発の大飯原発稼働開始…









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