福島第1原発事故以来、再生可能エネルギーが飛躍的に進み始めました。


(民間レベルで…)


国(政府)といえば、今後のエネルギー政策について、脱原発とは言わないし何の政策も打ち出さない。

日本の技術力・科学力を持ってすれば、一気に再生可能エネルギーは現実化します。


それには、国が本腰を入れ再生可能エネルギーに取り込む必要があるのですが…

原子力に頼らざるをえない

では無く


原子力に関連するしがらみから抜け出せない政府。




国として

政府として

政党として

政治家として


全てに原子力にまつわるしがらみが関係している為、うかつに脱原発を唱える事が出来ません。


今の日本で、脱原発を唱える政治家は少ない。

唯一、少し声をあげているのは、菅直人(元)総理…


しかし、菅さんに付いてく政治家はいない。(涙)

元総理なのに影響力も無い。


原発だけを考えれば、今も菅(元)総理が続投していたら脱原発に向かって、大飯原発の再起動も無かったのかも知れません。

原発だけを考えれば…の話しですけどね。




再生可能エネルギー


太陽光

風力

水力

波力

地熱

バイオマス

などなど


全てを総合し発電を行えば電力需給に対応出来ると思います。

更に蓄電システムの開発・向上。

送電線の分離


国が本気で再生可能エネルギーに取り組み援助や補助金を出せば、それに伴う経済効果も望め、環境にも優しく、危険な原発に依存しなくてもよくなるのですが…


その妨げとなっているのが電力会社です。


北海道電力

東北電力

東京電力

北陸電力

中部電力

関西電力

中国電力

四国電力

九州電力

沖縄電力

(原発を持たない沖縄電力は別かな…)


国は、この8ないし9つの電力会社を守る為に福島第1原発事故をもろともせず原発依存続行!

原発推進派の勢いは増すばかり…


万が一、再び原発事故が起こったとしても多少の国民犠牲はやむ無し!

国が守ろうとしているのは、国民では無く電力会社なのです。


国民の意志を完全無視する独裁政治の民主党!


そのトップは、政府の方針とは別に野田総理が守ろうとしているのは、電力事業に群がるシロアリ達なのかも知れません。


大物官僚に操られている野田総理(政権)にとって、師匠である大物官僚の先輩方を粗末に扱う訳にはいかない。


詳しくは、ブログの
「影の総理! 大物官僚!
2012/04/23 10:32 」をご覧下さい。


民主党が政権を取った頃に掲げた


「脱官僚政治」


野田政権となった途端に


「守死官僚政治」


に変わりました。


あれ程、騒いだ「必殺仕分け人」は、何処へいったのか…????


それどころか、仕分けされ白紙撤回された事業が次々と復活しています。


野田政権のままでは、脱原発は、全く望めません。

…かと言って、民主党内で望みを託す人もいません。


自民党にしても他の政党にしても同じです。


脱原発を目指すのならば

国民から

一般市民から

私達が脱原発に向けて動き出さなくては、いつまでたっても原発依存大国(日本)は変わろうとしません。


原発・再起動反対デモに参加するもよし。

脱原発を呼び掛けるもよし。

それよりも、なによりも、日本国民みんなが節電を心がけ原発に依存しなくとも成り立つ日本社会を実践する事だと思います。

余分な電力を消費する事は、単に電力会社を儲けさせる事になります。


節電意識の向上により経済効果も生まれ、なによりも節電する事により電気料金を減らす事にも繋がります。


脱原発を実現する為にも私達個人でも出来る節電は必要不可欠だと思います。








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