『浜岡原発が立地する静岡県御前崎市で15日、再稼働の是非を争点に市長選が投開票され、原発との共存政策を推進してきた無所属現職の石原茂雄氏(64)が、任期中の再稼働拒否を掲げた元市議の水野克尚氏(58)、永久停止を主張した観光業の村松晴久氏(60)=共産推薦=のいずれも無所属新人を破り3選を果たした。 』





御前崎市民は、危険な浜岡原発の再稼働を選びました。




福島第1原発事故で大熊町や双葉町の悲劇を繰り返す道を選んだのです。




それほど原発マネー(恩恵)が魅力的だったのでしょうか?




中部電力は、4/16『原子炉が停止している現在の状態で新想定される21mの津波が浜岡原発を襲って、全電源喪失し冷却機能が失われても、冷温停止状態の核燃料のメルトダウンが起こるまで6日間掛かり、それまでに25mの高台に移した非常用冷却ポンプで冷却が可能』と国と静岡県、御前崎市に報告しました。


非常用冷却ポンプを稼働するのに3日掛かるそうです。


(運転中なら確実にメルトダウンを起こすと言う事です)




と、言う事は…





東海・東南海・南海地震が起こるまでは、再稼働しないと言う事でしょうか?





早期再稼働を考えているのなら、この報告は何の意味もありませんけど…。



ちなみに、運転中の21mの津波に対しては、後々考えるそうです。



中部電力は浜岡原発の主要施設は東海・東南海・南海地震で被害は受けないと言っています。


使用済み核燃料プールに、たんまりと核燃料が貯蔵されている耐震補強が行われていない1号機と2号機は建設から既に40年以上経っています。



老朽化、耐震不足、M7強の直下で起こる強震、21mの巨大津波に本当に耐える事が出来るのでしょうか?




この報告を受けた返り咲き御前崎市長は


『21mと言う津波高が一人歩きしている』


と…


そ~思ってるのは中部電力とアンタだけ!




全く信じられません。



何とか浜岡原発の偽安全性をアピールして再稼働(原発マネー再開)を望んでいます。




浜岡原発を廃炉にすれば、御前崎市も廃炉に伴う工事による経済効果、更に廃炉後に浜岡原発跡地を再生エネルギー発電に使えば雇用も生まれるのに、そこまでは考えられないの?



先々の事より、目の前の原発マネー?




原発の恩恵にどっぷり浸り再稼働を選んだ御前崎市…





その先にあるのは、故郷を追われ、二度と帰る事が出来ない悲惨な近未来です。





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