関西電力が経済産業省・枝野経産大臣に3日で制作した週刊誌より薄い計画(工程)表を提出。

これにより、野田総理・枝野経産大臣・藤村官房長官・細野環境大臣が議論。


その結果


「おおむね適合している」と判断した。


らしい…


一歩間違えれば福島第1原発事故の二の前となるかも知れないのに

政府が


「おおむね」


で良いのか!?


防波堤の3mかさ上げは来年


もしもの原発事故直後の対策については


免震棟とベントは2015年


原子力規制庁が出来る前に福島第1原発事故以前のまま原子力保安員のもと再稼働にこぎつけようとする政府。

自分達が作ろうとしている原子力規制庁が出来てからでは再稼働が難しくなるのを見据え、急いで再稼働がさせようとしている。


日本の原発を危機に落とし入れるのは、地震と津波

(テロは、微妙)


この4大臣


地震や津波、はては地質学など素人衆


その4大臣だけで
再稼働を決定して良いものなのか?

(前回のblogで3人と書きましたが、藤村官房長官が抜けてました)


関西電力は、原発が再稼働しなかった場合の需給パーセンテージを強調。


政府は、この電力不足を再稼働の基準に取り入れる。


しかし、このパーセンテージ

関西電力が独自に試算したもの


中部電力からの電力供給なども含めたものなのか?


国民の半数以上が原発再稼働に疑問を抱く中

無理にでも再稼働させようとする政府


このままいくと大飯原発の再稼働は5月…


やはり、泊原発が停止する前に大飯原発を再稼働させたいらしい…

そして、再稼働させたい要因のもうひとつ


現在、進められているベトナムへのメイドイン・ジャパン原発の輸出


輸出国の日本国内で原発再稼働も出来なくては輸出も危うくなってくる。

これには、メイドイン・ジャパン原発に関わる各企業からの強い要請もある。


福島第1原発事故原因も事故終息もまだなのにベトナムには、日本の原発は世界一安全だと売り込む。


やはり、国民の安全性より経済産業を優先する「経産省御用聞き」の野田政権


細野大臣も大飯原発を再稼働させる手間


地元静岡の浜岡原発再稼働だけにストップをかける事が出来なくなる

浜岡原発も計画表だけで再稼働させる気なのか…


東海・東南海・南海巨大地震が切迫する中「計画」では、間に合わない


原発再稼働に関しては、まだ菅直人元総理の方が良かったかも知れない


再び日本に原発事故の脅威をもたらそうとしている野田政権


消費税問題にしても国民の意見には、全く耳を貸そうとしない野田政権


ある意味、独裁政権ではないか


大多数の国民の声より経団連、米倉会長の声を重視


このままでは、日本は自爆しかねない



と、言っても自民党に政権が変わっても何も変わらない…




あと、もう一つ


大飯原発再稼働に問題のニュースの中で、大飯町民へのインタビューで


「原発が止まって利用客が減った。早く原発を再稼働させてもらわないと困る」タクシー運転手


「原発が止まってから、お弁当が売れなくなった。原発を再稼働させて欲しい」仕出屋店員



この人達に福島第1原発警戒区域内を自分の目で見て来て欲しい。

売り上げの為に二度と故郷に戻れなくなる危険性がある再稼働を選ぶのか…





※野田政権のやり方に怒れて来たのでぶっきらぼうに書きました。






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