【政府・民主党。
国民の安全より産業優先】



新安全基準について、政府3役で議論の末、福井県に対し枝野大臣が出向き大飯原発の再稼働を「要請」するはこびに…


少し前までは、「地元の理解を得た上で…」と言っていたのが「要請」に変わっています。

民主党お得意の茶番劇。

消費税増税でも民主党内で議論に次ぐ議論の末、反対意見は聞かず閣議決定の茶番劇。


今回もストレステストや何やら茶番劇を踏んだ上で原発を再稼働させたくてたまらない3人だけで最終決定。

藤村官房長官は、再稼働にあたって地元の理解は法的に必要無いなどと、まるで国民の意見など聞く必要は無い的な発言。

そもそも、新安全基準にある

「実施計画を示している」?

とは、どういう事でしょうか?

原発事故を防ぐ一番肝心な事が「計画」だけでOKと言っているのです。


本当の安全対策を取った上では、再稼働が遅れてしまう。


再稼働をさせたいが為に、場当たり的な安全基準。

再稼働ありきの基準。

最終的に原発を再稼働させたい3人が決断。

地域住民に説明責任は果たすが意見を取り入れる義務は無い。

更に周辺県市町村には、枝野大臣は行かず適当な人をよこすなどと…

日本は、日本政府は、福島第1原発事故で何を学び、何の教訓を得たのか…


福島第1原発事故以前と何も変わっていない日本。


何故そこまでして大飯原発の再稼働を急ぐのか…


5月には北海道泊原発が停止します。

日本の原子炉全てが停止してもやっていける実績を作りたくないからです。

それに国民が気付けば、より反原発論が高まり兼ねない危惧があるからです。


国としても、電力会社としても泊原発が停止する前に大飯原発を再稼働させたいのです。


当の大飯原発が立地する大飯町町長と言えば…




関電の原発関連工事

町長創業会社が受注

福井・おおい町


 関西電力大飯原発がある福井県おおい町の時岡忍町長が創業者で、取締役を務める工事会社が、関電などから8年間で4億6800万円の原発関連工事を受注していたことがわかりました。同原発の再稼働に向けた動きが進む中、原発立地自治体トップと電力会社との関係が問われます。


 問題の会社は、日新工機株式会社。濁水処理プラントの修理や販売などを手がけています。時岡町長は1996年まで代表取締役をつとめ、今も同社の非常勤取締役です。同社株式を85株、全体の約46%を保有する筆頭株主です。現在の代表取締役は時岡氏の長男。

8年で4.6億円

 同社が福井県に提出した工事経歴書によると、2003年4月から11年3月の期間に関電などから受注した、「大飯3、4号機ETA排水処理設備冷却水配管」などの原発関連工事は73件で総額は少なくとも4億6800万円。関電の直接発注は、そのうち19件で3億400万円にのぼります。

 同社の関電からの直接受注は05年度以降、急激に増加。結果、受注総額も04年度以前の数倍の伸びとなっています。


 06年3月に、大飯町と名田庄村が合併しておおい町が誕生。同月に、旧大飯町長の時岡氏は、おおい町長に当選しています。

 05年に関電は、大飯原発の原子炉容器上ぶた交換のために、福井県や旧大飯町に事前了解願を提出。地元の同意を得る必要がありました。

中立性に疑問

 関電は昨年10月28日に停止中の同原発3号機、11月17日には同4号機のストレステスト(耐性試験)の結果を経済産業省原子力安全・保安院に提出済みで、再稼働に向けた動きが進んでいます。

 時岡氏は「関西のエネルギー事情を考えるとやむを得ない」と同3・4号機の再稼働を容認する態度を表明しています。

 町長の実質的な親族経営会社が関電からの発注を主とした原発関連工事を受注しており、同原発再稼働の行政判断に中立性が保てるのか、疑問が生じます。

 時岡氏は本紙の取材に「多忙のため、答えることができない」と、回答を拒否しています。


これは、大飯町長に限った話しではありません。

原発立地市町村では良くある話しです。


そして、今回の大飯原発再稼働に対する安全基準が全国の原発を再稼働する為の安全基準となります。

 基準1は地震、津波による全電源喪失事故が悪化するのを防ぐ対策が実施済みであること

基準2は福島第1原発を襲ったような地震、津波が来ても燃料損傷に至らないと国が確認していること

基準3は保安院が事故を教訓にまとめた30項目の安全対策などを実施する計画を電力会社が立てていること。

この中で…


基準2の「福島第1原発を襲ったような地震、津波が来ても燃料損傷に至らないと国が確認していること」

日本各地の各原発が立地する地形や地質、活断層などや想定される津波高など、それぞれ違うにも関わらず一応に福島第1原発を襲ったような…とは。

それ以上は想定しない。

それ以上が起こったら、また「想定外でした」で済まそうとしているのか…


以前、週刊誌で野田総理の裏には、元経産省の大物官僚がバックに付いていると言う記事を見ました。


今の野田政権は経産省に操られています。


信用出来ない現日本政府。


福島第1原発では、依然として高濃度放射能汚染水漏れや窒素ト注入停止などのラブル続き。

事故原因も究明されていない状態での大飯原発再稼働。




このままでは、第2…第3の原発事故が起こります。







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