3月11日



東日本大震災から1年が経ちました。




東北地方では、徐々にですが、復興が進んでいます。



今も被災者の方々は、懸命に頑張ってます。



被災地以外の私達は、1日の内、東日本大震災の事や被災地の事、被災者の事をどれくらい思い出すでしょうか?




東日本大震災から日が経つにつれ、段々と忘れ掛けていると思います。





1年前のこの日、2万人の犠牲者が出たという事、数十万人の人々が家や生活を失った事、沢山のペット達や動物達の命も奪われた事、その数の分だけ計り知れない悲しみや苦しみがある事など…




東日本大震災の悲惨な現実を忘れてはいけません。





そして、東日本大震災の教訓を次の大災害に生かす事が、犠牲となった人々への思いに繋がるのだと思います。




東日本大震災から1年、東北地方の復興は始まったばかりです。



まだ募金や支援物資は募集しています。



少しでも、被災者の役に立てたらと思う気持ちを継続して頂ければと願います。





そんな中、未だに復興も出来ず、故郷や自宅に帰る事も出来ず、今後の見通しすら立てる事も出来ず、1年も避難所生活や仮設住宅生活が続いている人々が沢山います。




東日本大震災に見舞われても原発事故さえ無ければ… 今頃は、復興に頑張れた人々です。



「原発さえ無ければ…」と、悔やんでも悔やみきれないでいると思います。





そして、警戒区域内に取り残されたペット達も…




原発さえ無ければ、飼い主と離れ離れになる事も、寂しく苦しみながら餓死する事もなかったでしょう。




東北地方を襲った巨大津波の被害や惨劇はニュースや報道番組などで数多く報道されました。





しかし、福島県沿岸部の被害状況・現状は警戒区域の為、報道される事は稀です。




最近のニュースで警戒区域内に取り残され、人知れず餓死した人達が5人いたと報道されました。




ご家族のコメントでも「原発さえ無ければ、助けられたのに…」の声が聞かれます。





更に、津波に流された人の中にも生きていたにも関わらず原発事故で救助が出来ず命を落とした人達が多数いる事が最近の調査で明らかになりました。




ペットや動物達は、未だに警戒区域に取り残されたままです。




茨城県は、30km離れた福島第2原発で事故が起きた場合、住民避難に用意出来るバスに対し避難させられる人数は、全住民の半数だと発表しました。




バスで避難と言う事は、またペット達は置き去りにされてしまいます。





四国、伊方原発事故を想定した避難訓練でも自衛隊のヘリとバスによる住民避難訓練でした。





ここでも、ペット達は置き去りにされてしまいます。







原発事故が起これば必ず置き去りにされてしまうペット達。




長期間の避難生活を強いいられる住民避難達…




それでも原発を再稼働させたい電力会社や政府と原発推進派達…





巨大地震・巨大津波は自然がもたらす大災害です。





しかし、原発事故は愚かな人間がもたらす人災なのです。






東日本大震災の教訓を生かすと言う事は、福島第1原発事故の教訓を生かすと言う事でもあります。





福島第1原発事故の教訓を生かすと言う事は、原発の安全性を高める事ではありません。





それは、安全性を高めても、100%安全にはならないからです。




100%安全ならば、原発事故を想定した避難訓練も想定避難地域も必要無い訳です。






この地震大国日本で原発がある限り、必ずまた原発災害が起こります。







東日本大震災により尊い命を落とされた方々…







津波に飲み込まれ尊い命を落としたペットや動物達…







福島第1原発警戒区域内に取り残され餓死したペットや動物達…




多くの失われた尊い命にご冥福をお祈り致します。





※《原発再稼働に待った!》をかける全国オンライン署名にご協力お願い致します。


署名は簡単です。
氏名・住所・(メアド)を記入するだけです。




http://goo.gl/HrC2h



(一次締め切りは3月14日まで)





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