今日、うちとは全く関係ない市から手紙がしかも私宛に届き何だろう?と開くと実父が生活保護受給者になったので支援出来るか出来ないか、と言う今まで私の叔母等がやっていた手紙が届きました。しかし実父の居るところが実家のある鋸南町ではなく私の住む市よりまだ上に上がったところにある市から、しかも名前を見るからに老人ホームとかそっち系………とりあえず市役所が教えてくれるか分からないけど市役所に連絡。

教えてくれた事は体も上手く動かせない+軽い認知があるとの事でした。なるべく職員さんが一緒にいるような感じだ、と



自業自得な部分もありますが実の親(まだ、多分母親は健在であろう事と妹夫婦)がいるのにそんなところに入れられてしまったのかと哀れにも思いました。しかも鋸南町近辺にもあるだろうに会いに行くにも大変な所に入れているのでもう会う気もないんだろうなと思ったら寂しい人だなと思いました。しかも入院とかになったら保証人になれるかとも問われた事から母親も妹夫婦も完全に息子であり兄であるあの人を見捨てたのだと思ったら本当に哀れで可哀想に思いました。

だけど、うちは、来月から生保廃止となるので生活苦になるので助けられないし会いにも行けない。電話と手紙でのやり取りが限界です。他は出来る事は無い。冷たいかもしれないけれど我が家には半身麻痺で重度の高次機能障害の母がいるので引取りも無理ですからね。何より私がもう追い詰められててメンタルクリニックのお世話になってるので増えるのは勘弁です(´ヮ`;)

こういう時愚弟や叔父嫁のような冷たい人間だったら良かったなと本気で思います。あの二人ならあの人の事を哀れとか可哀想とか気になるとか思わないでしょうからね……



何かやっとしがらみから解放されたと思ったらまたやってくるとか何なんでしょうね(╥﹏╥)