デアリングタクトの着順を間違えた時点でダメですが、

二勝クラス勝ち馬を肯定的に見れなかったのが最大の反省点です。

2勝クラス勝ち馬の枠は
馬券対象の7,6,4枠と3枠(ダート馬)。

完全肯定ですからね。

7,4枠には、賞金では足りないが優先権で出走してきた二頭もいます。

要するに、今回の秋華賞は夏の上がり馬の枠を狙え、と解釈できますが、必ずしもそうはならないのが難しいところ。

7,6,4枠で春からのオープン馬の二頭が
デアリングタクト
マジックキャッスル
なのだから。

馬柱を
1,枠単位で見るか?
2,馬単位で見るか?
は難しいところですが、

春からのオープン馬で固まった1,5枠は
封印だったので、、。


ここから鑑みて、
枠単位の解釈は、
封印枠を判断するためのものかもしれません。

確かにそういう経験は多数あり。

今後、これを意識してみようと思いました。


そういう観点で秋華賞をみると
デアリングタクト
マジックキャッスル
だけが、

否定されない戦歴(夏の上がり馬)が同枠に配置されていた、
春からのオープン馬。