いやー、変化球がポイントでしたねー。
でも、おおよそ私の推測したストーリーでしたね。
以下、前回の記事の内容。
１） 井口は最初の数球はボール、または丸井に打たれる。
２） 気持ちを切り替えるなどして、とにかく全力投球する。球が速いので丸井は空振り。
３） または、（漫画では）投げていない変化球を投げ、丸井は空振り。
４） 後半は持ち直したが、結局１０打数３安打でぎりぎり失格。
２） 気持ちを切り替えるなどして、とにかく全力投球する。球が速いので丸井は空振り。
３） または、（漫画では）投げていない変化球を投げ、丸井は空振り。
４） 後半は持ち直したが、結局１０打数３安打でぎりぎり失格。
3安打だと合格だから、2安打で失格でしたが、おおよそ正確でしたね。
が、漫画を読むとわかりますが、全体の流れ的にはだいぶ違う印象でした。
特に変化球。
私は井口が変化球を投げることを想定しましたが、
漫画では変化球を投げず、
そのために谷口が井口に投手失格を言い渡されてしましました。
さあ、次回が楽しみですね。
特にイガラシ。
今回もそうですが、イガラシが少しずつ本領を発揮してきましたので、
次回はイガラシに期待したいと思います。
井口を救済するのはイガラシしかいないのだから。
追記
谷口もリーダーシップを発揮してきましたね。良い傾向です。
しかし、自ら推薦した井口にダメ出しをするとは思いませんでした。