ひつじの白黒(ユベントス)ブログ               ~ユーベファンの独り言~ -11ページ目

ひつじの白黒(ユベントス)ブログ               ~ユーベファンの独り言~

ユーベファンがユーベを中心に「独り言」をつらつらと
載せていきます。
素人の「独り言」ですので、不愉快に思う方は素通り願います。
異論・反論・コメントは大いに歓迎。ユーベについて語りましょう!
試合のない日はその他「独り言」も。

  トリノ  トリノ 0-2 ユヴェントス ユベントス
             アルトゥーロ・ビダル 86′ 
              クラウディオ・マルキージオ 90+1′ 
    Stadio Olimpico di Torino — Torino
              審判:‬ M. Bergonzi‎
                観衆:‬ 27000‎

1 ジャンルイジ・ブッフォン GK 3.5 ユーベの守護神は仁王立ちするだけで、チームに安心感を与える。フィードはポグバに繋ぐ意識が見られ、1歩前進。
3 ジョルジョ・キエッリーニ DF 3.5 いつものように激しく、そして落ち着いてカバーした。度々攻撃で無駄なパスをする。
15 アンドレア・バルザーリ DF 3.5 若干パフォーマンスが落ちているか?足元を要求されるシーンではやや落ち着きを欠く。
19 レオナルド・ボヌッチ DF 3.5 今日もピルロがマークされ攻撃の組み立てに加わったが、効果的ではなかった。本職では終始落ち着いたカバーを見せ、零封に貢献した。
26 シュテファン・リヒトシュタイナー MF 3.0 前半は何度も敵陣深く切り込み、攻撃の起点になった。カードを貰ったのは余計。
6 ポール・ポグバ MF 4.5 今やユーベの中心選手。落ち着き払って、キープをしパスを出し、ボールを奪った。
8 クラウディオ・マルキージオ  MF 4.0 このポジションで1試合を通じて一番良かった。パスの捌きという点で向上が見られる。
21 アンドレア・ピルロ MF 3.0 「ピルロシステム」から脱却したと考えれば、このくらいの比重で効果的な仕事を続けていくというのは、未来へつながる。
22 クワドゥオ・アサモア MF 3.0 攻撃の量が増えてはきた。ただ縦への突破がないのは悲しい。チェルチに置き去りにされたのも印象は悪い。
23 アルトゥーロ・ビダル MF 4.0 慣れない左に回されて影が薄かったが、最後に取っておきの仕事をした。あれだけでも4.0に値する。
9 ミルコ・ヴチニッチ FW 2.5 雨のピッチでさすがのスキルは見せるが、1トップは彼の得意な仕事ではない。

まずは、サネッティの負傷を大変残念に思います。
彼はアレやジジと同様、真のキャプテンであり、人格者であり、非常に優秀な選手だ。
敵ながら大好きな選手の一人です。早い回復を願います。

さて、トリノダービー。相手の激しい気迫とプレーもあり、面白い試合になりました。
前半、ポグバの得意な形を優先したのか、右にポグバ、左にビダル。
この副作用がでて、リッヒーとポグバの連携がいまいち合わない。
ビダルもいつもの様な激しいプレーが影をひそめる。
そんな中でトリノが攻勢に出るが、徐々にポグバとリッヒーの右サイドが機能し始める。

3-5-1-1ではサイドがどれだけ攻撃に深く絡むかが重要になる。
そういう意味でこの試合は右のリッヒー、左のアサモアがまぁ、まずまず?甘い?だったと
思います。勿論それはセリエレベルで。
そのおかげもあって、マルキージオも最後まで浮かずに済みました。

そんな中またしても異彩を放ったのが、ポグバ。
ミドルが最近ヒットしないのがなんとも残念だが、出し手としてのスルーパスも
受け手としての動きも良かった。

ヴチはこのシステムでは難しい。マルキージオとの連携もなかなか上がってこない。
彼がFWで一番手の現状で出場は必然なのかもしれないが、機能はしていない。

度々決定機を演出したが、なかなか決めきれない。
それでもそれほど悲壮感なく見ていると、残り10分を切ったところで
ビダルが素晴らしいシュートを決め、マルキージオがとどめをさす。

結果、あと勝ち点1でスクデットが決まる。

もともとセリエ連覇が最高の目標で、CLでは1歩でも前に進むことが目標。
そんな中、最高の目標は目の前まで来ていて、CLはベスト8。
さらに最高のレベルのレッスン付き。
今シーズンは言う事のない最高の結果を残そうとしているチームを誇りに思おう。



バイエルン 4-0 バルセロナ

ある意味で衝撃的でした。
それはあまりにも「予想通り」というよりは「期待通り」だったから。
あのバルサに対して、「内容」でも勝つ。
すごいものを見た、という「衝撃」でした。

立ち上がりは両チームとも慎重に入り、拮抗した展開。
バイエルンはユーベを粉砕したハイプレスはかけず。
①ユーベのDF陣とバルサのDF陣の足元のスキルの差
②マリオ・ゴメスとマンジュキッチとの差
をハインケスが考えての事か?

バイエルンの両翼の攻撃力は随一。

ロッペン、リベリに対してバルサの両サイドバックが少なくとも
スピードで負けていなかったのはさすが。
ユーベはぺこぺこにされてたからなー(涙目)。

この試合、一番の衝撃はシュバインシュタイガーとハビ・マルティネスの
堅固さ。
バルサと対する時、ほとんどのチームは守備重視にして、ゴール前を固める。
それでもチャビとイニエスタを止めることはできず、一方的に攻められて
シュートの嵐を受ける。それを根性で耐え抜いて、カウンターを決めることができれば
ミランのように勝利を拾う事が出来る。
そのチャビとイニエスタを彼らは1対1で止めていた。
勿論、バイエルンはチームで守ることに非常に長けていて、周りのサポートの厚さも
あるとはいえ、個の力でバルサを上回った象徴的なシーンに見えた。

彼らを止められ、メッシもコンディション不良とくれば、バルサが沈黙するのもわかっていた話。
でも誰も実現できなかった。
それをバイエルンは実現した。

いや、ほんとすげぇ。

ユーベがバイエルンに負けた時、最高のお手本と称した。
まさにその通り!の試合をしてくれた。
なんだけど、あまりにも次元が高すぎるか??
何をどうしたら、追いつけるのか。。。誰か教えて(笑)

来シーズン、最高の補強はハインケスだと思うのは私だけだろうか。。
ユベントス ユヴェントス 1-0 ミラン ミラン
57′ PK アルトゥーロ・ビダル

選手採点なし

うーん、なんだろうこの虚脱感は。
今季のユーベは確かに勝ち点でいえばセリエAの中で頭一つ、二つ抜けていると言っても
反論はないだろう。
内容でも圧倒する試合も少なくなかった。

しかし、もうここ何試合もペースを落としたような試合を見せる。

相手が根を上げるようなハイプレスはもう何試合も見ていない。

それであのバイエルンとの敗戦。

それで喝が入るかとも思えば、特に良い傾向は見られない。

「なんなんだ?」

確かに急に足元がうまくなって、繋ぎが急にスムースになるなんて
魔法はない。
けど、相手はミランとはいえ、ユベントスホームで繋ぎが上回っていたのは
間違いなくミランだ。

この試合でのミランのプレスはそれほどきついものではなかった。
なのにジジからの繋ぎは改善されたとは言い難い。

最後に。ヴチ、酷かった。でも、彼に代えて試合を変える選手は
残念ながらいなかった。

今は結果を積み重ねよう。
連覇まで後勝ち点4。
このままでは来期光は見えない。
残りの試合で、来期の光が見たい。