今回、下腹部にある卵巣のシコリ?というか腫瘍?が流れてからの経過が結構キツかったので、経過をメモに残しておきます。



生理と同じタイミングでシコリが流れていったのも、体力的にキツかった要因かもしれませんが、

それもやっと山を越えましたニヤリ



ふぃーーーーーーチュー

結構しんどかったなぁ…




シコリがいつ流れたのか、毎回正式にはいつだ!というのはわかりませんキョロキョロ


ただ、流れたあとには、(流れたという表現も合っているのか…)、

いつもの先生に施術してもらって、シコリが消失したり、消えたりした時に感じる、インナーの腹筋の筋肉痛や、横隔膜の筋肉痛、お腹の張り、そして水のような下痢、食欲の低下、熱が出る、呼吸苦、最後は咳と足のむくみといった症状が、

シコリさんが流れていったであろう時には必ず出るので、あぁまた流れてくれたんだなと気づくことになりますニヤリ



これらの症状は私的には、デトックス作用かなと捉えていて、シコリさんの中にあった私の中の悪しきドロドロしたもの達が流れて全身に散らばり、散った先の免疫達が叩いてくれている…のかなと。



今回も、まずは軽いお腹の筋肉痛から始まり、

お腹が張ってきて、食欲がなくなり、

見た目にも腹パンパンになりまして、

息が深く吸えなくなって呼吸苦を感じ、

熱が出て寒気を感じ、

水のような下痢をきたし、

やっと解熱してくる…

と言う感じでした。





今日はやっと峠を越えて、朝の体温も36.94℃。

基礎体温を測っているので口腔内の温度です。


今回はマックス38.5℃まで上がって、もうオリンピックを見るどころではなくなってしまい、ついには10時半に床についてしまいました笑い泣き



そろそろ、食欲が出てきてくれたので、しっかりと噛んで食べたいものを食べようと思います照れ